【せやろがいおじさん】石木ダム問題に一言より

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こんにちは、\ソウジャ です。/

いま、「日本のふるさと」のような原型を
留めている、
長崎の川棚川の支流にある「石木川」に
ダム建設が、為されようとしている。

どうゆうことだろう?
長崎県の東彼杆郡川棚町の川原を流れる
川棚川の支流・石木川です。

上記の地図の場所に、長崎県と佐世保市の共同事業で
石木川ダムとして、
1.佐世保市の水の確保と
2.川棚川の洪水の防止
の2つの理由で、建設予定とのこと。

そんじゃあ、まず長崎県と佐世保市が唱える
理由を見てみると。

1つ目の理由:
ほんとに
佐世保市の水が足りていないの?

市が雇った専門家らによれば
1日の最大給水量が
2003年以降減少中にも関わらず、
「2013年を機に大幅に需要が伸びる」
として、市が主張しつづけ、
どうしても、こじつけて、
ダムを造るための過大な需要予測。

しかし、現在となっては、水不足の根拠に乏しい!

2つめの理由:
ダムがあれば洪水は止まるの?

単に佐世保市の主張は
ダムがあることで、洪水が防げる。

しかし、ダムの建設予定地は
川棚川流域の11%しかなく、
洪水防止に役立つとは言い難い。
2014年7月に長崎県知事が
「河道整備が完成すれば、
過去と同規模の洪水は石木ダムなしで
対処できる」と明言している。
洪水対策は建設理由として根拠に乏しい。

ということで、コチラの

動画をどうぞ!

■石木ダム問題に一言【せやろがいおじさん】

これは、ムダな公共事業の

典型的な例です。
動画でもいってましたね。
石木ダムの建設計画は、40年以上も前に生まれたのです。
いわゆる「昭和的な発想の計画」です。
今の時代に全く合っていませんし、計画に客観的な根拠も
全くもってありませんね。
こんな計画が日本全国で、やっていますから!

税金の無駄遣い

=業者への配慮

=官製談合

=特定公務員へのキックバック
など、疑えばキリガありませんが

癒着などの構図

が見え隠れしています。

残念ながら佐世保市民の多くは、

この問題のことをよく知りません。

ダムが作られる場所が、
佐世保市から離れた小さな町の話なので、気づかないのでしょう。
しかし、
これは佐世保市が計画を進め、

佐世保市民の

353億円という

莫大な税金が

無駄に使われる

話ですよ!

ということです。
ぜひ、【情報拡散】事項ですから!

現在、政治でもそうですが、
私たちが判断を下す内容が、
次世代の子や孫へ大きな影響を与えます。

まず、佐世保市の水が足りていない
問題の根本が何なのか?
それは、
必要な漏水対策を怠り、
必然性に乏しいダム計画を押し進めるべき
客観的な理由は、どこにもないのは事実です。
したがって、
建設計画を見直すべきです。

佐世保市の建設を進めるの大きな理由が、
「水の確保」と 「洪水の防止」ですが
これらは、客観的根拠に乏しく、
この計画が実行に移されるとなれば、
膨大な総工費と維持費がかかり、市や県が
借金返済として支払い続け、結局その費用は
税金から賄われるのです。

デフレで需要が落ち込んで、生活に困窮している
市民もおられる状況で、さらに追い打ちを掛けるように
消費税が増税され、さらに佐世保市民は
子育てをしている世代とその子供たちは
今後、前途多難な状況になってきます。

しかし、これは、

佐世保市に限ったことでもなく
日本全国的に人口は年々減少し、
それにつれて、

税収も年々減少しますから
一世帯あたりの税負担が増えるため、
未来の子どもたちや孫の世代への
現在の未払いの税金分が
先延ばし負担として重くのしかかる
ということまで、
皆さん考えていますか?

税金の無駄遣いは、それだけ
「重い罪」と言えます。

そして、
ダム建設予定地に暮らす、
たった、13世帯の住民の土地や家屋が
強制的に奪われることになっています。

しかも、
自然の生態系が破壊され、
ホタルをはじめ100種類以上の生物の生息が
危ぶまれているのです。

ダムを作る預定の石木川は、
川幅が2-6mしかない小さな小さな小川です。
(せやろがいおじさんの動画で確認してみて!)

水不足が問題なのであれば、
「ダム建設」ありきの前に、
まず、「ふろの栓を締めなきゃダメ」でしょ!
ということで、漏水対策が必要なのです。
1日あたり、約5万人分の生活用水が
地中に漏れていたり、盗水されていたり
無収水率が佐世保市はワーストで順位が高い。
「無収水率」というのは、
漏水や盗水で浄水場から配水したのに
料金が徴収できない割合のことです。
料金の踏み倒しは別としても
「水道システムがどれだけ適正に管理」
されているかの指標としての数字に
なっています。
この数字が低ければ低いほど、
優れた水道事業が運営されていることになる。
逆にこの数字が高いと
水道システムの管理が不適正である
ということになりますね。

「水道ホットニュース」で
確認できます。
http://www.jwrc-net.or.jp/hotnews/hotnews-r1.html

佐世保市については、
2016年現在で、現在給水人口20万人以上の
上水道98事業体で
見てみると、無取水率ワーストNO.12に
なっていました。

戦後の日本は、各地で水道事業が
盛んになり、水道管の敷設は
本管を含めて、約40年も前に
集中しているようです。

佐世保市の水道管はかなり老朽化が進んでおり、
1日に直すと
年間で、2,501,000立方メートルだから
―日平均6,852立方メートル漏水してます。
例えれば、
4tトラックで1,713台分の
使える水を一日でムダにしてまっせ!
ということです。
お金に換算すると、
給水原価では、1立方メートルあたり163円だから
1日あたり、
111万6876円を無駄にタダゼニを
ばらまいてるんです。
年間、ざっと4億円です。

2019年の現在は、動画で言ってるように
1日約1万立方メートル=1万トン
163万円分を垂れ流し、
年間で6億円!

に増えていると思われます。

「ムダ金」垂れ流してます。

佐世保市は「水が足りないから」との
理由からダム建設をと
バカチョンに進めています。

その前にしなければならないのは、
漏水対策です。

ダムにお金を費やしている場合ではな~~~い!
のです。

佐世保市における
水道管が老朽化してるという証は、段水事故。

■2015年1月潮見町 160世帯断水
■2015年4月天神町 2500世帯断水
■2015年12月藤原町 500世帯断水
以上の状況をみても
市民生活に大きな影響を与えています。

そして、そして、オカシイのは、
市と県と国家行政が
まるで、仕組んでいるように

ダムの建設予定地である
川原地区の土地収用に関する進捗状況では

■畑・田んぼの所有者であった
4世帯農地5500平米分が、
所有権を国に移転させています。
これを、「公権力」の行使というのか
どうか、専門の法曹の方が調べれば
わかると思いますが、強制ですよね。

1世帯の畑分の明け渡し期限が2016.8.24付
残りの
3世帯の水田分は、明け渡し期限が2016.10.30でした。

両方ともに
所有権は国に移転していますが、
「地権者は買収には応じていません」
(これは、ある意味同意していない意思の表明ですよね)

補償金は法務局に供託され、
お金を受領していないにもかかわらず
所得税が課税されたようです。
(こうやって、姑息な
行政が行われているのかと思うと、
個人の自由が奪われているに等しいのでは?)
そのようにして、ジリジリと
地権者の皆さんを苦しめているのです。

次に、ダム建設予定地に該当する
■4世帯家屋を含む3万平方メートル分の土地建物は
収用委員会の審理が終わったそうで、
2016年8月に、10回に亘って委員会の審理が
行われ終了したのですが、
結局、裁決は未定状態です。

そして
■残りの9世帯の家屋含む9万平方メートル分の土地建物は
2017年8月、20回にわたる委員会審理は終了。
けど、その時点で、これも、裁決は未定。

■そして、行政は、「十分に審理を行った」という
言い訳によって、

きたる9月19日に、

強制収用が開始される。

■編集後記
今回も話題の記事を書きましたが、
本当に、日本も世界もオカシイです。
まるで、マネー至上主義=冷徹拝金主義思想に
毒された社会を構成する重要な要素が
次々に落ちていく感じです。

そんなに「お金さま様」なのです。
人の生活や自然環境には
無配慮で、お構いなしです。

「土足で、人間の生活空間に入り込んで
様々な、思い出、土地と建物
川のせせらぎ、農作物や植物
小魚や小動物・・・」
みんな、「ぶっ壊す」んです。

このキーワードを吐くのは
よくありません。
言霊がそのように発せられて
やがて、自分に
3倍・4倍になって返ってきますから、
絶対にそのフレーズは使わないように
私の読者様には
お伝えしておきます。

私も「~をぶっ壊す」は今後
使わずに、
「~を立て直す」と言い換えたいと
思います。

悪想念は、地獄を形成してしまいますからね。

では、また。


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■れいわ新選組

■山本太郎

■大西つねき

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