こんにちは、＼イッカクです／
今回は、ニュージーランドで、
コロナ茶番が暴露され、裁判沙汰になっています・
真実を語った、サマンサ・ベイリー博士への
攻撃が、医産複合体や政府、マスコミなどから
加えられています。
司法も怪しい人間がジャッジしている様子です。
ニュージーランド医療評議会(NZMC)による
サマンサ・ベイリー博士への執拗な追跡は、
COVID-19を取り巻く
偽の物語を維持しようとする人々が採用している
好戦的な戦術をはっきりと思い出させます。
NZMCは、製薬業界やニュージーランド政府と協力して、
この詐欺を売り込み、
利益を得ており、
その後に死、破壊、荒廃の痕跡を残しています。
ベイリー博士に対して提起された
「Covid-19(確立)」や
「公共の安全が損なわれた(確立)」などの告発は、
茶番以外の何物でもありません。
彼女の行動によって引き起こされた
危害の証拠がないため、
NZMCは、
ヘレン・ペトウシス・ハリスや
ミシェル・バーム博士のような
政府と連携する専門家の汚れた
意見に頼ってきた。
どちらの「専門家」も、
公共の安全が損なわれる可能性があると
主張しただけで、
一件たりとも証拠を提示していない。
NZMCの行動は、
反対意見を沈黙させ、
パンデミックの幻想を維持するために設計された、
選択的な執行の明確な事例である。
ベイリー博士のCOVID-19に対する見解は、
公共の安全に対するリスクとして
描かれてきましたが、
COVIDの物語を細心の注意を払って
解体した彼女の著書
「The Final Pandemic」は、
彼らによって都合よく無視されてきました。
この茶番における
主流メディア(MSM)の共謀も同様に
ぞっとします。
ベイリー博士の広範な出版物に対する
彼らの沈黙とNZMCの行動は、
彼らの独立性と真実へのコミットメントについて
深刻な疑問を投げかけている。
なぜ政府の専門家は
ベイリーの研究、
特にマーク・ベイリー博士の論文
「ウイルス学への別れ」に反論しないのか?
MSMがこの問題について
報告しなかったことは、
SARS-CoV-2の神話を
永続させる彼らの役割を
はっきりと思い出させるものです。
ベイリー博士が参加しなかった
見せしめ裁判に対して、
148,000ドルを超える前例のない費用を
課したことは、
NZMCの腐敗と製薬業界との共謀の露骨な例です。
このお金は、
法制度の受益者のポケットを埋め尽くし、
根強い利益が作用していることを
さらに浮き彫りにしています。
この大失敗における
ニュージーランド政府の役割は、
いくら強調してもし過ぎることはありません。
彼らがSARS-CoV-2の物語を
好戦的に利用することで、
計り知れない苦しみ、
財政破綻、
人命の損失をもたらしました。
政府、NZMC、製薬業界は、
自分たちの行動の責任を問われることが急務です。
ニュージーランドの人々は答えを得るに値します。
彼らは、SARS-CoV-2の神話と
NZMCの行動の背後にある
動機についての真実を知る権利があります。
今こそ、透明性、説明責任、正義の時です。
さらに、
武漢研究所リークの物語[裏話]は、
すでに信用を失ったウイルス神話を
永続させるための別の手段にすぎないことを
認識することが重要です。
この物語の転換は、
致命的なウイルスの幻想を維持しながら、
パンデミックの実際の犯人、
つまり不必要なロックダウン、
マスクの義務化、
実験的な注射を推進した人々から
注意をそらすことを目的としています。
MSMがこの新しい物語を広めることで、
権力者たちは自分たちの信頼性を救い、
物語の支配を維持しようとする一方で、
現在および将来の「パンデミック」からの
利益で彼らのポケットを潤し続けている。
著者について: リーダー
