こんにちは、\イッカクです/
今回は日本の國體ってどこに?です。
まずは、以下を御覧ください。
何を感じますか?
和多志は、
NHKが報じない“日本政府の真実”
——消された國體と
「誰がこの国を動かしているのか?」
というのを感じました。
最近、NHKを観ていて、ある強烈な違和感を覚えました。
それは「まるで日本政府が存在しないかのような報道」が
続いているという事実です。
たとえば、先の国際ニュースでは
「アメリカ大統領選でバイデン再選に向けた動きが加速」と
繰り返し語られ、
トランプ氏の“危険性”が強調される。
あたかもそれが“世界の正義”であり、
“民主主義の王道”であるかのように映し出されている。
しかし、もっと重大な問いがある。
日本政府そのものは、いったいどこにあるのか?
私たちは「日本という国家がまだ“存在している”」と
思い込んでいるが、
果たしてそれは事実なのか。
実は、明治維新以降、
日本の「國體(こくたい)」は意図的に解体されてきました。
日本古来の精神、共同体のあり方、統治の哲理は
破壊され、その空白を埋めたのは
「イギリス金融資本」や「欧米式国家モデル」だった。
それを象徴的に描いたのが
「ラスト・サムライ」では、なかったのか?
と思えてならないのです。
しかも、それを受け入れたのは、
実は“日本人ではない
マイノリティ”だった可能性がある。
つまり、私たちが“政府”だと思っているものは、
外来思想とその傀儡によって構成された、
別の枠組みなのではないか。
NHKや大手メディアが、
政府の核心や本質を語らないのは、
語れないからかもしれない。
それを語ることは、
日本という
幻想の「設計者たち」
に触れることになるからだ。
報道が「真実を伝える手段」ではなく、
“管理と演出”による現実の再構成装置となっていることに、
私たちはもっと敏感になる必要がある。
「#つむいでみ隊」では、そうした構造の外に立ち、
メディアが映さない“ほんとうの課題”とつながりながら、
生きる力を自らつむいでいく仲間たちが集まるように促しています。
この国の未来は、スクリーンの向こうではなく、
私たち一人ひとりの氣づきの中にこそある。
では、また。