深夜、こんにちは、\ソウジャ です。/
今夜は、私の好きな
Jazzから、紹介いたします。
今夜のテーマ:霧 Mistyです。
Mistyといえば、サラ・ヴォーン(Sarah Vaughan)
の歌が私は沁みますです。
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“Misty”はジャズスタンダードです
ピアニストErroll Garnerによって
1954年に書かれました。
元々は伝統的な32小節フォーマットに
従った楽器として
構成されていましたが、
この曲は後に
Johnny Burkeによる歌詞を持ち、
Johnny Mathisのサインソングとなりました。
サラはカーク・スチュアート(ピアノ)を伴う
チャールズ “バスター”ウィリアムズ(ベース)、
とジョルジュヒューズ(ドラム)。
1964年スウェーデンで録音。(Mercury Records)
■https://youtu.be/lJXLqAutql4
あれっと、思いませんでしたか?
この曲をご存知の方は、
「あー、マチスの歌じゃん」と思ったことでしょう。
そうです、上記動画のコメントに載せてありましたね、
本人のサイン(シグネチャー:署名)入りで製作
したレコードの販売が有ったようですから、、、
ということで
コチラが、聞いたことのあるものでしょう。
■Johnny Mathis – Misty (Official Audio)
https://youtu.be/DkC9bCuahC8
■編集後記
では、どんな内容を歌っていたのか?
Google翻訳で置いときます
<翻訳開始>______________________
私を見て、
私は子猫のように木の上に無力です
理解できないクラウドにしがみついているように感じます、
私はあなたの手を握るだけで霧になります。
私の道を歩きます、
そして千のバイオリンが演奏し始める
あなたのこんにちはの音かもしれないその音楽私が聞く、
私はあなたが近くにいる瞬間霧になります
そして、あなたは私を導いているのがわかります
そしてそれはただ、そしてそれは私があなたにしてほしいことだけです
あなたは私がどれほど絶望的に私を失ったのか気付かないで
それが私があなたをフォローしている理由です。
私自身では、
私は一人でこの不思議の国をさまよいますか
私の左から私の右足を知ることはありません、
私の手袋からの帽子、私は霧過ぎて、そして愛をこめてあまりにもたくさん。
そしてあなたは見ることができます
あなたが私を導いているの
そしてそれはただ、そしてそれは私があなたにしてほしいことだけです
あなたは私がどれほど絶望的に私を失ったのか気付かないで
それが私があなたをフォローしている理由です。
私自身では、
私は一人でこの不思議の国をさまよいますか
私の左から私の右足を知ることはありません、
私の手袋から私の帽子、
私は霧すぎる、そして多すぎる
恋に私は霧になりすぎ、そして恋に
<翻訳終了>______________________
無我夢中で恋してる女性?
のように思います。
もう、自分という存在が無いくらい、相手にぞっこんです。
でも、非常なエゴイストです。
恋の相手に
強く自分の思うようになってほしい
気持ちが出ています。
ただひとり、恋の相手を
思いながら
深夜にグラスを傾けて
バーで飲んでる
女がいるような場面が浮かびます。
では、おやすみなさい。
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