こんにちは、\イッカクです/
今回は、故安保徹先生による「病気」がなぜ起こるのか?の話です。
■編集後記
多くの人は、結果を見て判断する場合
病気=医者に診てもらう
という短絡の図式ができている。
今はこれは、かなり、危険な発想である。
なぜならば、現代の多くの医療は
「お金儲け」のために
石油からできた薬を使うことが当たり前になっているから。
そのような発想を抱くように「洗脳」させている。
つまり、病院に掛かることは、
薬漬けにされる
と考えるのが妥当であろう。
薬漬けでは、症状は和らぐかもしれないけど
ますます、自力で治すという
本来の病気を克服する力を削いでしまう
ことになってします。
普段からの食生活、カラダを動かすこと
精神的な安らぎと落ち着きなど
気をつけておかねばならない。
その意味で自力免疫力は
カラダを守る大切な機能であった。
では、また。
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