こんにちは、\Soujya です。/
突然ですが、あの雀鬼と呼ばれた男
「桜井章一」
の流儀はこうだ!
変化に合わせて生きていけば
動きは柔らかくなる/
いい仕草は「流体のカラダ」から生まれる/
「一口食べる」感覚で力を抜く/
強い人は動作が見えない/
耳で見ろ!/
軸は取ったほうが勝つ/
カラダが消しゴムになって、いい動きを消してしまう/
底力を引き出すカラダの整理術<実践編>等々
……かつて棲んでいた
「感覚の世界」を取り戻そう。
という本がありました。。。。
なにやら、多くの人たちは
「アタマデッカチ」になってるもんだから
肉体のあちこちも、カチカチ状態に
なってるような気がします。
そして、多くの人は
カラダより「頭脳」を重心として生きてますから
カラダが異常を発していても
受信しようとはしないんですね。
やっと「痛み」が伴ってから
手が痛い、足が痛い、肩が重い、
クビが回らない、膝が痛い、
肩が痛い、、、実に「発症」してから
気付くんですね。
原因はいろいろあるにせよ
カラダを整えておくことで、
ニュートラル(中庸)の
状態にしておくことでの
効用がいろいろと有りそうです。
ところで、
カラダに生まれつき宿ってるのが「エゴ」です
エゴは「カラダを整える」上で、
小さくする必要が
あるかもしれません。
そして、カラダを整えることと
「動作」がいかに大切なものか。
こちらで、述べています。
では、また。
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体を整える ツキを呼ぶカラダづかい
桜井章一 (著)
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