【どらスペで暴露😱】【財務省の裏金】について:2024.10.17のココに来て とうとう 故石井紘基氏が公表したかった内容が明らかに!👀

財務省の裏金


こんにちは、\イッカク です。
2024.10.17のココに来て
とうとう
石井紘基氏が公表したかった件が
「どらスペ特別版」のスペースで
ついに
【財務省の裏金】で
「どらえもん2」さんが
話されていましたので
以下置きます。

1.背景情報

米国の日本への不平等条約の押し付けと
自民党の「自主独立」を目指す、
結党時の理念と2005年に
その理念撤廃と憲法改正のポーズについて
【対米従属姿勢】に固執する自民党

2.財務省の裏金問題

特別会計の状況調査により
解明したこと。
財務省の特別会計事務(外為特別会計)処理が
オカシイ点を追求。
外為特会の帳簿は二重帳簿であった。
輸出の黒字分が国内に貯まるが、それが
外為特会の資金に溜まっている。
そして、アメリカ金利(利息)分がどこかに
有るはずが、帳簿に計上されていない!

3.財務省が黙秘していた日本政府の隠し資産

・日本政府の隠し資産額:800兆ユーロ
・スイス銀行のとある口座に積まれている
・信託銀行を通じて運用委託中(三井住友信託?)
・口座名義人はCIAの人間の名前
 ⇒日本の隠し金庫の鍵をCIAが握っている
・戦後の経済成長時期から、
 米ドル国債金利分として貯めてある
 ⇒これが現在800兆ユーロとなっていた。
 これを、財務真理教らがひた隠しに運用していた。
・市場介入時の資金は、この隠し資産から充てられる
・世界一の債権大国が日本だった。

4.日本国家は、高々1000兆円の負債では潰れない

隠し資産の800兆ユーロは、政府は自由に使えない。
⇒通貨主権・財政主権が戦後から現在まで
 回復できていないので、日本は真に
 独立出来ていない状態である。
 アメリカ(CIA)が鍵を渡してくれないと
 その隠し金庫にアクセスできない。(CIA管理下)
隠し資産を解放すれば、日本は、所得税や消費税を
徴収しなくともやっていける。
租税特例措置も撤廃できる。
・800兆ユーロ(1京円)の債権利息分(15兆円)で
 十分予算が潤ってくる。
・中国の隠し資産も700兆ユーロある
・ドルの基軸通貨覇権は、今年2024年で終了する

5.日本政府の隠し資産の運用方法

・隠し資産口座の名義管理人:CIAのトップ
・為替介入時は上記の許可をもらう必要あり
・最近の25兆円の市場介入で5兆円の利益が出ていた
・毎年の米国債の金利分は、簿外帳簿になってる
 (外為特会計の報告は現在、黒塗り)
・財務省の周りに、財務省職員は、
個人のタクシーチケットを持っており、
この経費は、一般会計には
計上されていなかった。

6.外為特別会計での処理と無税国家への道筋

財務省でのTAXIチケットや
「接待」飲み食い経費は
すべて、国際金融局(国金局)の総務課へ
回すように「裏金処理」している。
・財務省内で増税を実施した人間は
 天下り先も用意されている
 「財務真理教システム」が存在してきた。
・諸費税はゼロでもお金は有り余っている。

以上です。
■編集後記
まもなく、アメリカドルが
本格的に紙くず状態になりますよね。
NISAとか、ドル建てになってるモノは
早く、手仕舞いしておくことを
おすすめいたします。

では、また。

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