こんにちは、＼イッカクです。／
今回は、「南京虐殺」について
まず、以下の主張意見が大きく日本人の間で
分かれているように感じます。

A.南京虐殺は有った

　１．捕虜と住民の一部を特定の場所に
　　集めて、一括的に殺処分した

　２．殺処分は、主に機関銃と
　　直接手による殺害

B.南京虐殺は無かった

　１．有ったのは、捕虜ではなく、
　　敵と対戦した結果である

　２．捕虜の殺処分しなかった

では、それぞれ見ていきます。

南京大虐殺　歴史の事実
日本政府としては、日本軍が南京入場の後、
非戦闘員の殺害や略奪行為があったことは、否定できない。
と明言しました。殺害の具体的人数については、言及なし。

■編集後記
和多志が求めていた情報がありました。

虐殺人数については、先にも述べたが、各諸説があり明確ではないが
多数の被害者がいたことは、否めない。
ただし、「中国共産党が、中国人を守った」という偽の話がてんこ盛りなのに
対して、この女性教師は、疑問を持ったに違いないのです。

ところで、中共・共産邪霊は、「大躍進や文化大革命」で
多くの人民を殺しまくりましたよね。
日本や日本人を敵にして、今でも「憎しみ」教育を
人民の子どもたちに洗脳埋め込みをやってます。

今までの日本人の多くが辺りの日本人同士に迷惑をかけないように上層部（今回の場合は軍隊）の言う通り、何でもしないとイケナイ。また、そうしないと、自分の命が危ないこの意識が支配していたのです。まったくの「奴隷根性」では、ありませんか？
逆らうくらいの勇気が無いために、ますます権力者層に付け上がらせた。