■編集後記
生き延びる基本は、身近なところに身近に助かる工夫です。
参考となったグッズは、非常時に役に立つ物ですね。
和多志は関心があったのは
「トイレ」ですね。
被災したときに、自宅が無事のケースは
多かったと思います。
その際に、体験的に、一番困ったのは、「お水」
水洗トイレは、流す水が無かった(断水)ので
2日ぐらいは、浴槽の水を使って
トイレの水タンクに入れて代用しました。
もし、長期化したらと思うと
やはり、糞尿を固形化するトイレが必要ですね。
そんな場面を体験したからこそのベストな備蓄品です。
では、また。