こんにちは、\イッカクです/
今回は、トランプの対ウクライナ動向
■編集後記
スティムソン・センターの
「米国のグランド・ストラテジー再考」プログラムの
上級研究員であるエマ・アシュフォード
(いずれもFP誌コラムニスト)は、
トランプの就任演説について、以下の見方を示した。
「トランプ大統領の就任により、
共和党における
ジョージ・W・ブッシュ流の
新保守主義が終焉を迎えた
ことがますます明らかになってきています。
大統領は中東での無限の戦争に
巻き込まれたくないとの考えを明確にしており、
すでにガザとウクライナでの戦争を
終わらせようと語っています」
そう、新保守主義(ネオコン)は
もうオワコンに入っている。
では、また。