こんにちは、\イッカク です。/
今回は、アダムスキーの宇宙哲学の基本となる話です。
この話は、宇宙人(彼は、近隣の惑星人を意味)とコンタクトしていることを前提に話しています)
以下、そのまま聴くことで、章が進みます。
■編集後記
わたくしは、1970年に「たま出版」のアダムスキー関連の書物を読み始めました。
日本語訳は、GAPの久保田八郎先生のものです。あれから
ざっと、55年も過ぎ去ってしまい、今、その本たちを
読むのに、老眼となり、どうしたものかと
思ってましたら、音声動画がありましたので
興味のある方は、どうぞ!
ちなみに、和多志と和多志の弟が
40年くらい前の七夕の時期に
一緒に見ました。
偵察機=小型UFO=想念観察機が
風が吹いていたのにもかかわらず、影響を受けずにすーっと
遠くの空間の彼方に溶け込むように
流れ去っていったのを見たことがあります。
また、ココだけの話ですが
弟はその後東京に住み就職をしたのですが
その時期に、彼らとコンタクトしたり
スカウトシップや母船を何回と無く
観せられたようです。
最近、林浩先生の周りに、彼らが
導いてるような動きがあります。。。🙏。
では、また。