こんにちは、＼イッカクです／
今回は、憑依寄生する「イスラエル」について
■編集後記
以下、まとめました。
ブラジルのルラ大統領の謝罪と日本との関係
3月18日、ブラジルのルラ大統領は、第2次世界大戦中の日本人移民への迫害についてブラジル政府として謝罪。過去の誤りを認め、日本と争いのない未来志向の関係を築く意欲を示した。ルラ大統領は3月24～29日に日本とベトナムを訪問予定で、日本とは外交関係130周年を機にパートナーシップ強化を目指す。
国際的な動き
3月21日、中国の外相が東京で日本の石破茂首相と会談。中国は日中韓の協力を重視し、未来への信頼を表明。
韓国では山火事により1500人が避難、消防士2名が死亡、2名が行方不明に。
シリア新政権の指導者エルジョラニは、アルカイダ系傭兵で、イスラエルやアメリカの利益を背景に活動。ロシアメディアはシリア旧政権のユダヤ系出自の可能性を指摘。
歴史とカルト問題
スプートニクがロシアでの統一協会とオウム真理教の関連を報道。両団体の弁護を同一弁護士（ガリーナ・クロワ氏）が担当。1995年に石井紘基議員がこの関係を指摘し、2002年に暗殺された。統一協会とオウムはアメリカの影響下で活動した可能性が示唆される。
日本でも統一協会排除の必要性が強調された。
イスラエルの影響と国際問題
イスラエルがシリアやガザで影響力を拡大。国連職員にナチス思想を持つ者が混在し、ガザ支援が困難に。
オサマ・ビンラディンや元議員ジム・トラフィカントは、アメリカ政府がイスラエルに操られていると批判。
オーストラリアで反ユダヤ主義対策法案が成立。
小林製薬とケネディ暗殺
小林製薬はコロナ対策研究で日本政府とイスラエルから攻撃を受けた可能性。株主のイスラエル系セス・フィッシャーが企業潰しに関与か。
JFKはイスラエルの核開発やロビー活動に反対し暗殺されたとされる。妻ジャクリーンやCIA長官ジョージ・H・W・ブッシュの関与が疑われる。
その他
トランプは自身の安全のためイスラエル寄りの行動を取る一方、バイデンは政権復帰を目指し活動を再開。
以上が主要ポイントの要約です。
では、また。
