こんにちは、\イッカク です。/
今回は、
オープンソースで、多様性ありの
「リバタリアン」
の彼女の動画を置いときます。
■誰を信じる
■編集後記
究極、だれを信じる?
というより、
「何を信じるか」
ということだと思います。
人間の根源は何なのか?
基本、根源は同じ。
身近な根源は、「自己」
つまり、自己を知り、自己を信じる
これが、シンプル・イズ・ベスト。
この価値観を平等に認める。
これが、
「他人に干渉したり、
他人を支配したり」しない。
ということに通じるかもですね。
そうすると、人々が多く集まると
国家が出来、そうすると、
政府が個人を
縛り付ける方向性を帯びてくる。
これを「断固拒否」する
ということです。
リバタリアンについて、
述べておられる方がいました。
「小さな政府」について
話されています。。。
■ビビりながら師匠の副島隆彦に物申す。リバタリアンとは 2019年2月22日撮影
■ビビりながら師匠の副島隆彦に物申す。リバタリアンとは その2
上記の動画では、
リバタリアンはケインズを包含する考え方は
受け入れられないというスタンスですね。
和多志はリバタリアンを生きるには、
ケインズであれヒトラーであれ
「聞く耳」だけは、
有っても良いのではないかと思います。
聴くだけです。
レバタリアンの考え方に対する
「肥やし」か「際立たせる」ために
利用すれば良いと思います。。
では、また。
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