今回は、株主資本主義からの脱皮として、公益資本主義を唱える「原 丈人」氏について
以下どうぞ。
■編集後記
行き過ぎた資本主義のカタチとして
これまで、労働者=多くの国民=中間層へ
売上の還元が齎されていれば
このような経済悪化はなかったのです。
和多志も会社員時代に、なぜ
こんなに会社のために働いてるのに
ちっとも給与は良くならず
税金関係だけが増えていくのだろうと
苛立ちが募って定年後の現在も
恨みは、晴ません。
今後とも、公益資本主義で
近江商人のような会社に立て直し
将来へつなぐ若者を活性化させて
日本を豊かにつなげてほしいものです。
では、また。