VBA始めましょう!:【VBA】これが使えないと実務レベルのマクロは無理です

VBA始めましょう!


こんにちは、 \イッカクです。/
みなさん、EXCEL馴染んでますか?
和多志は、個人的に使ってます。
そして、表の計算で、一番、めんどうくせっ、と
思ってるのが、コピペ、を何回も何回も同じ
繰り返しで、やるのが嫌になって
なんか、この繰り返し処理、自動でやれないのかな?
っておもってたら、有ったんですよね!\(^o^)/

それが、VBA

だったんですね。
そう、和多志と、同じく思った方のために
以下、優しいところから
教えてくれる動画が有りましたので、置きます。


■編集後記
そうそう、和多志の備忘録的にも
置いておきたいのがコレ!

Office VBA リファレンス

https://learn.microsoft.com/ja-jp/office/vba/api/overview/
これを、参考に自分のマクロにコピーして
使ってます。
たとえば、コレ
https://learn.microsoft.com/ja-jp/office/vba/api/excel.range(object)

さて、和多志が、あえて、VBAを紹介しているのか?
それは、私たちは、実は、物体ではなく
認識する、意識体なのです。
つまり、「オブジェクト」です。
そう考える風なのが、オブジェクト指向です。
では、ご興味のある方だけ、以下、説明します。
簡単に説明されてる記事がありましたので
以下、引用紹介いたします。
ソース:https://ueda-blog.com/object/
<引用開始>_______
「オブジェクト」という用語はプログラミング言語で
使われるものですが、それ以外の文脈でも様々な意味があります。
一般的なパソコンの操作画面などで用いられる
「オブジェクト」は、
アイコンや図形など、ユーザーが操作することができる
画面上の対象物を指します。
例えば、メールアプリの画面に表示される
「新規メール作成」ボタンや、
イラストレーションソフトのキャンバス上に描かれた線や図形は
それぞれオブジェクトとして扱われます。
このような場合の「オブジェクト」は
プログラミング言語の意味合いとは異なりますが、
共通している点として、
それぞれが特定の性質や機能を持ち、
それをユーザーが操作できるという点が挙げられます。
プログラミングにおけるオブジェクトとは、
データとそれに関連する操作をまとめたものを指します。
オブジェクト指向プログラミングの考え方に基づいており、
オブジェクトはクラスと呼ばれる設計図に基づいて作られます。
クラスはオブジェクトを生成するための
テンプレートであり、
オブジェクトが持つべきデータや操作を定義します。
クラスによって定義されたオブジェクトは、
そのクラスのインスタンスと呼ばれます。
例えば、車というクラスがあるとします。
この車クラスには、車が持つべき情報
(車種、色、速度など)や
操作(加速、減速、ブレーキなど)が定義されます。
車クラスを元に生成されたオブジェクトは、
それぞれ異なる車種や色、速度を持つ個々の
車として扱うことができます。
オブジェクト指向プログラミングでは、
オブジェクトが独立した機能を持ち、
それらが組み合わさることで
複雑なプログラムを作成することができます。
また、オブジェクト指向プログラミングにおいては、
プログラムの保守性や再利用性を高めることができます。
オブジェクト指向(Object-Oriented)とは
プログラミングの考え方の一つで、
データとそれに関連する操作をまとめて
「オブジェクト」と呼ばれる単位で扱うプログラミング方式です。
<引用終り>_______
ということで、わかったような、わかんないような・・・
この概念の認知が、今どき必要だと、強く
思っています。

では、また。

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