こんにちは、\イッカク です。/、
「ちくわん」の悲劇は、今でも
続いています。
https://www.bloghitoshikawai.com/blog/-0615様より
引用します。
<引用開始>_______________
どこよりも早く日本政府は 「ワクチンの危険」を指摘していたのに、 なぜ国民に「安全だ」と勧めるのか? 06156/15/2021 日本政府は既に知っていました。 トランプが大統領である事、ワクチンが危険である事を。 ですから、全て茶番なのです。 日本政府は知っていた、どうする?これは大問題だ「日本がワクチンの問題を指摘していた」という話を、先日の記事でも紹介しました。 既に海外で、大きな話題となってます。 日本語の文書付きで紹介されています。 大問題です。 日本政府は(恐らく)どこよりも早く、問題点を発見し、指摘していました。 mRNAは脂質ナノ粒子という物質の中に入っており、それが卵巣、精巣に溜まるそうです。 スパイオンズという、磁気を使った新技術が、全身の細胞へmRNAを送り込めるようにしたそうです。 肩の筋肉だけで、スパイクタンパク質を作るはずではなかったか? 女性の不正出血のツイートが、多く見られるのも頷けます。 ワクチンは不妊が目的だと確定しました。 これはウイグル民族にしている大虐殺と同じです。 これは世界的にもそうなのですが、我々は自らの手で阻止しなくては。 接種をやめるよう呼びかけるだけでは、足りません。 接種した老人が、孫と接触しただけです。 矢澤真さんという、素晴らしいサムライワクチンの「仮差し止め」請求が受理されました。 矢澤真さんという方が、東京地方裁判所に提出されました。 すんなり受理されたそうです。 すごい! シンプルに要点をまとめてあります。 「仮差し止め」は、最高に難易度が高いそうです。 彼は、ラーメン屋で働く人のようです。 彼の行動力に感謝します。 |
<引用終り>_______________
しかし、すでに7月に入っているのに
一向に、「ワクチン接種停止」の兆しが
有りません。
一体どうゆうことなのでしょう?
そして、今回の「つばさの党」からの要望書について
厚労省は、全く、受取拒否です。
無視です。
■若者へのワクチンリスク、厚労省、要望書提出、ドタキャン
とうとう、
日本の政府は、その機能を 果たせなくなりました。
むしろ、殺人幇助の中共「超限戦」に 加担した、
日本国への国家反逆罪です。
政府の関係者らは 殆どが、
媚中議員や媚中官僚で固められ
もはや 手のつけられない状態に
なってしまっている様子です。
今となっては、香港や少数民族への
弾圧状況と同じに
なってきたようにも感じます。
日本人は、早く気づいてください!
では、また。