自分を高める学び研究所

こんにちは、＼イッカクです／今回は、「ステルス移民」の危険性について、注意喚起です。ねえ、ちょっと考えてみて。なぜ「難民」が飛行機で日本に来られるの？「難民」と聞くと、戦火の中を必死で逃げてきた人たちの姿を想像するよね。ボロボロの服で、命か...

第12章：制度提案の実践編（最終章）──市民による制度提案事例と成果の検証こんにちは、＼イッカクです／制度は「語る」だけでは足りない。「描き」、そして「提案し」、現実を「変える」営みへと進む必要があります。 この最終章では、市民による制度提...

こんにちは、＼イッカクです／第11章：制度提案書テンプレート編 ──制度設計の共同編集を可能にする「型」の力を以下に置きます。。。はじめに：制度提案は「型」で開かれる制度を語り、描き、育てる営みは、最終的に「提案」というかたちを取ります。 ...

こんにちは、＼イッカクです／今回は、会田卓司先生が唱える「ネットの国内資金需要」を軸にした、経済施策論を以下置きます。さて、耳慣れない概念です。定義：ネットの国内資金需要とは？ネットの資金需要 ＝ 企業貯蓄率 ＋ 財政収支企業貯蓄率：企業が...

こんにちは、＼イッカクです／今回は、Bio Sinfoniaさんの9月6日の記事からコレが、資料となります。　↓ 「毒素としてのウイルス」が存在するって本当？ コメントにお答えします！ということで、音声による解説。

こんにちは、＼イッカクです／第10章：制度設計の実践編──生活制度を市民語で描き直すはじめに：制度は「語る」だけでなく「描く」ものです前章では、移民制度という抽象的かつ政治的な制度を、市民語で語り直す技法を探りました。 しかし、制度は語るだ...

狂歌四連：共生という名の侵食の巻一、 受け入れと 言えば聞こえは 良きものの 誰がいつ決め 誰が責任？二、 都市には 知らぬ顔して 増えゆく群 制度の語り 現場に届かず三、 共生と 言えば異論は 封じられ 語ればすぐに 「差別」となる四、 ...