(量的緩和:QE=Quantitative Easing)の社会的実験で、得られた結果は、「うんちまみれ」のクソ社会の形成だった!

こんばんは
\ソウジャ です。/

今宵は、
「うんち(Poop)パトロール」のお仕事で
年間2000万円超えのお話です。

サンフランシスコでは、今も
ホームレスの排泄物が問題化
してるようです。
■San Francisco Is Covered In Poop

深刻になってきたのは2018年あたり
からのようです。
■New app highlights growing problem with human feces on the streets of San Francisco | Your Morning

「人糞マップ」なんて、要らないですよね。
行きたくないし。

でも、やはり、定住しているひとたちは
困っています。

なんで、こんな
思い出したくない
「クソ・サンフランシスコ」
になったのか?

それで、
お掃除してる人の年収は、
2000万円超え!。
なんという、現象でしょう。

原因をたどれば、
量的緩和:QE=Quantitative Easing
であるとのこと、
つまり、「ジャブジャブマネー」です。

このQEというのは、
デフレ撲滅として、金利の引き下げ
だけではなく
市中銀行が保有する中央銀行の
当座預金残高量を
拡大させることによって
金融緩和を行う金融政策なんですが、

結局、アメリカから始まった、QEは、
「QE=ジャブジャブマネーの社会実験」
だったのです。

実際に「社会実験が失敗したのか?」
というのは、、
「タブー」なのだそうです。

しかし、憲法21条で
言論表現の自由があるのに
タブーがあっていいはずは
ありません。

この「ジャブジャブマネー」の結果、
現在のアメリカは
どうなってるのか?
というと、
上述した、サンフランシスコでは
ホームレスの排泄物が
社会問題化
してきてるわけです。

その記事が、日本語でもでています。
https://www.businessinsider.jp/post-174101#cxrecs_s

道路とか公共の場所に 
排泄物がてんこ盛り
になってたりして、
サンフランシスコ市が
ついに
「うんち排泄物パトロール」を
発足させたということです。

そのパトロールの仕事をしてる人たちは
ホームレスの排泄物を清掃する
仕事をするわけですが、
なんと場合によっては
年間で給与+手当てで 
18万ドル以上、
だから大体今は円高になっているものの
日本円換算すると、
2000万円の年収を得られるようです。
この「うんちパトロール」公務員たちの
給与内訳ですが、
まず年間7万ドルの給与に加えて、
医療保険や退職金積み立てなどの
1300万円が
支給されるということです。

実は、こうなったのも
公務員の上層にいる「官僚たち」が、
以前に、
ジャブジャブマネー QE を
やらかしたわけです。
それは、当座預金残高量が増えて
過剰流動先が
いろんな金融商品となって
売られて、金利も付き
どんどんお金があふれてきて、
それが、やがてアメリカの
住宅市場に入っていったわけです。

なにか、サブプライム・ローンに
似てませんか?

そして、土地建物の物件が
転がって、どんどんと、高値に、、、
結局、手ごろな価格の住宅が
不足してきたのですよね。

今のサンフランシスコの平均家賃が月間で
日本円でいうと40万円前後だそうです。

べらぼうです。

当然に、普通の一般人は生活できない
状況です。

その結果ホームレスの人は
アメリカのサンフランシスコでは
急増してるわけです。

サンフランシスコでのホームレスは
7400人以上になっているそうです。

サンフランシスコ市民の
平均年収が約1100万円と
高額所得者ですが、
これはアメリカ世帯年収の
中央値がざっと500万円、
その2倍くらいある地域というところです。

QE マネー実験場として、
流れ込んでしまった、
ある意味悲惨な地域が
サンフランシスコだった
と言えるかもしれません。

それで、あのサンフランシスコの
ロンドン・ブリード市長が

選挙中にこの街中のホームレスの
排泄物をやたら、最近路上で見るように
なったので、
ここで排泄物を除去して
もっと街をクリーンにするとの
公約で掲げたわけです。

それで現在でも、
道端に落ちてる
排泄物がかなりサンフランシスコで
多くなっているけど
それを公務員たちが片付けて
年収2000万円が支給されてる
という話です。

この現象は、
サンフランシスコでは、
QEのジャブジャブマネーの
恩恵を受けて、富裕層になった人、
そして、このQEの過剰流動構造を
仕組んだ、「官僚」の
手下で働く「うんちパトロール公務員」
の人らが儲けているという結果を
ウンだのですが、

一方の、ウンを垂れた
サンフランシスコの中の
最もウンちがひどい
テンダーロイン地区は
ホームレスで、あふれているようです。
ただ、最近は、テンダーロインから
サンフランシスコ市の
中心部に移動していく
ホームレスも増えてるそうで、
そこで、QEジャブジャブの
恩恵を受けた富裕層と公務員たちが
住んでるわけですが、
ここで「うんちが、やたら
落ちている~」と
悲鳴をあげているようです。
「お前らも負の分け前を
もらえ」って感じですよね。

それもあってか、 
サンフランシスコ市は
この排泄物除去に
予算を組み込んでいるという。
しかしながら、
改善はされず、
多くのサンフランシスコの地域が
テンダロイン地区をはじめ、
世界でも最貧スラム街のように
なってしまっているといいます。

どんなに、市が予算を投じて
公務員たちに年収
2000万円を渡して
「うんち除去」をしても
根っこの問題に近い、
ホームレスはさらに増えているわけで
そこで、
まったく改善されてない・・・
なので、
「この問題の解決には何年もかかるだろう」
ということで
その記事は締めくくられています。

それでこの
「本当の原因」とは
なんなのか?

QEの失策です。
実験失敗です。
つまり、
「マネタリストの
ジャブジャブマネー政策の失敗」
がもたらしたものです。

そもそも住宅の高騰につながる
問題があります。
「平均家賃が40万円~50万円台」
なんて、フツー収入の人は
サンフランシスコから
出ていってくれ!
と言わんばかり。

同じようなことを、昔やっていますよ。
さっきも上述した、

不良債権のサブプライム・ローンへの
投資を証券化して、
金融商品として取引可能にし、
その挙げ句に
金融市場で価格が下落して、
リーマン・ショックに
発展した記憶は
消せません。

具体的には
「バーナンキ議長」の采配で事が起こった
・・・と推察されるのです。

ウィキペディアより、抜き出すと

1.2008年の10月10日 –
リーマン・ブラザーズ
CDS精算価格が
元本の8.625%に決定。
推定想定元本は4000億ドル。
ほぼ全額が失われるため、
影響が大きい。
日本国内への波及も懸念されている
(バーナンキFRB議長が7日の講演で
発言した
「(証券会社への公的資金投入の
枠組みがなかったので)金額が
大きすぎて救済のしようがなかった」
の根拠を裏付けるものとなる。
当時財務省などが緊急査定しており、
金額はほぼ確定していた)。
後の市場予測は、相殺されるため
数千億円規模の損失。

2.2008年10月16日 –
FRBのバーナンキ議長が
「金融市場が安定したとしても
景気回復には時間がかかる」
と発言。
株価急落の原因の一つとされる。

3.2008年10月20日 –
FRBのバーナンキ議長が
下院予算委員会で証言。
追加的財政出動を支持すると表明。

上記の流れで、
リーマンショックで崩れ去った
アメリカの米国債や
ジャンク債市場が有って
これをなんとか
FRB がQEやって、
ジャブジャブにドルを刷って、
それで債券を買い支えたわけです。

ここで一応債券価格の暴落は防いで、
金利は下がり、なんとか
「延命」しているのが
現在のアメリカの状態です。

本来ならば、、、
経済の仕組みの中で
モノづくりベースで、
ちゃんと生産活動して、
実体経済の
好景気を作って、
公正な自由市場をちゃんと導入して
スモールビジネスのオーナーたちを
育ててというふうに
好景気をコツコツ「地道に作って」
解決するしかないのが
ニューディール政策
だったはずなのですが、、、

とにかく、この地球上の
社会主義の家産官僚たちが
様々な既得権益を放棄せずに
しがみついて、自分たちの利得しか
考えない、「クソのかたまり」
は、さっさと、
居なくなっていくのが、次の時代に
なってきている、予感がしますね。

それが、パラダイムシフトして
変容の都度に存在できなくなってくる
時代が必ずきます。

ということで、実質は
もうアメリカの債券市場は暴落してる。
QEでジャブジャブマネーで延命してる
わけです。

そして、意外と気づかないですが、
QEの仕掛けは、実は「資本主義の政策」
ではなく、社会主義の策略です。

というのは、
本来の需要と供給のバランスから言うと

アメリカの債券市場は、もはや暴落した
わけですから、放出サイクルなわけで
「腐敗」して、
分解しなくてはならないわけです。
これが、自然であって、つまり
自然自由な売買に任せるしかないのです。

ということは、腐敗した債券は
どの買い手も買わないわけです。
なので、その債権は消滅するのが、
自然なのです。
存在しては、「臭い腐敗を」続けて
辺りに迷惑をかけるだけなのです。

それが、本来の「自由の国アメリカ」での
活きた債券市場のはずであったのです。

ところが、共産・社会主義的に
家産官僚の既得権益を
守らんがために
債券市場の腐敗消滅の自由原理
を放棄し、
共産・社会主義の組織に乗っ取られた
政府が、債券市場を買い支えることに
したということです。

それでこの
「政府の社会主義的な金融政策」は
自由の国であるはずの
アメリカを破壊していたわけですが、
こうやって
資本主義の「自由市場」が破壊され
実際に、サンフランシスコの
のように家賃が高騰になるなどに
よって、生活に支障をきたされた
ことについて、
自由至上主義者からみると
家産官僚主義政府の介入を
極端に嫌う人々が増えて
QE ジャブジャブマネーを
批判する人たちが増えていたんです。

それがトランプ支持者に
なった人たちです。

実際、QEのジャブジャブマネー以降は、
「アメリカはもう
共産主義の国になったから出て行く」と
宣言して、出国した人もいるとか。

ということで、繰り返しになりますが、

この「ジャブジャブマネーによって
市場を買い支える
政府の社会主義政策」
で、住宅市場に、どんどん
カネが注ぎ込まれることで
不動産関係の債券も沢山発行され、
そのマネーが
サンフランシスコに
流れ込んで、住宅価格は
インフレ状態になった。

そして、とうとう、
平均家賃が40万円~50万円
となってしまったわけです。

そして多くの人々は家賃が払えず、
サンフランシスコから立ち退くか
それが、出来ないなら、
ホームレスになっていくという
悲惨な光景になったわけです。

そして市内にホームレスが増えすぎて、
ここで
排泄物処理が問題になってしまってる、
バカみたいな経済・政治に
なってしまった。

だから、この社会実験の結果、
「ジャブジャブマネーをやると、
本来の
自由市場がぶち壊されて、
その結果ひずみが生まれて、
失業者は増える」
という実証がサンフランシスコの
ケースで分かったということです。

日本でも、QEが行われても、そのマネーが
我々庶民には降りてこず、

大企業の余裕資金が土地や株式の購入に
向い狂乱物価を招く要因となったり、

アメリカの家産官僚主義政府の
要請によって、
ドル高是正を進めるために
国際協調と円高不況が起こされて、
国内政策として、
公定歩合を史上最低に引下げた。
これは、株価と金利には密接な関係があって
一般的に、長期金利が下落した場合、
株価は上昇するので、
金融超緩和となって
株式市場が活況を帯びた。
このことで、富裕層や
多国籍投資家などが
大いに儲かったようです。

しかし、世界的に発展途上国は
別にしても、
歴史的にもう、実体価値成長が
止まっている状況です。
逆に、現在までのマネーシステムは
地球環境を破壊し続けています。

人の命さえも

今後もこのマネーシステムによって
誰かが、ストップを
かけるまで、
「成長にさらに成長を付け加える」
というような
インチキの金融政策が続けられて
またぞろ、余剰のマネーは
富裕層や大企業に渡って
さらなる、
無価値な非生産性の
土地建物へ投資され
結局、
「うんちまみれ」のクソ社会の形成に
寄与し、環境破壊に
拍車が掛かることでしょう。

そんな、社会形成は
止めさせるべきです。

そんなマネーシステムは崩壊
するべきです。

温故知新で、最後に
コチラを御覧ください
1998年8月28日の講演内容です。
■The Spirit of Capitalism 小室直樹 Reprint

では、また。


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