こんにちは、\イッカクです/
今回は、「財務省の解体」デモについて
■編集後記
こないだ、遅まきながら
「ひでぽよ」先生の動画によって、目が醒めた。
要するに、、
異常な日本経済の原点は、「財務省」にあらず。
財務省は、単なる制度の実行個所で健全財政を踏襲するのはあたりまえ。
「歳入」と「歳出」をマクロで観れば、
「出」が大きくなってるから、「入」を大きくせざるを得ないだけ。
大きな額の「入」は、国民からの徴収です。
じゃなぜ、「出」が大きくなってるのでしょうか?
国債をバンバン発行すれば良いんじゃないの、という人がいるが、
国債は国家にとって債務(借金)です。
いつかは、中央銀行株式会社に支払わなければなりません。
その借金を埋めるために、税金がある。
何か、とってもオカシ過ぎませんか?
「出」の部分が、完全にオカシイことに氣づきませんかネ。
つまり、国家がなぜ、株式会社に対して借金を背負い
株式会社のカネで支払うんですか?
日本経済の根本的な立て直しは
国家が発行権利を持つことで
すべて、ハザール金融マフィアらが仕掛けた
アイツラのマネーでアイツラに永久借金をし続ける
という馬鹿らしい、国家が借金奴隷地獄から
抜け出せるというもの。
コレが、何で分からなかったのか?
では、また。