第2章 庶民が知るべき基本知識

2-1 知識が武器になる

2-2 中央銀行のカラクリを暴け

• お金の製造工場
  日本銀行は1873年に設立。
  2025年3月のマネタリーベースは約700兆円（日銀データ）。
  日銀が国債を買うたび増える。
  2020年代の量的緩和で50兆円以上を市場にぶち込んだ。
  DSが裏で操ってる。
• 金利操作の実態
  1990年代からゼロ金利で、企業は貯め込んだ。
  2023年の企業内部留保は500兆円超え（財務省）。
  給料に回らず、庶民はスカスカだ。
  DSが富を独占させてる。
• マネー供給の連鎖
  日銀が国債を買い支えると、円安が加速。
  2024年の1ドル150円超えで、
  輸入米1kg600円、ガソリン1L200円（農水省、経産省）。
  庶民への攻撃だ。

2-3 経済の裏側に潜む歪み

• お金の流れの偏り
  日銀の金融緩和で株価は上がるが、実体経済は停滞。
  2024年の日経平均4万円超え（東証）だが、
  2023年の実質GDP成長率は1.2%（内閣府）。
  上場企業利益50兆円（経産省）なのに、
  非正規雇用は37%超え。DSが富を独占してるかも。
• 借金経済の現実
  2025年度予算は115兆円だが、
  税収は70兆円で、残りは国債（財務省）。
  日銀が買い支えるから、円安と物価高が止まらない。
  庶民の税負担と生活費を増やす仕掛けだ。
• ウイルス不存在とDSの茶番
  DSは「ウイルス」をでっち上げ、世界を支配した。
  • ウイルスの証明がない
    2025年3月時点で、どの正式文献も
    「COVID-19ウイルス」の分離証明を出せてない。
    ウイルスは無い可能性が高い。
    したがって、DSが脅威を煽った茶番に観える。
  • 検査キットの捏造
    PCR検査は「陽性」をでっち上げる道具だ。
    開発者キャリー・マリスは「感染症診断に使えない」と警告。
    2021年厚労省データでCt値45まで上げて「感染者」を水増し。
    恐怖を植え付けたんだ。
  • ワクチン＝生物兵器製剤
    「COVID-19ワクチン」はDSの毒だ。
    日本で2億回超接種（2025年、厚労省）、副反応報告1万件超。
    2024年の超過死亡10万人超（統計局推計）は氷山の一角で、
    世界的には、何百万人、億単位が死んでるかもしれない。
    そして薬害で苦しむ人が数十倍だろう。
    レプリコンワクチン（2024年末、NHK報道）で被害拡大中。

  • 茶番の目的
    DSはウイルスをでっち上げ、検査で恐怖を煽り、
    ワクチンで庶民を殺した。
    製薬企業の儲け（ファイザー2023年売上580億ドル）はDSの懐に。
    政府は1900億円を無駄に（日経2025年3月）。
    それどころか、、
    コロナ予算16兆円の怪しい行先
    巨額の施設は使われず給付金詐欺は多発 という記事もある。
    庶民は氣づかず苦しんでる。

    円安と超限戦：中国の隠れた侵攻
    円安はDSが仕掛けた中国の「超限戦」の一環だ。

    • 土地と水利権の買い叩き
      2024年の1ドル150円超えで、10億円の土地がドル換算で666万ドル。
      中国資本が北海道や静岡で土地や水源を買い漁る。
      2023年、北海道ニセコで200ヘクタール購入（地元報道）。
      2025年時点で外国人土地保有は3000ヘクタール超え（推計）。
    • 日本米の買い占め
      中国人が日本米を買い占める。
      2023年の輸出9万2500トンで、中国へ流れる分も（OECデータ）。
      2025年3月、国産米1kg500円超え（総務省）。食糧が奪われ始まったか？。
    • 岩屋外相の動き
      2025年3月22日、岩屋毅外務大臣が対中輸出拡大を提案（産経）。
      中国が「日本米と引き換えに中国米を」と仕掛けるリスクがある。
      2023年の中国米輸出113万トン、
      日本に8万1700トン（OEC）。
      怪しい米が庶民に押し付けられる。
    • 超限戦の戦略
      1999年に人民解放軍が提唱。
      円安で土地、水、米を買い叩き、在日シンジケートや政府を操る。
      土地規制がザル（2021年法、罰則50万円程度）なのも、
      DSの指示か？
• 制度のズレ
  年金や保険は低成長で持たない。
  2025年の社会保障費40兆円超え（厚労省予算案）。
  借金と増税で庶民が払わされる。

2-4 MMTの幻想をぶち壊せ

• マネー供給の暴走
  日銀が国債を買い支えると、
  M2は1300兆円超え（2025年、日銀データ）。
  円安で小麦価格は10年前の2倍（農水省）、パン1斤200円超え。
• 税金の限界
  「インフレは税で調整」は無理だ。
  1970年代米国インフレ13%超え（米労働統計局）は
  止められなかった。
  2025年、日本で3%超えたら（予想値）、庶民が潰れる。
• 歴史の教訓
  1920年代ドイツ、1マルクが1兆マルクに暴落。
  この歴史を学ばずして、MMTはDSの幻想だと見抜けないのです。

2-5 庶民が賢くなる第一歩

• 現実を知る
  給料停滞、税負担増、物価高、ワクチン薬害はDSの仕掛けだ。
  2025年のデータが動かない現実だ。
  氣づけば、「何かできるぞ」ってなる。
• 抜け道を探す
  地域で米や野菜を交換。
  2023年、島根県で住民100人が「米と魚の交換」で
  年間15万円節約。
  「つながり隊」がヒントだ。
• 行動につなげる
  知るだけじゃダメ。
  次章で具体策をぶちまける。賢くなれば、鎖を壊せる。

2-6 結び：90%の庶民がDSをぶち壊す