こんにちは、\イッカクです/
超流行ってるから
=正しい
=庶民の味方
=人道的 と、多くの人は思いがち。
そのうえで、以下の動画の
エンターティメント性を楽しんで下さい。
https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&q=IShowSpeed
最近のyoutube
超有名人は、昔からDSの駒?
はじめに
いま世界中の若者の間で爆発的な人気を誇る
YouTuber・IShowSpeed(アイ・ショー・スピード)。
彼の配信を一度でも見たことがあるなら、そのエネルギー、過激なリアクション、
そして突拍子もない行動に「天然だ」「面白すぎる」と
笑ってしまった経験があるかもしれない。
だが、果たして彼は本当に“ただの面白い奴”なのだろうか?
この記事では、
IShowSpeedというキャラクターの裏に潜む
「文化兵器としての役割」、
そしてそれがマネーキングダム(DS)による
大衆操作の一環である可能性について深掘りしていく。
IShowSpeedの行動は偶然か?演出か?
IShowSpeedは、叫ぶ・怒る・暴れる・泣く
──これらの感情をジェットコースターのように表現する。
まるで予測不能な反応に、視聴者は笑いと驚きで惹き込まれる。
しかし、そのテンションや
“やらかし芸”のタイミングがあまりに
“うまくできすぎている”
と感じたことはないだろうか?
・犬にキレて謝罪
・ゲーム機をぶっ壊す
・差別的発言からのバズる
→炎上→再浮上
これらの流れには、
舞台演出のような“起承転結”があり、
まるで視聴者の感情を操るように構成されている。
天然を装ったプロの演技?
IShowSpeedは芝居や演技を正式に学んでいる
という証拠は表向きにはないが、
彼のリアクションには「演技性」が見え隠れする。
テンションの急上昇と沈黙、目線の変化、
言葉の選び方など、
どれもが“演出されたキャラクター”としての精度を感じさせる。
天然のふりをした“演技”が、
ショート動画時代に最適化され、
拡散されていく──これがIShowSpeedの本質なのかもしれない。
なぜ彼が“人気”なのか?
それは単なる偶然ではなく、
明らかにアルゴリズムとの親和性を計算された
パフォーマンスだからだ。
大声 → 思考停止させる
テンポ早い → 深く考えさせない
感情爆発 → ミラーニューロンを刺激
意味よりノリ → 分析思考が麻痺する
これは、視聴者の注意力を奪い、
思考力を削ぐ
“文化兵器”そのものである。
DSによる娯楽型洗脳の一環
マネーキングダム=金融・メディア複合体による世界支配構造は、
今や情報と娯楽を通して大衆をコントロールする段階に来ている。
IShowSpeedのようなキャラは、
“目を逸らすためのアイコン”として機能している。
・世界情勢、経済、戦争、食料危機、医療、デジタル通貨などの
本質的問題から意識を逸らす
・笑ってるうちに支配構造の檻が完成する
・若者に反抗力を持たせない
ここまで、おわかりですか?
あなたはもう気づいている
ここまで読んでくれたあなたなら、
もう“天然芸”の裏にある企画書を見抜いたはずです。
IShowSpeedは笑いとテンションの裏に、
思考の鈍化、
注意の分散、
そして
従順化
という支配者側の戦略を
体現している存在である。
しかし、私たちがそれに氣づいたときから、
マネーキングダムの檻はもう揺らぎ始めるのです。
終わりに:解放は、見抜くことから始まる
これはただのYouTuberの話ではない。
これは、“笑ってる間に仕組まれる”現代支配構造の話だ。
IShowSpeedはその駒にすぎない。
だが、それを通して私たちは
このゲームの“構造”に氣づくことができる。
笑っているうちに、檻が完成する。
だが、見抜いた者がいる限り、未来は変えられる。
これは情報の闘いであり、
精神の解放運動だ。
#マネーキングダムからの脱出
#文化兵器を見抜け
#つむいでみ隊
では、また。