宇宙人は、地球の公権力がどれほど機能不全に陥っているかを知っているので、政府などを通じて地球人と公式コンタクトを取ることを避けようとしている

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こんにちは、\イッカクです/

今回は、🛸 エイリアン侵略スペシャルレポート with クリフ・ハイ & ジャン・クロード – 12月11日から


ソース:https://eriqmapjapan.substack.com/p/e8f
<引用開始>_______
宇宙人は、地球の公権力がどれほど機能不全に
陥っているかを知っているので、
政府などを通じて地球人と公式コンタクトを
取ることを避けようとしている
・今まさにMeleeに突入し、軍同士、警察同士などで内輪揉めが起きている
・Melee(乱戦)とは、バトルロイヤルに似た概念で、最後の一人になるまで戦い続けることである
・軍は既に、公権力を見捨てている
・今後、警察や119番のような社会サービスが機能することが期待できなくなる
・1938年の宇宙戦争の時も、今大量のドローンが上空に現れている場所から
 160kmしか離れてないニュージャージーの町では、警察も消防署も空になって、
 市民が見捨てられ、混乱が起きたことがあった
・以下は、クリフ氏のサブスタックの「トランプ大統領の抱える問題」
 という記事の補足内容となる
・宇宙人は、地球の公権力がどれほど機能不全に陥っているかを
 知っているので、政府などを通じて地球人と
 公式コンタクトを取ることを避けようとしている
・地球人とコンタクトを取りたい理由は、
 隣人としての地球人類が、
 周辺の宇宙人に近所迷惑となっているからである
・地球上の原子力発電所が通常稼働で電氣を作っているだけでも、
 それによって発生するスカラーエネルギーが、
 銀河のナビゲーションと通信システムに問題を引き起こしている
・核による被害は、彼らが地球に来る前に、
 原発の電子機器をいじって爆発しないようにしておく以外に手段がない
・彼らは以前にも、核兵器の被害に遭っている
 (=1947年7月のロズウェル事件)
・地球人類は宇宙人にとって迷惑になっているので、
 かつて1947年にもそれについて地球に警告しに来ていて、
 その後も彼らは地球に留まっていた
・彼らは、地球人類の核の取り扱いについて文句を言いたがっている
・宇宙人は、機能不全に陥った各国の政府機関と連携するのを
 避けようとしているため、
 ロシアのプーチン氏に直接会いに行こうとしていると思われる
・また、彼らが敵ではないと考える、
 親露派の国々との交渉も考えているだろう
・しかし彼らは、自分たちの宇宙船を撃墜しているような、
 NATOに加盟しているファイブアイズ諸国を避けている
・そうなれば、DSから政権を引き継いだトランプにとって、
 このことが大きな課題になると考えられる
・これは、1947年に当時の政府に働きかけたのと同じ宇宙人である
・宇宙人は、各国政府ではなく、人類に直接呼びかけるつもりだ
・DSは、1947年の宇宙人がいずれ再来することを
 前々から知っていた
・1947年に宇宙人によってもたらされた
 テクノロジーは、我々の文明を大きく発展させるはずだった
・トランプの周辺には未だ正体不明の人々がいて(宇宙人?)、
 トランプに圧力をかけている可能性がある
・宇宙人はすべてを正しく監視しながら、
 ちゃんと話が通じる相手を探している
・かといって、町民全員を眠らせ、
 その間に一人の男に会いにいくようなことをするつもりはない
・そのような高圧的な態度をとりたくはないし、
 地球人に優しくし、仲良くしたいし、紛争は絶対に避けたい
・なぜなら、地球人はすぐに核を使おうとするからだ
(END)
<引用終り>_______
■編集後記
今回の記事での宇宙人は、エロヒムの宇宙人とは違って紳士・淑女の種族であると思いますし、アヌンナキ系の野蛮な種族では無いようです。この地球人とコンタクト従ってる宇宙人は、実はこの太陽系内の種族であり、特に火星、金星、土星に住んでいた方だったかも。1950年代に原子力エネルギーの危険性について、地球人に警告を告げためにコンタクトした記録があるようです。
そのコンタクトした、地球人は、JFケネディと親しく、政府施設内に出入りするためのセキュリテイカードをもらっていたと聞いてます。🙏

では、また。

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