こんにちは、\イッカク です/
今回も
小泉館長の動画を
(古い順に置きます)
Key oさまより以下、置きます。
~~~~~~~~~~~~~~~~
- ■超古代文明933 慶應大 北村博士① 物部氏は石舟神社に降臨し生駒へ…。 石上布都魂神社(赤磐市)で素盞嗚尊が 八岐大蛇を斬った剣(草薙剣)が起源! (龍海亀 竹取翁博 国際姫学会)2021.1.30
- ■超古代文明934 慶應大 北村博士② 物部 石上布都魂神社(赤磐市)で素盞嗚尊… マスゴミ第三次世界大戦!? 八岐大蛇剣と布都御魂!弾圧され消される(龍海亀 竹取翁博 国際姫学会)2021.1.30
- ■超古代文明935 慶應大 北村博士③ 物部24紋(真正草薙剣)の勝氏!石上布都魂神社で素盞嗚尊(牛頭天皇)…八岐大蛇の剣イスラエルのアロンの杖!(龍海亀 竹取翁博 国際姫学会)2021.1.30
- ■超古代文明936 慶應大 北村博士④ 物部24紋(真正草薙剣)勝氏! 万葉集は山代、飛鳥はムー折口信夫の捏造。蓮華紋は白鳳期、聖徳太子と山代大兄王。(龍海亀 竹取翁博 国際姫学会)2021.1.30
- ■超古代文明937 慶應大 北村博士⑤ 竹内文書、天神・上古・不合朝、イエス(正十字)モーゼは黄色人、瀬織津姫神社は六甲比命神社、聖徳太子と山代大兄王(龍海亀 竹取翁博 国際姫学会)2021.1.30
■超古代文明933 慶應大 北村博士① 物部氏は石舟神社に降臨し生駒へ…。 石上布都魂神社(赤磐市)で素盞嗚尊が 八岐大蛇を斬った剣(草薙剣)が起源! (龍海亀 竹取翁博 国際姫学会)2021.1.30
北村秀穂博士(慶應義塾大学)神社研究会が訪問!
“縄文の蘇り”とホツマツタヱの世界等から
赤磐市の石上布都魂神社で素盞嗚尊が
八岐大蛇を斬った剣
(真正草薙剣)布都御魂が起源!
山頂に磐座も有り。
■超古代文明934 慶應大 北村博士② 物部 石上布都魂神社(赤磐市)で素盞嗚尊… マスゴミ第三次世界大戦!? 八岐大蛇剣と布都御魂!弾圧され消される(龍海亀 竹取翁博 国際姫学会)2021.1.30
■超古代文明935 慶應大 北村博士③ 物部24紋(真正草薙剣)の勝氏!石上布都魂神社で素盞嗚尊(牛頭天皇)…八岐大蛇の剣イスラエルのアロンの杖!(龍海亀 竹取翁博 国際姫学会)2021.1.30
■超古代文明936 慶應大 北村博士④ 物部24紋(真正草薙剣)勝氏! 万葉集は山代、飛鳥はムー折口信夫の捏造。蓮華紋は白鳳期、聖徳太子と山代大兄王。(龍海亀 竹取翁博 国際姫学会)2021.1.30
■超古代文明937 慶應大 北村博士⑤ 竹内文書、天神・上古・不合朝、イエス(正十字)モーゼは黄色人、瀬織津姫神社は六甲比命神社、聖徳太子と山代大兄王(龍海亀 竹取翁博 国際姫学会)2021.1.30
■編集後記
慶應大 北村博士!
「良いこと言わはる~~~」好きかも!
そのとおりでっせ
1.キリストは、西洋人じゃない!・・・OK
2.そもそも、選挙を正しくできてないじゃん
(アメリカ大統領不正選挙で実証済み)
・・・そのとおり!
3.西洋は、そもそも「善行』ができない!
・・・かもしれない。
このお言葉には、唸る。。。確かにそうですね!
西洋人が、これぞ、まことの
国なり国家なりを形成したことは無い!
3百年ぐらい、制度として、争いや善行で
平定した試しがない!
中国や朝鮮半島大陸も然り。
かならず、大量のジェノサイドを
やらかしては、新たな権力国家が
君臨してきた。
それに比べたら、
「赤穂浪士」や
「伊達騒動」とか内乱は多少有ったが
お上の裁断で、落着している。
日本がオカシクなったのは
明治維新からなんですねぇ。
「廃仏毀釈」もやらかしたし・・・
4.西洋人は「誤魔化す」のが上手い
・・・悪行を隠すのが得意。
5.もう、結構ですね、「西洋人の価値」
=嘘を踏襲するのは
・・・目覚めないとね!、似非維新!
・・・日本維◯の会も「日本似非の会」に
改称したらエエのに。
6.論議・議論して決めるのが民主主義
と言ってるが、日本人は昔から話し合いで
解決してきた。よっぽと日本人のほうが
民主主義だ!
「民主主義じゃないから、話し合いで
解決する方法が必要なのだろう!
あの人らは」
・・・そのとおり!
そして、話に嘘を多少混ぜても、
自分を有利に導く
ディベートが流行るのも
うなずけるな。。。
7.女性は、もともと強く
自然に考えれば、産むのは
女性であり、生命の源に近い
存在である。女性は強いのです!
直感で、瀬織津姫にお参りに行ってるのが
若い女性の間で、流行ってる。。
・・・そう、男はカミさんが
などなど
貴重で有意義なお話でした。
今回のシリーズは、特に「日本人」として
観ていただき、反日勢力が
渦巻く日本列島の中にあっても、
「反日」思想や「グローバル左翼」思想に
騙されたりしないように
注意喚起の意味でも
情報拡散モノですね!
では、また。