こんにちは、＼イッカクです／
今回は、政治への提言記事（２回目）
以下置きます。
「自立へのロードマップ：マネーゲームから抜け出す具体策」
マネーゲームから抜け出す道は、
遠く見えるかもしれません。
でも、歩き始めれば見えてくるものです。
国際金融の暗い都市から、自立した明るい未来へ向かう旅路。
今回は、日本がマネーゲームから脱却し、
自立経済を築くための具体的な
ロードマップを紹介します。
一歩ずつ進めば、必ずたどり着けます。
まずフェーズ1、
基盤構築です。
国民にマネーゲームの弊害を伝え、
理解を広げます。
学校やSNSで『国債の利払いが海外に流れる現実』や
『実質賃金の停滞』を教え、
シンプルなメッセージ
『私たちの汗は私たちの未来へ』を浸透させる。
同時に、地域で政府通貨を試してもらいます。
例えば、被災地で1人10万円のデジタル通貨を配布し、
地元でのみ使えるルールに。
これで消費が20%増えた実績があれば、
全国展開の土台に。
次にフェーズ2、
制度改革。
国債発行を年10%減らし、
不足分を政府通貨で補填します。
日銀を通貨管理機関に再編し、
インフレ調整を担わせる。
資本規制で海外流出を抑え、
為替取引に0.1%の税を。
円建て貿易をASEANやロシアと拡大し、
ドル依存を減らす（現状20%→50%へ）。
食料自給率を38%から60%、
エネルギーを12%から30%に引き上げる
予算も政府通貨で賄います。
最終フェーズ3は、
完全離脱です。
新規国債発行をゼロにします。
既存国債は満期償還を政府通貨で。
BRICS諸国と非ドル経済圏を構築し、
貿易で『円・人民元バスケット』を提案。
SWIFTに代わる送金システムも共同開発します。
国民全員に年間50万円の基盤所得を支給し、
富の偏在を防ぎます。
公共投資を倍増し、インフラや教育を強化。
これ、現実的でしょうか？
実は地域通貨の実験はすでに成果を上げていますし、
ASEANとの円建て貿易も拡大中。
小さな成功を積み重ねれば、道は開けるのです。
一歩ずつ進めば、明るい未来が待っています。
暗い都市を出て、緑豊かな村へ。
あなたもこの旅に参加しませんか？
具体的なステップを知り、小さな行動を起こす。
それが自立への道を切り開きます。
一緒に未来を創りましょう。☺️
【マネーキングダムからの解放】-3 へ続く
では、また。
