今回は、暇空茜(ひまそらあかね)氏
つまり、本名は水原 清晃(みずはら きよてる)氏
の立候補の動機について
(ウィキペから)
<引用開始>_______
2024年6月20日、水原はXにて
「ひまそらあかね」の候補者名で
2024年東京都知事選挙に立候補したことを
発表した。
政見放送の出演及び報道機関等への
顔写真の公表は本人の意向で拒否しており、
顔を公表しない理由については
「僕をよく思ってない勢力から
依頼された人に殺されるから」としている。
立候補の動機
2023年の冬、水原はYoutube動画を
共に制作している、自らの唯一の仲間と
明言している「なる」に
都知事選に立候補する考えが
あることを示していた。
そして「背景がよくわからないような
人物が出てきて当選しそうな気配が
ある時は僕が出て阻止する必要がある」
との考えから、2024年5月に
元安芸高田市長の石丸伸二が
都知事選出馬を匂わせたことを受けて
石丸のことを調べ始めた。
水原が石丸のことを調べる過程で
「一番引っかかった」のは、
石丸が自身を漫画好きであると
公言している事であり、
調べるうちに石丸が
「ホンモノの漫画好きではないと確信した」という。
水原が最終的に立候補を決意したのは、
同年6月15日にYoutubeで行われた
「ReHacQ」チャンネルでの石丸との対談
[139]の結果であり、この対談で
「石丸氏を絶対に勝たせてはいけない」との
考えを強くし正式に出馬を決意したという。
水原によると対談の目的は、
石丸の「漫画に関する知ったかぶりを明らかにすることで、
(石丸が)嘘をついて有権者を騙す政治家だと
視聴者に伝えること」であり、
石丸が『鬼滅の刃』に登場する悪役の
鬼舞辻無惨や上弦の鬼達の名前を
あやふやにしか答えられなかった事で、
その目的は成功したという[140][141][142][143]。
都政に関する主張
- 公金の使い方を検証する[10]。
- クーポンの推進などデジタル政策で東京を活性化させる[10]。
- 個人献金、企業献金、政治資金パーティーを含む政治献金を受け取らない[10]。
- 公文書開示請求における情報公開の徹底[144]。
- 都庁プロジェクションマッピングに反対[144]。
- NPO法人・一般社団法人への事業委託見直し[144]。
- 警察への予算増額によるトー横、歌舞伎町の治安強化[144]。
- 高齢者を狙った詐欺の対策・啓蒙[145]。
- 育児用品にも使用可能なクーポン活用による子育て世帯支援[144]。
- 作品を守る[146]。
- LGBT法に反対[144]。
- 外国人参政権に反対[144]。
<引用終り>_______■編集後記
和多志の勝手な思い込みですが、
暇空さんの匂いが
この人の匂いと似てるような氣がして・・・氣のせいですね、氣のせい🤣。では、最後に、何のために立候補してるのか?
では、また。