君たちはどう生きるか

日記


こんにちは、 \イッカクです。/
ふと、考えてみると
そうだったかも
自分のこと
何もかも
分かって無いかも。
多くの人は、何故
生まれて来たのかも知らず
また、何処へ行くのかも知らぬまま
ただ去って行く。
コレが現実だとすれば、


■編集後記
塚原卜伝から
ソース:https://www.nhk.jp/p/ts/PGW8RL7WYY/episode/te/3437VX6L1P/
<引用開始>_______
(4)「一拍子の太刀」
船岡山の戦いで大内軍に加わって戦功を上げ、将軍・義尹(本田博太郎)から賞せられた新右衛門(堺雅人)は、細川高国(安田顕)のたくらみで、再び御前試合を行うハメになる。相手は両端に刃の付いた長刀を巧みに繰る南永(ダンテ・カーヴァー)。新右衛門は死の恐怖にとらわれる。鹿乃(京野ことみ)は、新右衛門が死ぬようなことがあれば、自分も死ぬという。とっさの動きで南永を倒すが、新右衛門の手から血の臭いが消えない。
<引用終り>_______
南永は黒人の武芸者だったが、生前、
云ってたことばがあった。

ひとは必ず死ぬ
なぜ、この世に生まれて来たのかも知らず
また、どこへ行くのかも知らぬまま、
ただ、去るのみ

多くの人間が、眠ったままだと言うことでしょう。
それは、真我=肉体や心を超えた「意識」に氣がつくことでしょうか。

では、また。

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