【株式会社原田教育研究所メルマガより】坐禅と心の考え方

こんにちは、\イッカク です。/

私のブログで、原田先生の
お話を
「達成する人の法則」シリーズで
ご紹介していました。

今回から原田先生のメルマガの
私が気に入ったテーマを
とりあげたいと思います。

今回は
「坐禅と心の考え方」です。

<引用開始>_______________
心というと抽象的である。
心はあるのか?
ないのか?

あるとすればどこにあるのだろうか?
哲学的である。

幼少期、精神的に弱かった私は、
日々のお使いがストレスであった。
「隆史、八百屋さん行ってきて」
でビクッとなる。

対人のコミュニケーションが
苦手である。
今の自分からは想像しにくいが、
緊張し、お釣りのやり取りが
できなくなる。
どちらかというと、
いつも一人で遊んでいた。

兄は生徒会の会長、
運動も勉強もよくできた。
おのずと自分で比較してしまう。

その時に、
「心が強かったらなあ」
「心が大きければなあ」
と羨んでいた。

心を強くする?
大きくする?
太くする?
方法はあるのだろうか?

長年の悩みと関心のテーマとなった。

教師時代に生徒が亡くなるという
事件がきっかけになり、
務めていた中学校が荒れ果て、
毎日生徒ととの対立が続き、
精神的に不安定になった。

大学の恩師の勧めから、
坐禅に参加した。
極寒の京都の夜、
ジャージやヤッケを着て
禅寺の布団の中で震えながら寝た。

「カーン、カーン、カーン」
乾いた木をたたく音。

「ダダ、ダダ、ダダ、ドドドド」
修行中の僧侶が
全力で走る音で目が覚める。
5時起床。

肌を刺すほど寒い。
坐禅などできるのだろうか?

僧堂はまだ真っ暗である。

ブルブル震えながら坐禅に入る。

「チーン」
開始の音。

あれ、どうしたのだろうか?
初心者ながら坐禅を始めると、
寒さをさほど感じなくなる。

「チーン」
終わりの鐘がなる。
途端に「ブルッ」とくる。

何なんだろう?

次の坐禅が始まる。
また、寒さが和らぐ。
終わる。
「ブルッ」とくる。

開始と終了の合図で、
初心者の私でも、
坐禅に集中しようとする。
すると、寒さを感じなくなる。

これはいったい何だろうか?
坐禅そのものより、
この変化がとても新鮮に感じられた。

そうか
人の心は何かのキッカケがあると、
それよりも別の対象物に集中し、
寒さが感じなくなるのだ。

キッカケ、集中、感覚の変化が
キーワードになった。

極暑の夏の坐禅でも
同じ感じである。
キッカケと共に、
坐禅が始まると暑さを忘れる。

では、
坐禅ではなく、
日常の仕事や活動に
この流れを置き換えたら?

私のまわりにあり、
私を乱すものから、
私を切り離し、
目の前の物事に集中して
取り組めるのではないだろうか?

なんか、
ワクワクしてきた。

今日はここまで。

心をテーマに考えてみよう。
まだまだやれることがありそうだ。

我々はコロナに勝つ。

今日はここまで
ありがとうございました。

原田隆史

<引用終り>_______________

■編集後記
人間は五感にだけ頼って
生きているとすれば
暑さや寒さには、
耐えられないものが
あると思います。

その物理的な温度・湿度による
不快指数が高まっても
平然としていられる
ことこそが、
何を意味するのか?

五感を超えた存在が
人間の中には有る
実在するってことですね。

そっちの存在のほうが
己の「本質」なんだと
私は思います。
集中とか、感動とかは
その領域でしか出来ないかも
しれません。

では、また。


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