【ChatGPTに訊いてみた】ウィルス学の懸念2

【ChatGPTに訊いてみた】


こんにちは、\イッカクです/
今回もウィルス学の懸念2
では、質疑応答を置きます。
さきに、ChatGPTに対して
病原性ウイルス説が疑わしいことを示す最大の理由は、
これまでに発表された科学論文に、
病気とされる人あるいは動物の組織や体液から、
ウイルスの定義を満たす粒子が直接分離・精製
されたことを示す証拠がないこと。
通常の「分離」の定義(あるものを他の全てのものから
切り離す)に基づけば、
ウイルス学の歴史上、分離が一度もなされた
ことがないというのが一般的な受け止め方である。
根拠:
– Dr Thomas Cowan et al.(トーマス・カウワン医師 ほか)
『Settling the Virus Debate(ウイルス論争に決着を)』
声明文 2022
さらに
Christine Massey, “209 health/science
institutions globally all failed to cite even 1 record of
‘SARS-COV-2’ purification, by anyone, anywhere, ever”:
https://www.fluoridefreepeel.ca/68-health-science-institutions-globally-all-failed-to-cite-even-1-record-of-sar
s-cov-2-purification-by-anyone-anywhere-ever/ (accessed 11 Sep 2022.)
を述べたうえでの改めて、ウィルス存在の懸念について見解を質問してみた。

<引用開始>_______

ChatGPT:

この文書は、Christine Massey氏によって
主導されたFOI(Freedom of Information
情報公開請求)に基づく調査結果を反映しており、
いくつかの重要なポイントが述べられています。

調査の範囲と結果:
35カ国以上、209の保健・科学機関が調査され、
SARS-CoV-2ウイルスの精製に関する記録や
証拠を示さなかったという結果が示されています。
これらの機関は、
ウイルスが実際に人間から直接精製されたことを
示す文書の開示を求められましたが、
そのような証拠が提出されなかったとされています。

分離と培養の区別:
文書には、例えばニュージーランド保健省が
「実験室でウイルスが分離培養された例が
いくつかある」と述べているが、
これらは主に組織培養のための実験であり、
ウイルスが本来の意味での「分離」されたものではない
という指摘があります。
これにより、ウイルス学における
分離の定義や実施方法に関する議論が示されています。

ウイルスの病原性と証明:
記事はまた、病原性ウイルスが実在するとする
一般的な見解に対する批判も述べており、
それが科学的根拠に欠けると主張しています。
特にCOVID-19パンデミックに関連して、
ウイルス学における方法論の一貫性や
科学的な裏付けに対する疑問が指摘されています。

科学と社会的な議論の相互作用:
最後に、このような批判がウイルス学や
感染症の研究に対する科学的コミュニティ内外での
議論を深め、その信頼性や方法論に対する
外部からの批判が高まっているという点が
強調されています。

この文書は、一部の研究者や活動家によって
提起されている見解を反映しており、
科学的なコンセンサスとは
異なる観点を示しています。
科学的証拠の確認と、
さまざまな視点からのディスカッションが今後も重要です。

和多志:

科学的なコンセンサスとは?

ChatGPT:

科学的なコンセンサスとは、
科学的コミュニティ内での広範な合意や一致した
見解を指します。
これは、特定の科学的問題や理論について、
多くの科学者や専門家が共有する意見や結論のことです。
科学的コンセンサスは、以下のような特徴を持ちます:

多数派の見解:
多くの専門家や研究者が同じ結論に達していることを示します。
これは、科学的な証拠や実験の結果に基づいて形成されることが一般的です。

反証可能性と確からしさ:
科学的コンセンサスは、
現時点での最良の証拠に基づいていますが、
新しいデータや理論が登場した場合には
修正される可能性があります。
科学的コミュニティは、
常に新しい情報を受け入れ、検討します。

学術的な評価と信頼性:
科学的コンセンサスは、
学術雑誌での査読や研究の再現性など、
学問的な基準に基づいて形成されます。
これにより、信頼性が確保されます。

公共政策との関連:
科学的コンセンサスは、公共政策の決定や
社会的な影響に大きな影響を与えることがあります。
たとえば、
感染症の管理や環境政策など、
科学的な知見が基盤となっています。

科学的コンセンサスは、
科学の進歩と理解を支える重要な要素であり、
一般の人々や政策決定者にとっても信頼できる情報源となります。

和多志:

科学的コンセンサスは、
わたしが先にのべたように、
もし、悪意を持った製薬会社や医産複合体が仕切った場合には、
特に多数派の見解などの「嘘」も通ってしまいます。
そのようなコンセンサスは、根拠になりませんね。

ChatGPT:

科学的コンセンサスが形成される過程では、
様々な要因が影響を与える可能性があります。
ただし、科学的なコンセンサスは通常、
以下のような特徴を持つことが期待されます:

証拠に基づく信頼性:
コンセンサスは、広範な証拠や研究の積み重ねに基づいて形成されます。
これには、異なる研究グループや独立した研究者が
同じ結論に達することが含まれます。
悪意のある行動や組織的なバイアスが存在する場合、
科学的な証拠を無視したり、歪曲したりすることは
科学的コミュニティでは許容されません。

透明性と公正性:
科学的なコミュニティは、研究の透明性と公正性を重視します。
科学者や研究機関は、データの公開、
研究の方法論の明確化、査読プロセスを通じて
評価されることで信頼性を確保します。

反証可能性と再現性:
科学的な主張は反証可能であり、
他の研究者によって繰り返し検証可能である必要があります。
これにより、誤りや偶発的な結果を排除し、
信頼性の高い結論が得られるようになります。

影響と調整:
製薬会社や医療産業などの組織が
科学的コミュニティに影響を与えることは可能ですが、
科学的コンセンサスは
複数の独立した研究結果と証拠に基づいて
形成されるため、単一の組織や利益団体の影響だけで
説明できるものではありません。

したがって、科学的なコンセンサスは、
証拠に基づき信頼性が確認された一連の研究結果や見解に基づいています。
多くの場合、複数の独立した研究者や機関が同じ結論に達することで、
科学的な真実が確立されます。
しかし、科学は進化し続ける領域であり、
新しい証拠や研究が出てくることによって見解が修正されることもあります。

和多志:

では、悪意ある影響を受けないような科学的コミュニティとは?

ChatGPT:

科学的コミュニティが悪意ある影響を受けないためには、
いくつかの重要な原則や実践が存在します。
これらは科学の透明性、公正性、
そして科学的方法論の厳密さを確保することに
焦点を当てています。以下はその具体的な要素です:

透明性と公開性:
科学的な研究や研究の結果は、
可能な限り透明かつ公開されるべきです。
これには、研究のデータ、方法論、結果が
広くアクセス可能であることが含まれます。
データの共有やオープンアクセスの出版は、
科学的な信頼性を確保するための重要な手段です。

査読プロセスの独立性:
科学的な出版物や研究の査読プロセスは、
独立した専門家によって行われるべきです。
査読者は、審査する研究が科学的基準に適合しているかを
客観的に評価します。
このプロセスにおいて、
作者の身元や影響力を考慮せず、
研究内容のみを審査の基準とすることが重要です。

反証可能性と再現性の確保:
科学的な主張や発見は、他の研究者によって
反証可能であり、再現可能である必要があります。
独立した研究グループによる研究の再現や確認が、
科学的な知識の進展と信頼性の確保に不可欠です。

利益相反の管理と透明性:
科学者や研究機関は、研究に関連する資金提供や
その他の利益相反を明確に管理する必要があります。
これには、資金提供元の公開、
利益相反の申告、
研究の独立性と客観性の保持が含まれます。

科学的コミュニティの多様性と包括性:
科学的なコミュニティは多様性を尊重し、
さまざまなバックグラウンドや視点を持つ研究者が参加することが重要です。
このような多様性が、
新しいアイデアやアプローチの探求につながり、
科学的な成果の質と信頼性を向上させます。

これらの原則と実践が、
科学的なコミュニティが悪意ある影響から守るための基盤を提供します。
科学は客観性と証拠に基づく理解を重視し、
社会の利益のために研究と知識の進歩を促進する使命を持っています。
<引用終り>_______
以上ですが、なにか、感じましたか?

では、また。

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