■(第10回)自分への自然回帰:「割り算でやりきれる」目標設定

まいど(創者一客)
ソウジャイッカックです。

おはようございます。

また目標設定の話になりますが

私は自然体で無理の無い目標設定を推奨
しています。

その例が以前挙げた、

コツコツ2%勾配目標の設定でした。

さて、今回は、「割り算でやりきれる」に
ついて話します。

これは仮定です。

あなたは、2020年のオリンピックに向けて

オリンピック会場で、ボランティア活動を
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する予定です。

そして、いま通い始めた、英語塾で

英会話をある程度スムースに話せるためには

基礎となる語彙を身につける必要があります。

そのために、20,000語を憶えれば充分です。

まあ
最低でも、10,000語を憶えればなんとか

本格的な英会話の訓練ができるようになる
とのことです。

あと
4年間でマスターしなければなりません。

ただし、本格的英会話訓練は

1年間は必要です。

さて、あなたはこの目標について

どう、取り組みますか?

「いやあ、2万の単語なんて無理、ムリ!」

と最初から、思わないでください。

心理的に自分から追い込まなくても
良いのです。

これは、大きなプレッシャーと

受け取らないで
冷静に、

数字を小さくして考えてみてください。

それは

「一日あたりに直す」とどれくらいに
なるかです。

2年かかって・・・

20,000÷(365日×2年)

≒28単語

少し、ムリかな?

それじゃあ

3年かけて・・・

20,000÷(365日×3年)

≒19単語

一日に19語なら
ムリでもなさそうですね!

このように

目標完成までの日数と目標値と調整しながら

「割り算でやりきれるか?」
割り.jpg
自分に訊いてみるのです。

その上で、決めていけば

無理のない、

日々の活動が割り出されます。

しかし、上記の条件で、

日々の単語をマスターするのが

19語としていますが

やはり、人間

山あり、谷ありです。

ある日、単語を10個しか憶えられない!

そして、翌日に挽回しようとして

あなたは、力みます。

あわせて28単語を憶えようと
必死で力みます。

そして、きっと・・・

そうなると、どうでしょうか?

「オレにはやっぱり、英単語19語

記憶はムリなんだ」

と挫(くじ)けそうになって

それこそ、モチベーションが
下がってしまいますよね。

なので、ムリせずに

この場合は、目標を下げるモードに

切替えてみると良いでしょう。

つまり

3年かけて・・・

10,000÷(365日×3年)
≒9単語

たったの

「9か10単語を憶えれば良い」

というモードに切替えて

おけば、最低でも

本格的英会話訓練に臨むことが
可能な範囲です。

というふうに

戦略的に

「割り算でやりきる」目標設定で
のりきることをお勧めします。

このように、一時的にでも

目標を弾力的に下げることで

体調の不調(スランプ)や

プライベートな用事なんかも
あったりして

できないときは無理せず

可能なレベルで、期限まで

とにかくコツコツを続けることが
「成功に導くのです」

よくあることですが

プライドが高かったりすると

自分に負けまいと
俄然、頑張る人がいますが

長い時間での工程では、命取りです。

かえって、マインドが傷つき

長い、休息を取ることになったりします。

とにかく

人生マラソンです。

自分にあった、歩幅とリズムを

守って、無理せず

慌てず

焦らず

スランプのときは「リハビリ」と同様に
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杖を突くなどしながら歩くための

筋肉を養っていくのと同じ考えで

できるレベルでコツコツしながら

次第に自信を付ける。

これが自然体です。

自信がつけば、

更なる
「やりきれる気力」がみなぎってきます。

やがて、

元の19単語記憶目標が

達成できるようになって

その先にある

本格的英会話訓練にも弾みがついて
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いく事にもなるでしょう。

では、また次回をおたのしみに