カルロス・ゴーン被告の会見で日本の「ガラパゴス刑事司法」が国際舞台でお披露目か!?

こんにちは、\ソウジャ です。/

<追記>
2020、01/15
兵頭先生がこの一連の
脱出劇を
「送還」だったと
仰っています。
スルドイ!
シナリオを書いたやつが
いるんですね。。。
https://youtu.be/FciTF_is_hY?t=776
では、また。
____________________

カルロス・ゴーンが記者会見
しましたが、
日本の司法当局による
容疑者の扱いが
不当なものであった!
と国際社会に向かって
波紋が走っています。

さて、なぜだか知りませんが
日本のテレビ局では「テレビ東京」
だけが会見場に
入ることを許され動画も
放映されているので
以下、置きます。
■テレ東記者 ゴーン被告を直撃

(なぜ、日本の国営放送が
こんな大事なニュースを
取材できないのでしょうか?)

以下、以上の動画のコメント欄から
再度、引用します。
<引用開始>____________
ゴーン被告「きょうは私にとって非常に重要な日だ。悪夢が始まって以来、ようやく自由に話せて質問に答えられる。判事は進行役みたいな存在で、すべてを決めているのは検察だった。99.4%の有罪率で、公正な裁判を
受けられる兆候はまったくなかった。日本で死ぬか脱出するか、どちらの結論を選ぶかは簡単だった。国に人質に取られていると感じた」

大きな身振り手振りを交え、検察批判を行うゴーン被告。
その様子を、妻のキャロル容疑者は最前列に座って見つめていた。笑みを浮かべ、余裕すらうかがえる。

ゴーン被告「私はキャロルに会いたかった。(日本を脱出する以外に)私に何ができた?他にできることは
なかった」

質疑応答では、ゴーン被告自らが記者を指名。

阿部記者 Qあなたは日本で尊敬されている経営者だが日本の法律を破ったのは過ちだ。あなたの考えを聞かせてほしい。
ゴーン被告「日本を出るときに日本の法律に違反したことは明らかに問題だ。しかし検察は、日本で10の違法行為をしている。検察の違法行為は問題ないのに、なぜ私だけ問題になるのか。日本や日本人を愛している。17年間、住んでいたことを後悔していない。日本や日本人を傷つけるつもりはないがなぜ悪意をもって迎えられ、テロリストのような扱いを受けねばならないのか」

ふたたび、検察に対する批判を繰り返した
さらに、ゴーン被告自身を日産から追放するのに関わった主要な人物として、西川(さいかわ)廣人(ひろと)前社長や豊田(とよだ)正和(まさかず)社外取締役の名前を挙げた。
ゴーン被告の会見を受け、西川(さいかわ)前社長は、けさ・・・

西川社長「どんなことを言うのかなと思っていたが拍子抜けした」

また、ゴーン被告を日産から追放するためのクーデターだとする主張に対しては、こう反論した。

西川社長「クーデター云々の話、いったい何を根拠にそう言っているのか。結局話を聞いてもよく分らないし、私たちもまったくそういうことはない」

海外のメディアからは…
『精力的で自信に満ちた様子は世界的経営者だった当時と変わらない』
『華麗なパフォーマンスだった』
と、賛否の声があがった。

また、未明に続いて、けさ2度目の会見を開いた森法務大臣はゴーン被告を厳しく糾弾した。

「ゴーン被告は不法な手段で出国したので犯罪にあたりうる。自身の刑事手続きに関して縷々主張を繰り広げていたが、これらの主張によってゴーン被告人が不当な手段で国外逃亡したことは何ら正当化されるものではない」
<引用終り>____________

今思えば、
日本の司法は
「非常に恥ずかしい」限りですが、
このときの勧告を
真摯に取り組んでなかった
「ツケ」が
恥の上塗りで、
現在に至ってしまってるということです。

以前、2013/10/08に
取調べの可視化を求める院内集会での
報告の動画がありました。
■これが新時代の取調べの
可視化?~ガラパゴス化する
日本の刑事司法~より

■編集後記
しかし、
日本の司法は最悪ですよ!
法治国家のはずが
「呆れて」
ホトホト思います。

原因は、
日本人が
誠実な道を歩む
知恵と勇気が
なかった
からでしょうが、その
根本となるものは
強い「信念」を
持たずに
生かされてしまう
こと
日々流されて
生きるこです。

ハッキリ云うと
己の中に「カミ」を
見ないから。。。
流されてしまう。

身近な原因で言えば
すべて、
戦後の3S政策で
やられてしまいました。
もっと
以前の原因は
明治維新でしょう。
しかし、
「和洋折衷」という知恵が
まだ、日本人には、有った。
昭和の時代まで、そんな
匂いがありました。
でも、現在は、そんな日本人は
皆無に等しいのでは?

日本人を変えてしまった
その大きな思想が
コミンテルンが発した
共産主義左派思想です。
「1984」を見てください。
■【ゆっくり解説】ジョージ・オーウェル『1984』

『二重思考』がくせ者です。

『完全な信念を
持ってる人間なんて
現実にはほとんどいない。
誰でも、半ば疑い
半ば信じながら
そのような自分に
「疑問を持たずに」
生きているんだ!』

『この世界の人間は
だれしも、
互いに「党」を
懐疑しながら
「党」を信じて互いを
粛清する
三文芝居をまじめに
演じ続けている。
2+2=
必要に応じて4にも
5にもなる。
本心で「党」を
裏切りながら
本気で「党」を
信じているんだ。』

『みんなが
応援しているスターは
自分も応援
したくなるし、
急にみんなが
石を投げ始めたら、
自分も裏切っていいと
みんな信じているものさ。』

これら、考えは
「日本病」に近くないスカ!

殺された、
石井紘基さんが
語ってた「日本病」ですよ!

「党」を自分の所属する
組織に置き換えて
見てください。
現状が1984化してませんか?

日本の「刑事司法」組織も
1984化してますよ
かなり!
今回のゴーン会見では、、、
国際社会の舞台で、
かなりの驚きを持って
受け止められた
のではないのか?

ゴーン氏 Vs 日本の刑事司法

これまでの
刑事司法は
・ヒラメ裁判官
・冤罪創作検察官
・記事ネタ癒着メディア
の三位一体の
1984化。
この癒着構図が
日本の狭い世界で
閉鎖的に行われて、
どうにでも検察は
「冤罪に出来る」
ことで、
被告をどう料理しても
良い
世界であった
ことが
暴露された
ということです。
まるで、
独裁者です。

この日本の
刑事司法の
やり方として
まず、
逮捕者を拘置所に
打ち込んで
刑事の意図する
ような自白を
行わない限り
絶対的に拘置所から
出られない
制度であった。
このような実体が
世界的に
白日のもとに
晒された
格好になった
わけである。

政府は「
司法取引」の導入
という
「誤魔化し」で
取り調べの
全面可視化とせず
一部の可視化での
取り調べや
冤罪を
増やそうとしている
意図が、満々の
捜査当局であった。

こんな
どこかの
封建時代のような
人権無視の
「ガラパゴス刑事司法」が
実際に
日本国家に
存在していた!

ゴーン氏の一連の逮捕と
日本脱出劇で、今、
「日本の刑事司法の腐敗が
は白日の下に晒された。」
訳であったのです。

■取調べの可視化を求める院内集会
これが新時代の取調べの可視化?
~ガラパゴス化する日本の刑事司法~
https://youtu.be/Kwjz4ViBBak

最後に

「絶望の裁判所
(講談社現代新書)」という
書籍を読んで、以下のような
感想を書いた人がいる。

『公平で人権主義のひとは
裁判官を続けて
いられないということ
官僚主義で、
訴訟の当事者のことよりも、
裁判官の仕事のご都合が
なにより大事で
それによって進行が左右される

裁判所や裁判官のことを、
自由平等、
人権の尊重を重んじる
最後の砦と
これまでなにも
知らないわたしは
これまで純粋にも
考えていました。

この人間の社会は不公平、
アンフェアなこと、
人権の尊重って
なんですかぁ~と
含みのある笑いで
問いかけるひとがいる。
裁判官がつくる裁判所も
この社会の中にある。
考えてみれば不思議ではない。

裁判所だけが
不公平な人間社会の
公平、平等、人権主義、
正義の天国であるはずがない。

子どもの社会は
大人社会の縮図だというように、
人間の作る組織は
どこでもこの社会の縮図
というものなのかも知れない。

期待しない方がいいよ、
のレベルではなく、
「絶望の裁判所」である。

著者は大学の教授と
なっているが、
前職の裁判官の職で
2度も精神を疲弊させて
調子を崩しているが
異常なこと、
おかしいことに
気が付けること自体
そのひとの心の強さだと思う。

弱い人間は
異常にさえ気が付かず、
長いモノに巻かれるだけ、
正義の心の分
抵抗なんてないから
楽なんだろう。

読んでいて、
この方の
ひとと物事を診る視点が
おもしろかった。
人間観察の視点がユニークだと
思った。
怪物のような
もう自身の尺度では
測り切れないし、
そんものが通用しないタイプの
裁判官のエピソードの
話しがおもしろかった

裁判所以外でも、
そういう人っている
裁判所が
どんな人たちで
作られているのかの現実。
自分の他者にもつかえる
観察眼の示唆もあるように
思った。
しかし、裁判官は
視野が非常に狭い、
官僚制のただの公務員の集まり、
裁判官は結局縦割り、
お役所対応と
言われるような役人なんだろう
高貴で正義感があって、
人間としても高い
志のある人が、
裁判官になっている
わけでもなんでもない。
逆に自由主義で
そうしたフェアに
物事を考える人々が
裁判所から排除されている。
生残れなくなっている。
裁判所とは
そういうところ。
裁判所がそんな場所で
あっていいわけがない。
国民のための裁判制度であり、
裁判所なのだから。
フェアの為に
機能する場所でなくては
ならないと思う。』

やはり、日本人の多くが
特に権限を持った
政治家、官僚
たちがの多くが、いかに
精神的に貧しく、
弱者たちであったか、
まさに「日本病」であり、
『二重思考』を部下たちに
植え付けて、一種の
独裁国家の縮図を
司法・行政・立法の
各機関で、つくっていた。。

そして、彼らは
恥も外聞もなく不正を働き

自分たちの城
(シロアリの巣
=利権構造
=天下り、
カラ出張、
冤罪創出による点数稼ぎ、
部下からのカツアゲ、
ヤクザと繋がる、
税金の数を増やす、
あきんどとの癒着、
個人情報を使って有利に工作、
税金の横流し、
警察不祥事のもみ消し
(愛媛県警の裏金を内部告発した仙波敏郎さん)

・・・など挙たらきりがない)

つくり、守り、アンフェアに
ぬくぬくと暮らしているという
根っこの部分が
晒されていないため
いつまでも、アンフェアな
無法国家が続いてきた。

裁判所は裁判所にあらず
警察も然り
国会議員も地方行政も同じ・・・

どうにもこうにも
ならない状況の中、
「大きな舞台」で、日本の闇に
光が指してきたという観点が
大きな、大きな
時代の切り替わりめが
訪れているのだと思われるのです。

では、また。


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■日本の刑事司法 冤罪

■冤罪はこうして作られる (講談社現代新書)

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