こんにちは、\イッカクです/
今回は、イリュージョン(幻想)に
騙されないための情報発信です。
まず、先にコチラをどうぞ
ということで、以下、おさらいも含めて
対処方法も置きます。
私たちの生きるこの世界は、
目に見えるものだけが真実とは限りません。
むしろ、巧妙に“作られた真実”が、
無数に張り巡らされているのが現代です。
かつてのCOVID-19騒動を思い出してみてください。
「PCR検査で陽性=感染者」
「ワクチンを射てば大丈夫」
こうした“正しさ”が、あまりにも当然のように
テレビや専門家の口から語られました。
しかしその裏側には、データの操作や言葉のマジック、
そして“恐怖”という強力な感情トリガーが存在していたのです。
そして今、次なる“幻想”として
語られているのが、プロジェクト・ブルービーム。
これは、私たちの宗教観・価値観・世界観そのものを
揺るがし、全人類を統一された管理体制に導くための
壮大なシナリオだとされています。
◆ プロジェクト・ブルービームのステップ(概要)
人工地震による古代遺跡の発見(偽装)
⇒ 現存する宗教の教義に“誤りがあった”という演出。3Dホログラムによる“救世主”の登場
⇒ 各宗教圏に合わせた映像演出。予言が成就したかのように見せる。脳に直接訴える“テレパシー通信”
⇒ 神の声のように響くが、実際は人工電波による送信。UFOや奇跡現象による“最終演出”
⇒ 世界的な新宗教の確立を図り、統一体制へ誘導。
これらは決して遠い未来の話ではなく、
すでに必要な技術の多くは完成していると言われています。
脳波に干渉し、感情や意識を操作できる研究も
進められており、
それが悪用されれば“大衆操作”は現実のものとなるでしょう。
◆ では、私たちはどうすればよいのか?
幻想を見抜く眼
騙されないための精神の備え
そして日々の鍛錬
これが極めて重要になってきます。
▼ 日々の鍛錬と心構え
自分の思考を疑う習慣を持つこと
「なぜ自分はこう考えるのか?」
「この感情の源はどこか?」と内観する。恐怖や怒りに飲まれない訓練をすること
深呼吸・瞑想・身体感覚に意識を向ける
練習を日常に取り入れる。自然とつながる時間を持つ
空や木々、
風の音に触れることで、
テクノロジーの幻術から一度離れる。感性を鈍らせない生活
加工情報や刺激過多のコンテンツを避け、
自分の内なる声に耳を傾ける。
◆ 実際に「それ」が始まった時
もし、ある日空に“救世主”が現れ、
ある日突然「神の声」が聞こえたら――
一旦、静かに、内面を観ることです。
あなたの“魂”は必ずそれが“真か偽か”を知っています。
恐怖や興奮が一氣に湧いたときほど、要注意。
それは**外からの刺激によって
“操作された感情”**である可能性が高いのです。
◆ 最後に
今の時代は、人間の精神が本当に試される時代です。
情報の海を泳ぎながら、“自分で考える力”が問われています。
信じるかどうかではありません。
「観察する」
「内観する」
「冷静でいる」
その心構えこそが、最大の防衛手段であり、自律への鍵です。
大衆操作のイリュージョンに惑わされず、
あなた自身の意志で、現実を見極めてください。
では、また。