こんにちは、\イッカク です。/
今回のコロナ・パンデミックについて
一応、アフター・コロナで
「一体何だったのか?」
という印象が世間的に出てきたので
今回の記事を開示します。。。
「高橋清隆の文書館」で、
「人間のロボット化を自ら円滑に進めている説」が
載せられていました。
<引用開始>_______________
新型コロナウイルス(COVID-19)
感染確率を現実の3000倍以上、
国民が過剰に恐れている実態が
(公社)土木学会の調査で明らかになった。
1カ月~半年の自粛延長を容認する回答も
56.6%に上る。毎年のインフルエンザの
超過死亡数の10分の1にも満たない
「コロナ死」を騒ぎ立てるマスコミの影響で、
人間のロボット化を自ら円滑に進めている形だ。
・・・
<引用終り>_______________
さて、
オカルトの世界や
エイリアンの存在を知る
デーヴィッド・アイク氏が
コロナウィルの意図や内容について語る
インタビュー動画がありましたが
故意にBBCによって消されてしまいました。
それが、コレ!
■コロナウイルスの真実 : デーヴィッド・アイク
こめんなさい!
動画見れませんですよね。。。(ノ∀ ̄〃)
YouTubeがD.アイクの 動画を削除 BBCが犯行認める
高橋清隆氏の書いた記事から
引用します。。。
<引用開始>____________
デーヴィッド・アイクが出演する
4月6日の英国の独立系メディア
『ロンドンリアル』のインタビュー動画が
生配信終了直後、YouTubeから削除された。
新型コロナウイルスと5G
(第5世代移動通信システム)の関係に
ついて語っている。翌7日、
英国の公共放送BBCは
自身が削除を依頼したことを認める記事
を配信した。
動画は
「コロナウイルスの陰謀:
コロナはいかに私権を奪い、
国民経済を破壊するか」と題し、
『ロンドンリアル』のCEOで
オーナーの
ブライアン・ローズ氏が
約2時間半にわたり
話を聞くもの。
アイク氏は、コロナウイルスと
5Gとの関係やワクチン注射の
目的について掘り下げるとともに、
ロックダウン(都市封鎖)
による経済の破壊、
人権の剥奪、
個人情報の略取などの計画
を指摘している。
その後、「VIMEO」も同じ
動画を消した。
アイク氏は3月18日にも
同番組に出演。
新型コロナウイルスの裏側に
言及して世界的に話題を呼び、
700万回の再生数を誇った。
ブライアン氏によれば、
今回の生配信中には
34万人が視聴
(BBCは6万5,000人と報道)した。
7日、アイク氏は自身の
ウェブサイトに
緊急の動画メッセージを掲載。
「インタビューはまったく
破壊的な内容で、
これを見れば、
なぜYouTubeが削除したかが
わかるだろう。
多くの企業が、
人々に真実が知られるのを
脅威に感じ、
止めようとしていた」と告発した。
そのうえで、世界中のできるだけ
多くの人がその動画を見るよう呼び掛けた。
「膨大な人々がそのビデオに
出てくる情報を知れば、
世界に起こる現象が変わってくるから」
と説明した。
消された動画は現在、
『ロンドンリアル』のウェブページ
(会員登録が必要)か、
下記の「BIT CHUTE」で
見ることができる。
BBCも同じ日、
この削除事件をトップページで
取り上げた。
ただし、
「コロナウイルス:
YouTubeはデーヴィッド・アイクの
5Gインタビューの後、
規制を厳しくした」と題し、
「陰謀論者」による
「コロナウイルスの症状と
5G網の誤った関連付け」
を糾弾するもの。
YouTubeの広報担当の
女性の話として、
「WHO(世界保健機構)と
地域の保健当局が説明した
ようなコロナウイルスの
実態あるいは伝染に
反論するような内容は
今や、YouTubeの方針に
違反する」との見解を紹介した。
アイク氏へのインタビュー
について、
「支払の引き金となる
動画のボタンをクリックして
彼らの生対談の反応を
目立たせる人もいた」
「同社はまた、違反者を
金もうけできなくさせる」
「YouTubeはそのビデオが
まだ配信している間、
インタビューの主催者が
その偉大な対話道具を
通じて生まれる収益を
得続けることを許している」
などと形容し、
彼らが金もうけのために
言論しているとの印象を刷り込む。
驚くべきは、
「BBCがなぜそのビデオが
許されるのかと詰問した後、
規則を変えた」と、
自局がYouTubeに削除要請した
ことを明かしていることである。
そして、この規制更新が
通信ソフト「WhatsApp」の
新規制導入と同時であることを
強調する。
「WhatsApp」は
7日付で告知を出した。
医療従事者の支援にも
使われていることを挙げ、
メッセージの転送を1回に
制限するもの。
「私たちは人々に正確な
情報をもたらすため、
WHOや20を超える国の
保健省を含むNGOや
政府と直接仕事をしている」
と胸を張る。
BBCの自白は、
ブライアン氏が同日配信した
メッセージ動画で知った。
BBCの記事が自分たちの
提起した問題に何ら
触れていないことを批判し、
報道の自由を強調。
「デーヴィッドとすべて
合意するわけじゃないが、
僕は彼の権利を守り抜く」
と、
御用メディアへの対決姿勢を
鮮明にした。
この動画は日本語字幕も
付いているので、
ぜひご覧いただきたい(下に貼付)。
アイク氏へのインタビュー配信に
対する警戒は、
事前からあったと思われる。
削除されるインタビューの
2時間ほど前に
メッセージを配信し、
「デーヴィッドが来るか、
ビルに入れるか、心配だ。
『アイクを出すな』と
圧力がある。
何が起こるかわからない。
しかし、言論の自由は
人間の基本的権利だ。
オーウェル的国家にされたくない」
と落ち着かない様子で語っていた。
アイク氏はプロサッカー
選手引退後、
BBCでキャスターを
務めている。
【写真】
犯行を認めるBBCの記事
【動画】
ブライアン氏による
翌日の報告(日本語字幕付き)
https://www.YouTube.com/watch?v=tx9s_B6fmho
消されたインタビュー動画
https://www.bitchute.com/video/H4W7FwBy0Ukh/
アイクが何を話していたかは
コチラが参考になります
・・・新型コロナウイルスの真実
デービット・アイク
20200324インタビュー
『ロンドンリアル』
https://londonreal.tv/
<引用終り>____________
世界的に見ても、由々しきことです。
■編集後記
新型コロナウィルスの捉え方
様々にあります。
過剰に危険性をアピール
したい方
(最初の頃は私もそうでしたが、今は
反省しています)
少しだけ、距離をおいて
俯瞰して、眺めてみる。
これが、時には必要です。
私は、何も
目の前に熱や咳吐き気を
もよおした人を
「見放せ」と言ってるのでは
ありません。
感情が先走って、FAKE情報に
まどわされて扇動を受けたり
真に受けて、今度は
それを仲介する
扇動者になっていたりする
のは良くない
と思っているからです。
ポイントは「FAKE」を
見抜くか、見抜けないか
にかかってきます。
最近、「FAKE」だと
市民レベルで見抜いた
方がアメリカにいました。
⇒「市民レポーターたちの逆襲 (NY / LA)より」
さて、
この「コロナ騒動」について
とあるお方の
見解を覗いてみます。(すこし長いです)
https://blogs.itmedia.co.jp/mohno/2020/03/post_9918.htmlより
この方の見解の筋が通っているようです。
(2020年3月末時点の記事です)
<引用開始>____________
・・・
現在新型コロナの感染者数は、
世界全体で約53万人、
これは今シーズンの日本
のインフルエンザ感染者数の
10分の1にも及びません。
同じく死者は24000人
で今シーズンのアメリカの
インフル死亡者の
やはり10分の1ほど。
(アメリカでのインフル
感染者は約2200万人ほど)
ちなみに季節性インフルは
毎年世界全体で
数億人の感染者と40万~60万人
くらいの死者が出ています。
発生から4か月もかかって
同期間のインフルのわずか
1000分の1程度の感染者
しかでていない。
確かに現状の致死率は
インフルよりは
高いですが、かつての
サーズやエボラと同様
感染力が低ければ死者の
絶対数も大きなものには
ならないわけです。
今回再び10年前の
新型インフルのバカ騒ぎの
ラプソティの愚を
あれ以上の規模で
繰りかえしていると言えます。
治療法も予防法もないのなら、
病院に行っても
感染を拡大させるだけ。
全人口検査で病院に人を
無理やり集めるなど
ウイルスを
喜ばせるだけですよ。
さらに医療現場を
無駄に疲弊させ、
コロナ以外の病気やけがの
治療までも
停滞させ間接的な被害を
増やすことになります。
実際韓国やイタリアでは
コロナ関係で押し寄せる
患者により
医療体制が危機的
になっています。
風邪やインフルと同様
軽症の場合は
自宅で自然回復を待ち、
重症化してはじめ
て病院に駆け込めばいいんです。
こういうと
あなたのような扇動家は
「危機を矮小化するな!」と
食ってかかるでしょうが、
危機を煽り建てる側にはすでに
述べたように視聴率、発行部数、
閲覧数を増やす
という明確なメリットがありますが、
「矮小化・沈静化」には
そんなものありませんよ。
もっとも矮小化ですらなく
冷静な対応と情報判断を
求めてるだけですがね。
・・・
あともう一つ、
インフルの死者は
直接的原因になった場合だけ
でなく、感染による高齢での
衰弱や持病の悪化や
合併症などの
「きっかけ・最後のとどめ」
にすぎない、
(だからインフルは
コロナに比べて
屁のようなものである)
という主張が見受けられますが、
この「きっかけ・とどめ」
という点ではコロナも
同じじゃないでしょうか。
正直今回の
新型コロナ「程度」
(とあえて表現
させてもらう)で
社会機能を止めてでも
鎮圧しなければ
ならないのなら、
それより遥かに重大な
被害を出している
毎年のインフルでも
そうするべきで
しょうね(笑)
10年前の新型インフルで
人類滅亡の危機と
言わんばかりにバカ騒ぎしていた
・・・
あれが結局普通の
インフルと大差なかった
とわかったとき、
一体どんな顔して
たんでしょうね。
大事なことなので
もう一度書きます。
新型コロナは
発生から約4か月で感染者
およそ53万人、
死者24000人、
一方インフルは
同期間に感染数億人、
死者数十万人、
致死率では一見
コロナの方が遥かに高いが、
実際は判明していない
「隠れ感染者」が
多少なりとも存在している
と言われ、それを
考えれば致死率はもっと
下がるでしょう。
この隠れ感染者の存在は
危機を煽る材料になるの
か、それとも致死率を
低下させ却って
冷静な判断を世間に
実行させるのにつながるのか、
扇動家にとっては
実は悩ましいことでしょうね。
・・・
コロナがバカ騒ぎするほどの
脅威でないってことですよね。
「感染力が低く
ほとんどの人が自然に治る」
という時点で、季節性インフルに
くらべて特段脅威と
言えるんでしょうか?
あなたのような
コロナ絶対脅威論者にとって、
毎年のインフルの数十万人の
死者よりその24000人の
コロナの死者の方が
重大な脅威に映るんですか。
コロナについては
判明していない感染者が
多少なりとも
存在していると言われ、
それを含めれば
致死率は確実に
(あるいは大幅に)さがります。
脅威を煽る割に
あなたがこの点を意外に
取り上げないのは、
それで致死率が
さがったらかえって
危機を煽れなくなると
思ってるんでしょうか?
・・・
コロナと判明していない
死者もいるはずだ、
とおっしゃりますが、
すでに
現状でコロナと思しき
(要するに風邪やインフル状の)
症状で死亡した場合
は、感染判定が
行われると思われ、
少なくとも「隠れ死者」の割合より
「隠れ感染者」の割合の方が
確実に多いはずです。
「隠れ感染」で
済んでいるのも、
それが軽症あるいは
無症状で
到底命を脅かす脅威でない
から検査すら受ける
必要がないと判断してる
からだと思います。
10年前の新型インフルの時も
あなたのような人が
人類滅亡の危機と大騒ぎして
結局普通のインフルと
大差なかった、という
「前科」がありますからね。
こういうオオカミ少年を
繰り返していると、
本当にヤバイ物が現れた時
「どうせ今回も空騒ぎで
おわるんだろ?」
と危機感を持たなくなる
懸念の方がよほど
深刻だと思いますね。
・・・
それから
全人口検査も、
わざわざ病院に無理やり
人を集め感染
(コロナに限らず)の機会を
増やすだけであり、本末転倒も
いいところです。
やるなら検査要員が全家庭
全世帯を巡回する
方式にするべきでしょう。
もっとも今回の
コロナレベルで膨大な手間と
コストがかかる
であろう巡回方式
を行う必要性があるとも
思えませんけど。
>「感染を止める方法がない」
>という事実に危機感を持ってください。
>「現在の死者数が1701人」の
>アメリカですら音を上げはじめています。
>医療崩壊している
>イタリアですら死者は1万人以下です。
・・・
だから、
崩壊や混乱は
死者や感染者が
多いからではなく、
過剰反応で大騒ぎして
軽症者や無症状無感染までも
病院に押し寄せているから
引き起こされているんです。
コロナ程度で
そんな混乱が起きるのに、
それより遥かに
被害が大きい(しかも
毎年発生してる)
インフルでは
何事もないのは、
ウイルスのせいでなく
人間社会が勝手に
狂乱パニックに
陥ってるからです。
医療従事者が
足りなくなるのも
病院に来なくていいような
健康な人間までが
押し寄せるからある意味
当然の話であり、
重症者だけ受け入れれば
そこまでの混乱は起きません。
また、軽症者や無感染者の
対応に人手と資源を
割かれない分
重症者の救命率も上がる
はずだと思いますが。
・・・
すでに書いたように
予防法や治療法がないならば、
重症者以外はむしろ病院に
来させるべきではない。
ただでさえ
病人が集まってるわけだから
さらなる感染拡大と
死者増を招き混乱に
拍車をかけるだけですよ。
主さんも、
新型コロナは感染力が
低くくほとんどが
自然回復すると認めてる
わけですよね?
その程度の物が
「本当にヤバイ」とは
到底思えません。
バカ騒ぎで
医療崩壊させる方が
よっぽど、コロナ以外の
患者の治療に妨げになり
無用な死者を増やすだけです。
あなたは
これだけ危機を煽りながら、
なぜか「隠れ感染者」の
存在には否定的になってますが、
結局それで
致死率が下がったら
このせっかくの「祭り」が
おわってしまい、
ブログの閲覧数も
下がって困ると
いうことでしょうか(笑)
繰り返しですが、
4か月かかって
(判明してる限りでは)
同期間のインフルの
1000分の1程度の感染者しか
でていない。
せめてサーズ並みの死亡率なら
これぐらいの対応も
わかりますが、
死亡率と感染力の和を
考えるとやはり
空騒ぎに等しく、
このウイルスによる
死者よりパニックによる
医療体制のマヒによる
犠牲の方が
大きいくらいでしょう。
・・・
危機管理とは、
「発生確率」と「発生時の被害」
の和で優先度が決まります
が、
感染症も同様に
「感染力」と「死亡率」の和で
対応を冷静に考える
べきものです。
今回のコロナは感染力では
インフルに遥かに劣り、
死亡率との和で考えれば
せいぜい
季節性インフル+α程度
で十分です。
少なくとも
圧倒的死亡率を
持つサーズやエボラ、
鳥インフルとは同列に
並べられませんね。
主さんのような扇動家が
騒ぐ
⇒パニックで医療機関に人が押し寄せる
⇒そこで感染が拡大し
現場が圧迫され治療の手が
回らなくなり死者が増える
⇒それをネタにさらに
扇動家が焚き付ける
⇒ますます病院に人が押し寄せ・・・
という、
一種のマッチポンプ的
負の連鎖の悪循環コンボが
おきているんです。
つまりは被害を
拡大させてるのはあなた方
扇動家と言っても過言ではない。
・・・
一つ聞きますが、
あなたは全国民を強制的にでも
病院なり公共施設に集めて
全人口検査を
すべきだと思っているのでしょうか?
これには医療関係者からも、
現場を疲弊混乱させ
すでに述べたような余計な
被害を出すと
懸念や反対の声が
上がっているんですが。
<引用終り>____________
上記の方によれば、
「感染力」と「死亡率」の和で考えれば
今回のコロナも毎年のインフルと
変わりなく、騒ぐほどのモノでは
なかったということです。
今になって、やたら、政府は
「かくれ感染者」には言及しません
つまり、上記の方が仰るように
繰り返しになりますが、、、
>少なくとも「隠れ死者」の割合より
>「隠れ感染者」の割合の方が
>確実に多いはずです。
>「隠れ感染」で
>済んでいるのも、
>それが軽症あるいは
>無症状で
>到底命を脅かす脅威でない
政府は、解ってて、やってるんですね。
「外出禁止令」をです。
背景が、浮き彫りになってきました。
要するに、大きな
世界的なパンデミックに
歩調をわせるように
経済活動を終わらせようとしています。
つまり、現状の世界的な
経済システムを没落させて
新たな経済システムを
押し付けるようです。
ただ、他国と違うのは
日本人をこのまま
「葬り去りたい」という
意図が読み取れることです。
生活にとって必要な
マネーが、滞ってしまう事になれば
「死んで下さい、1億総活!」
と安倍晋三総理が
間接的に云ってるのと同じです。
ただし、地政学で言えば
三次元の地球世界では必ず、
パワーバランスが
取られるはずなのですが、
それは、これまでの「DS」の
代理人たちを「一掃」する
ことです。
古くなった「ドール」を破壊し
動けなくし、廃棄処分にします。
もう、新しいキングダムにとっては
不必要であるし、
「邪魔」だけの存在であるからです。
それは、何を意味するか?
http://toshidensetsu.net/sanhedrin-189
サンヘドリンや天皇家
よりも
上位の存在(奥の院)によって
リセットが掛かる時期になってる
のだろうか。。。。
では、また。
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