■2019.2.18 「日本病の正体(2)」 大西つねきの週刊動画コラム vol.65

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こんにちは、\ソウジャ です。/

フェア党代表の大西つねき氏の
週刊動画コラムより、置いときます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今週のテーマは
先週に引き続き
「日本病の正体(2)」です。
前回は稼ぎすぎた黒字と
円高について話しましたが、
そのベースになった
戦後の成功体験、
GDP信仰について話しました。
■2019.2.18
「日本病の正体(2)」
大西つねきの週刊動画コラム
vol.65

本題とは関係ありませんが、、
「つねちゃん」からの情報を見つけました
ので、ここに置いときます。

北海道在住の「林檎と猫(toma)」さまの
ブログより

引用開始_______________________

旅2日目横浜♡2019.1.31

テーマ:
さよ旅

最初の目的

横浜のとある高校の図書室に寄りました
図書室なのに
ピッカリカフェって書いてる…
し…
ポトフ?
図書室なのに
 
ポトフ!?
 
 
 
 
 
 
ニコニコ
 
 
どういう事かと言いますと
 
 
 
 
 
よく北海道にお呼びしていた
 → 藤原ひろのぶさんが
「次の北海道セミナー
 つねちゃ連れてくわ!」
・・・

引用終了_______________________
続きは、、、
コチラでどうぞ、、、
https://ameblo.jp/toma-sayo/entry-12440364713.html
いつもの大西代表が唱える
日本人全員に分かって欲しい
フレーズです。
■マスコミ等でしきりに喧伝
してる、
「日本国の借金は
一人あたり850万円」
というのは、大嘘である!
なぜならば、
その借金は
日本政府のことであって、
日本国民のことではありません。

■日本政府の借金は
国民が貸しているのです。
国民の一人ひとりの
資産が850万円なのである。
したがって、
日本政府の借金と
日本国民の資産を
相殺すれば、「チャラ」で
何も無い。

■国家としては
世界一の金持ち国である
<証拠:出展:財務省のHP>
https://www.mof.go.jp/international_policy/reference/iip/2017_g3.pdf

■日本は世界一の金持ち国なのに
まったく、給与は上がってないし
7人に一人の割合で子どもたちが
貧困の状態にある。

■国民自身が、世界一という
実感が全く無いのは、なぜか?
それは、結局、黒字の外貨として
貯まっていて、それを使って
海外に投資しまくって、
日本国民のために使われていない
のが実態である。

■外貨(米ドル)を使って海外に
特にアメリカに投棄マネーが
集中するなど、
投資しまくって、稼ぐことは、
ドル相場が高めに推移し、
アメリカにとっては輸出減少と
輸入拡大による大幅な貿易赤字が
もたらされた。
そこで、自由貿易を守るため、
協調的なドル安路線を図る
ことで合意し、とりわけ、
アメリカの対日貿易赤字が
顕著だったため、実質的に
円高ドル安に誘導する
内容だった。
これが1985年の
プラザ合意である。
このことで、
日本国内では、
内需を3年間ぐらい拡大したが
旧態依然として輸出を続けた。

■1985年以来の円高を背景に
輸出にばかりにこだわり、
儲けを得るために、無理矢理
コストカットを行ってきた。

■その結果が、300兆円以上の
あの貿易黒字になった。
これが、日本がアメリカに
ドル通貨で貸しっぱなしの状態
が続いているということ。

■これは、日本の労働者が
その300兆円分を
アメリカの貢ぎ先へ
「タダで、働いた」と同じこと
をさせられていたということ。

■これは国家経営として
根本的な間違いの政策を
とり続けた結果であった。

<ココから、今回の本題です>
■ではなぜ、そんな政策の間違い
をわれわれ日本はやって
きたのか?
その理由として
■戦後の歴史的背景がある
1.戦後の復興はドルを借りた
2.それで戦後賠償や復興に充て
3.貿易で稼ぐようになった
4.やがてそれが好循環してきた
5.朝鮮戦争の特需もあり
6.加工貿易で稼ぐ形が定着し
7.輸出での儲けに傾注した
のが稼ぎのエンジンとなった

以上のように日本の産業構造が
大きくなり、成功体験を得た
ことで、この事が「成功神話」
になって、それにいつまでも
しがみついて来た。
それが、日本の経済構造になり
大きな政策転換をしなければ
その「成功神話」の御旗のもとに
やり続けるしかなかった。

■残念ながら、今でも、その
「成功神話」を後生大事に
政治屋が、
「成長戦略」とか
「経済成長」とか
いまだに、そんな「死語」を
語って、昭和風を吹かせている
死人政治屋が、ほとんどである。

■経済成長とはGDPが毎年
増えていくことを言ってるけれど
そもそも
GDPとは何なのか?
そして、GDP自体が大きくなれば
私達が
「しあわせ」になれるのか?
というのも、
わかってるのだろうか?

■GDPとは
GDP=
+消費
+政府支出
+投資
+純輸出(黒字額)

純輸出=
輸出ー輸入

■戦後からのGDPを構成する流れ
純輸出増(黒字)
?輸入増
?生産増
?消費増
?投資増
?税収増
?政府支出増
上記のようにGDPを
構成する要素はすべて「増」で
プラス+の方向で、戦後の
高度成長時代に
好循環で回り続けていました。

なので、GDPは、必ず上がり
続けてきた。

その結果
■GDPが上がりつづけることが
経済が上手く行ってることなんだ
という思い込みが、いつの間にか
生じていたのであろう。

ところが、国家も人間同様に
成長時期が終り、
もはや成長がストップする時期
というものが訪れる。

国家が成熟しており
ひたすら造って、モノガ
売れていくという時代は終わって
人口も増えなくなってくると
生産して、消費して、、、
GDPをひたすら上げて、
マネーを動かして、
という時代は
すでに30年は経過しており、
いまさら、GDPを上げ上げする
事自体、ほんとうに
日本国民にとって
しあわせなのであろうか?

■しかし、現状は、まだ、それを
やり続けていますよね。
特に経団連(大手輸出企業集団)
が、政治屋にロビー活動よろしく
献金で、やらかして、
彼らのために政治屋が政策を打つ
のですね。
・円安政策とか
・消費税UP(詐欺行為ですよね)
とか

?こういうところに、政治屋が
加担して政策を打つんです!

■私達国民がしあわせになる
ことは、上記の一部の大手企業の
「輸出」を伸ばすことではなく、
おそらく、国民全体の消費を
拡大することであろうと
考えられる。
思い思いのお金の使い方で
その結果、得られる価値を
享受できるというのを本来は
2~30年前から、考えなくては
ならなかったのです。
それが、当時「内需拡大」と
云っていたものですが、
たかが2~3年で終わって
しまいました。

■なので、純輸出はマイナスでも
良いのです。内需拡大に向けて
国内を充実させなければ
ならないし、老人介護産業などの
そちらへ産業の構造を転換して
行く必要があるのです。

■そのために、政治家や官僚
ばかりでなく、国民も
メンタリティな部分で
旧態依然の
「働き方・稼ぎ方・生き方」の
改革を求めてこなかった
ところにも原因がありそうです。
それが「日本病」だったり
するのでしょう。

■編集後記
ところで、人間を直接雇う
という行為を「労働を買う」
「仕入れる」という、
人間をモノ扱いし、そして
「仮払消費税」として扱える、
輸出企業や大企業の会社は
間違った、仕事の仕方、
稼ぎ方をしていると思うのです。
裏では、、政治献金などで
自分たち業界だけ儲かるように、政治屋を動かして
仕組んだのです。

ここで、参考に
日本の国内取引に限っての
消費税での取扱いについて
動画がありましたので、
参考に置いときます。

そして、
民主主義と資本主義は
両立するんでしょうか?
という課題が出ました。

わたしの考えですが、、、

無理に答を云えば。。
「保守的条件付きで両立する」

「どっちも要らなくてOK」
かもしれません。

「何とか主義」=設計主義
に通じるかもしれません。ので、
それが、この地上で理想の
政治だと思える、
魔法に掛けられているとしたら
覚醒めなければいけません。

入り口で
ボタンを掛け間違えたまま
新たな理想に向けた
設計主義に引っ張り込まれて
終りのない道を行くと思います。
■ 消費税増税もTPPも設計主義?
スパイの嘘に騙されてる人の
ロジックとは?【上念司

その問を発する視点は、
復古的西洋的
ものの見方に
馴らされているように
も見えます。

資本主義も民主主義も
発祥がヨーロッパであって、
たどっていくと
国家の形成とそこに住む
国民との合意形成がある

それは「契約」です。
何か唯一のモノと契約を
交わすことで、
衣食住の安全と安定を図る。

ズバリ
唯一のモノ=「一神教」だと
思います。

これが、軸であって
中世では、ローマンカトリック
という下地が
ヨーロッパには
ありました。

唯一のモノに従わざるものは
異端視され、罰せられ、
葬られてきました。

また、そのことでそれに刃向かう
アンチカトリックの
プロテスタントというのも
できましたし、
あるいは、
神より人間の理性が
優先であるというもの
また、別なアンチなわけです。
そのような意味で、

怖いです、
設計思想主義どうしの戦い。

そもそも日本では、
むしろ、江戸時代まで
国家という認識もしませんし、
神や仏や八百万の神々に対して
感謝して拝んでいたくらい
なので、「一神教」のような
絶対神の軸のあることに
起点した政治への具体的
統制活用は無かったと思います。

しかし、それを起こしたのが
明治維新でしょう。

つまり、、、
 


天皇・・・現人神

日本国家

日本国民
そうして、近代化を達成した
日本国は、明治中央集権国家を
建設して西洋諸国の仲間入りを
し、その後、西洋の侵略からの
驚異に反射し、、富国強兵政策
を行い強い軍隊を造り上げて、
ついには、他国に乗り込んで
(侵略)して植民地としたのは
事実として記録されています。

そもそも現在の
日本における憲法の始まりは、

明治時代の伊藤博文が
ドイツへ留学し、
ベルリン大学の著名教授であった
グナイストおよび
グナイストの高弟の
モッセに師事し、
ウィーンでは
シュタインに学んだ。
このことで、
ドイツの憲法学を修めた。
そして、日本へ持ち帰り、
日本政府に招聘されたモッセと
共に憲法等の制定作業を経て
大日本帝国憲法をつくった
ということが、
コチラに載っています
http://www.mkc.gr.jp/seitoku/pdf/f46-3.pdf

まあ、民主主義とは政治を行う
観点からの設計主義。
そして、資本主義は経済の視点
からの設計主義。
その2つが、現代に置いて
どのような点で、
折り合いをつけるのかと言うのが
焦点でしょう。

ある人は、現在、今、
経済(資本主義)が
政治(民主主義)を
食い尽くす驚異を防ぐために
立ち上がろう!

という人が、います。
■資本主義が民主主義を食い尽くす
http://ur0.biz/n5VJ

■「大西つねき」氏の
イベント情報のリンクも
置いときます。
https://www.tsune0024.jp/event

では、また。


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