「聖書とイエスの存在」について

日記


こんにちは、\イッカク です。/
今回は、由々しき事になる🦆。。

まずは、聖書の原本が改竄疑惑

ソースは、コチラ

つぎに
キリストの存在疑惑

「キリストは1700年前 ローマ皇帝コンスタンティヌスによって発明された架空の人物である」byエウシビス・パンフィリス(西暦325年の内部告発者)
という話があります。

ソース:https://eriqmapjapan.substack.com/p/1700-by325

■編集後記
コレまでの常識は、必ず

概ね利権が絡んでいます。

利権が絡めば、当然、ニセの工作(改竄とかの)が
行われている可能性が大きいです。
特に、宗教は、胡散臭くてたまりません。
宗教は、大衆を騙して、ナンボの職業です、
適当に利用するのが良いのです。
ところが、「信仰」は違います。
信仰は、神との
約束や誓や絆を感じるものです。
信仰によって
人間は、正しい方向に導きを
発見するのです。
さて、今回の件で、和多志の見解ですが。。。
1.キリストの存在について
キリスト(メシアである救世主)は、存在したと思いますが
今回の記事でのデッチ上げ「イエス・キリスト」は
本当だったと思います。
なぜならば、その存在を利用して
信者を集められるから、宣伝力が増しますから🤣
2.聖書改竄については
ヘブライ語聖書の書き出しで
ℵアレフを使うべきなのに・・・から始まって
疑った結果について、聖書の読み方が
変わってきたというものですが
これも正しいと思われます。
なぜならば、神は唯一のお方としてるのに
「始原の父」が居たことで
今までのエロヒム=神は
単なる、始原の父の、創造物となっています。
多分、そうでしょう。
いろいろの情報がありますが、エロヒムは
以前に書いた通り、カザールmafiaらが崇拝する
悪意の宇宙人であることと繋がって来るからです。

では、また。

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