こんにちは、\ソウジャ です。/
今回は、大西つねきの裏動画コラムのvol.4について
置いときます。
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今日は「借金ってなあに?」という
9歳の女子からの質問を受けて
話してみました。
うまく答えられた自信はありませんが(笑)
■2019.5.30 「借金ってなあに?〜9歳の女子からの質問」大西つねきの裏動画コラム vol.4
■編集後記
お金の発行の仕組みでの
「借金」の意味
信用創造の概念そのもの
について、理解できないものと
思われます。
「銀行からお金を借りる」とは、
つまり、
銀行が持ってないお金を
借りたい人に貸してるってこと?
へぇええ・・・魔法だね!
そして、その魔法は実は
犯罪ですよね!
だって、実態に裏付けされてない
(銀行で扱ってる金額)の数字が
自分の口座に増えてるだけでしょ。
このようなことに、疑問を
感じたんじゃないのかな?
だって、利息の分の件も
私から云わせれば、
神との契約違反になるけど、
これは別の時に述べるとして、
そもそも、マネーは
そんな、「銀行口座の数字」では
なくて、
たとえば、
現金物16,662円
とか、
K24 (99.99%) 純金で2.5g
(16,662円相当)で
銀行から、現物で借りられる
のならば、理解できるのでは?
ところが、これでは
信用創造ができなくなってしまう。
つまり
現在の貨幣システムのキモが、
現実価値と仮想価値を
無理やりイコールにして
運用してるところに
「狡猾」なところがある。
さすが、陰湿な奴らが
頭を捻って造った
悪魔のシステムだったてこと!
これを江戸時代は賢くて
分かってたから
わざわざ、年貢(コメ)で
武士のサラリーマンたちに
支払っており、
何かを買いたいときだけ
コメとお金(銭:ゼニ)とを交換してくれる
交換所まで有ったのを
知ってますか?
温故知新ですよね。
では、また。
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