こんにちは、\イッカクです/
今回は、ステファン・ランカ博士の
「ウィルスは存在しない」という主張の
土台となる
小冊子のpdfファイルが
ありましたので
紹介します。
彼の主張は、ウイルス学は疑似科学であり、
COVID-19をウイルスと見なす
科学的根拠はないと
主張するビデオが
ネットワーク上で
配信されています。
彼は、ウイルス学者が
ウイルスの存在を証明する
すべての方法に反論したと
言われています。
しかし、いわゆる「研究」は、
評判の良い科学出版物によって
発表されたものではなく、
ランカ氏の仮定による
このpdf記事しか見当たりませんが
内容を観ていきましょう。。。
今回は続き2回めです。
英語でのpdfファイルなのですが
機械翻訳で、見てください。
要は、、
ウィルスの存在は
ウィルス学者らが誤認識して
存在してると思ってると
言ってます。
wissenschafftplus-the-virus-misconception-part-1
wissenschafftplus-the-virus-misconception-part-2
コチラは日本語なのでわかりやすいです。
■https://www.ne.jp/asahi/triste2030/archives/Dismantling-the-Virus-Theory_ja.pdf
では、また。