心とカラダ=光と物質・・・調和・・・「祈りの力」の正体が衝撃すぎる!常識を破壊する人間が起こす奇跡とは!?

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こんにちは、\イッカクです/
今回は、あの清田益章くん


■編集後記
世知辛い世の中ですが
一方で、
このような宇宙の法則性の学び、体感を
教育の中に取り入れて
人間としての基礎をつくる時代が来ましたね。
ソース:1970年代に日本中が大注目した元祖超能力少年のスゴい人!
<引用開始>_______
「念ずる先の祈り」
12歳の頃、ユリ・ゲラーがテレビに出てスプーン曲げをしていました。
僕もできるだろうと思って試してみたら、曲がったのです。
幼い頃、おもちゃを片付ける時に自然とおもちゃが僕の方に転がって来たのですが、それを見た友達も、子供の頃は普通だと思っていたみたいです。
でも、大人になってインタビューされた時は「今考えると不思議でした」って言うんです。
人はいつから常識というモノに囚われるようになるんでしょうね。(笑)
大衆演劇の元締めをしていた祖父の取材に来た記者に祖父がスプーン曲げの話をすると、祖父ではなく僕の特集になってしまい、日刊スポーツの一面記事に載りました。
世間に知られてからは、防衛大学や電気通信大学でモルモットのように体中に脳波や心電図の電極を付けられて、超能力を科学的に解明しようとする実験の被験者になりました。
いい気になった時も有りましたが、「僕は芸能人じゃない・・・」という思いが常に心の中に有りました。
30歳の頃、生放送時。
プライベートで問題があって、どうしてもスプーンを曲げる気にはなれないと言って、リハーサルの時にスタッフ全員から了承を得たのです。
しかし、本番になると目の前にスプーンが置かれました。
そして、偶然アナウンサーのイヤリングが落ちたのを「清田くんの力ですか!?」と聞かれましたが、「イヤリングのネジがゆるんでいたんでしょ」と普通にやりすごしたりしました。
そうしたなか、自分は、この世界ではやっていけないと自覚しました。
僕はギャラの為に働いているのではなく、こういう世界が本当にあるんだと伝えたいだけ!
当時からソマリアの事なども気になっていたので、
「こんなくだらない番組を作るぐらいならソマリアの特集でもしたほうがマシ!出演する馬鹿がいて、作る馬鹿がいて、見る馬鹿がいる。そのサイクルが世の中を悪くする!」
と暴言を吐き、僕はテレビから姿を消しました。
・・・(この続きは、引用元でどうぞ)
<引用終り>_______
TV番組制作の世界が、どんだけ汚れているのか
増田少年は、見抜いていたんですね。

では、また。

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