COVID詐欺の背後にある全てに対して「ニュルンベルク裁判」へ

日記

こんにちは、\イッカク です。/

今回は、
 友冨 新政経さまより、以下置きます。

■COVID詐欺の背後にある全てに対して
「ニュルンベルク裁判」へ

■編集後記
ソース:https://encyclopedia.ushmm.org/content/ja/article/the-nuremberg-trials
より・・・
<引用開始>_______________
ニュルンベルク裁判

戦後、ホロコーストで犯した犯罪に
責任のある一部の人々が裁判に掛けられました。
ドイツのニュルンベルクは
1945年から1946年にかけてその裁判が
行われた場所です。
連合国–英国、フランス、ソ連、米国–の
裁判官の下で22人のナチス主要戦犯の
審理が行われました。

12人のナチス高官に
死刑判決が下りました。
ほとんどの被告が告発された犯罪を
認めましたが、
ほとんどは上からの命令に従っただけだと
主張しました。
殺戮に直接関係した者が
最も重い刑罰を受けました。
政府高官や強制収容所の収容者たちを
強制労働に使った事業経営者など、
ホロコーストで主要な役割を担った
他の人々は、短い禁固刑または
処罰なしで釈放されました。

ナチスの最高権威、ホロコーストに
最も重い責任を負うべき人物は
裁判に登場しませんでした。
アドルフ・ヒトラーと
数人の側近は戦争の終わりに
自殺していました。
もっと多くの犯罪者がいましたが
彼らは裁判に掛けらることは
ありませんでした。
ドイツから逃げて外国で
暮らしている人もいます。
米国には何百人も行きました。

ナチスに対する裁判は今も
ドイツとその他の多くの国々で
続いています。
ナチスハンターとなった
サイモン・ヴィーゼンタールは、
アルゼンチンで
アドルフ・アイヒマンを見つけだしました。
何百万人ものユダヤ人を
移送する計画とその実行に手を貸した
アイヒマンは、イスラエルで裁判に
掛けられました。
何百人もの証人(多くは生存者)の
証言が世界中を巡りました。
アイヒマンは有罪となり
1962年に処刑されました。
<引用終り>_______________
という、極悪非道について指示した者
そして実行に移した者、有罪で処刑です。
これに鑑み、
コロチャンそのものも重罪で、当然ですが、
その詐欺に乗じて、さらなる
「コロチャンVちゅ~」がほんの数%であっても
人間が死んでいるわけですから、何らかの咎めが
あるというものです。
Vちゅう~を指示した人、
実行した医者や看護師らも、
何も知らずに、接種を実施した
と、ならないように、
接種を望んでいる方ならば
ちゃんと「担保」を取っておくべきです。

メイコさんによってつくられた

⇒安全証明書リンク:https://drive.google.com/drive/folder…

国際的な司法審査の要求も
当然ですね!
動画でも云ってるように
庶民生活の比重がある中小企業を
潰そうとした
=強制人口削減=ジェノサイド
では、なかったのか?

日本の感染研も含めた政治経済関係者らは
国際的な司法審査に掛けるべきです。

では、また。

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