【「ペシャワール会」代表の中村医師】戦争で国が良くなることは無い

こんにちは、\ソウジャ です。/

12月4日朝に、NGO「ペシャワール会」代表で
医師の中村哲さんが
アフガニスタン東部ナンガルハル州で
銃撃され、死亡しました。
この場を借りまして、ご冥福をお祈りいたします。

今回は、中村さんが、生前に
現地で、活躍されていた映像などを以下置いときます。

■中村哲さんが伝えたかったこと~最後の言葉

■中村哲さん復興支援活動の軌跡~用水路建設

■【京都環境文化学術フォーラム】記念講演(中村 哲)

少し古いですが
■中村哲 ペシャワール会現地代表 2016.8.26

■編集後記

砂漠化した土地は
ろくなことはない。

洪水も起きてしまう。

ベシャワール会だけでは
砂漠化した土地を
もとの緑のあるものに戻す
ことはできない。

現地に住む多くの人々と
いっしょになって
土地を耕し
用水路をつくり
みどりの苗を植えることで

時間をかけて
やっと
みどりのある土地に
もどった。

現地の人々は
戦争とは関係なく
生きている。。。。

それを銃撃された
中村医師は、手助けしていた。

そして、この場所が、不幸にも

国際的、「紛争舞台」となっているため
様々「地獄絵図」が展開されてきた。

いちばん、被害を受けるのは
弱者である。

それは、現地に住んでいる民衆であろう。

いい迷惑を被っている

こうした現地の民衆は
なんの罪もなければ
戦争に使われる武器で、殺されてしまう
場面もある。

そのような状況で、土地が荒れてしまえば

灌漑用水や飲水、そして作物も
できなくなってしまう
あれた土地に、うずくまって
ただ、死を待つだけの状態に

また、戻ってしまうのであろう。

どうか、現地のリーダーは、中村さんの
意思を継いで、継続して
復興を目指すよう願いたい。

中村さんを弔う意味でも。。。。

「水と緑」が大切なんです。

それにしても、気がかりなものが・・・
「罌粟(けし)」の栽培を
以前から、現地の人は、やっているんですよね。。。

未熟な実からは、ご存知、
「阿片(あへん)」が採取されます。

このアフガニスタン地域は
2018年あたり、生産が再び
活性化したことで、
アヘンの原料となるケシの
世界の作付面積が37%増の
42万ヘクタール近くに達したと
UNODCは指摘していました。

なんと、そのうちの4分の3以上が
アフガニスタンにあるという。
https://www.afpbb.com/articles/-/3180158?pid=20220634

中村医師は、これを見ていて
小麦やお茶などに切り換えるように支援途上であったのですね。。。。。

この世は、とかく
「利権侵害」や「思想妨害」
を根拠に、権力ある者たちは
他人を平気で殺る
世界ですから、このような紛争地域は
命の危険を感じます。

中村医師もこのことは、重々知っていて
活動なされていました。
あの伊藤さんもそうでした
その危険を顧みず、真っ直ぐな気持ちを
大切にし、

現地の人々を導いた生き様は
日本人として、お二人とも

誇りに思います。(合唱)

では、また、


■ペシャワール会

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