こんにちは、　＼イッカクです。／
中川昭一氏は、正直で嘘がつけない人柄で誠実が故
騙されて、毒入りワインを？・・・懸念が残ります。

読売記者。越前谷知子、原聡子は中川昭一氏を死に追いやった張本人。記者会見の前に悪意を持ってワインを進めた。証拠＝会見の前に２人は「面白い会見になるわよ」と話した。ワインに風邪薬（睡眠薬も入っている）を入れた？その後アメリカへ転勤。総理にもなれる有能な人物の中川氏だった pic.twitter.com/kRAur07AR6
— poil2nd (@poil2nd) February 22, 2023

■編集後記
日本は、核抑止力の獲得を長年控えてきたが、
最近の中国と北朝鮮に対する脅威を感じて
武装を求める声が高まっている。
確かに、そのように中国と北朝鮮は
ミサイルの高性能化や破壊能力など
格段にアップされてきており、対抗すべく日本の
防衛装備もアップすべきだとの声が多い。
しかし、この核の脅威の恐怖というプロパガンダに
流されては、イケナイのである。
考えてみてほしい
１．国家対国家のいがみ合いや争いを誰が惹起してきたのか？
⇒DSである、カザール・マフィアだと和多志は思う。
２．覇権国だけの核保有は無くなってる
⇒インドや北朝鮮も装備に余念がない、ロシアの衛星国も
３．世界的な標準社会秩序は決まってない。（衣食住職教育）
⇒大きくはアングロサクソンのグローバリズム社会と
　プーチン氏の国家愛国主義社会
４．一部の富の偏りと権力が世界を異常化させている
⇒エスタブリッシュメントが国民の１％居て、５０％の資産を握ってる
５．ユネスコ、ユニセフが活動しても平和はやってこない
⇒国連、WHO、WEF、CSIS、CFR、FRB、、すべて、
　グローバリズム・マフィアが仕切る
様々な視点で分析して、たどり着く観点は