こんにちは、\イッカクです/
今回は、カギ十字=「卐」の意味について・・・
ソース:https://alieninterview.org/2025/02/swastika-big-dipper-constellation/
2025年2月26日管理者さまよりの更新記事から
<引用開始>_______
ドメイン遠征軍が初めて天の川銀河に入ったのはごく最近のこと、
つまり約10,000年前です。
彼らの最初の行動は、
この銀河系の中央政府の所在地として機能していた「旧帝国」
(これは正式名称ではなく、ドメイン軍によって征服された
文明に付けられたニックネーム)の故郷の惑星を征服することでした。
これらの惑星は、
北斗七星のしすらの星系に位置しています。
彼女は正確にはどのスターかについては言及しませんでした」
— 「エイリアン・インタビュー」という本からの抜粋。
北斗七星の星座は、4つの季節(夏、春、秋、冬)の北極星の位置を基準にして見ると、
「鉤十字」のシンボルの外観を形成します。
「卐」という言葉はサンスクリット語のスワスティカに由来します:
「su」は「良い」を意味し、
「asti」は「ある」を意味し、
「ka」は接尾辞です。
卍は、3,000年以上前から使用されてきた
古代のシンボルです。
(それは古代エジプトのシンボルである
アンクよりも前から存在しています!
古代トロイアの陶器や硬貨などの遺物は、
鉤十字が紀元前1000年までさかのぼって
一般的に使用されていたシンボルであったことを示しています。
その後の1000年間で、卍のイメージは、
中国、日本、インド、南ヨーロッパなど、
世界中の多くの文化で使用されました。
中世までに、鉤十字は一般的に使用されていないにしても、
よく知られているシンボルでしたが、多くの異なる名前で呼ばれていました。
中国 – wan
イングランド – fylfot
ドイツ – ハーケンクロイツ
ギリシャ – テトラスケリオンとガンマディオン
インド – 卍
正確な期間についてはわかっていませんが、
ネイティブアメリカンも鉤十字のシンボルを長い間使用してきました。
最初に投稿された2018-12-26 10:51:58。
ブログポストプロモーターによって再発行
<引用終り>_______
■編集後記
ところで、卐は逆鉤十字、逆まんじ、右まんじとも呼ばれます。
現在は、世界的に「ナチス」のマークということで
忌み嫌われていますので
卍や卐も使わないようになってるみたいです。
本当は、意味深長な文字なのに
ワザト、使わせないように
忌み嫌うように
仕向けている何かを感じます。
参考:
では、また。