行動経済学からみた現政権について

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こんにちは、\ソウジャ です。/

おはようございます。

今朝は、人間の行動は、どんな時に
どうなってしまうんだろうみたいな
そんな世界の話です。

そう、それは人間の心理が行動と関係する
という関係性の話です。
特に経済活動となると、生活に密接に
関わってきますので、その点
重要な学びであろうかと思います。

そんな断面が、日常的に存在していて

たとえば、こんな事例があります。

とあるサラリーマンが、
会社倒産で
最後の給与を受け取り、それを元手に
一日中、競馬に給与をつぎ込んで
最終のレースの手前のレースまで
全負けしていたとします。

さて、、最終レースに賭けるときに
その人はどのような行動(賭け方)を
すると思いますか?

A:それまでの負けを取り戻すべく大穴を狙う。

B:本命を買って少しでも損失が広がるのを防ぐ。

はい、多くのひとが、Aを狙います。

論理的には
勝つ確率がBの方が高く、合理的です。

しかし、なぜか多くの人は
不合理のAを選択します。
なぜ、そうすると思いますか?

それを扱うのが「行動経済学」であり
説明ができるそうです。

この行動経済学で有名な学者が
「ダン・アリエリー氏」です。
かれが表した本である

予想どおりに不合理」というのがあります。

人間の不合理性について事例と共に
説明されている人気の書籍です。

行動経済学といえば、
2017年行動経済学者である
リチャード・セイラー教授が
ノーベル経済学賞で受賞した事で話題になりました。
セイラー教授といえば
「行動経済学の逆襲」とかが有名です。
以前から有った「経済学者」たちから
バカにされたそうですが、
それにもめげずに行動経済学を
切り開いた人のひとりであろうかと
思います。

さて、
人は、往々にして、合理的な行動をせずに
不合理な行動をとってしまうという
そういったズレこそ
経済行動学が説明できるということで、
ダン・アリエリー氏はTEDで、以下のトーク
を展開していました。

■編集後記
人の心理と行動にはどうやら
『私的補正因子』が要であるというのが
わかりました。
「現金は盗まないが鉛筆なら平気で失敬する」とか
「頼まれごとならがんばるが安い報酬ではやる気が失せる」とか
「同じプラセボ薬でも高額なほうが効く」――等など。
人間は、どこまでも
滑稽で「不合理」に映ります。
しかし、、そのような人間の行動を「予想」する
ことができれば、、、、
長続きしなかったメタボ対策に
成功するかもしれないし、
様々な不正を防ぐかもしれない。

ちなみに、行動経済学の観点で
現在の政権を観ていると
不正を行うのを抑制する
『私的補正因子』のレベルが
下がっているということに
なっているかもしれません。

組織のトップである政治家が、自ら
『私的補正因子』のレベルを
下げていることで、組織全体が
『私的補正因子』レベルが下がり
現金から離れた、「ポスト」とかの
「飴」をぶら下げて見せると
長い目で見れば、「ズル」である不正も
平気で行うようになります。

それが、文書改ざん、隠蔽工作、
虚偽答弁、など
ある程度の状況証拠が出ているにも
かかわらず、しらをきる
虚勢を張る。

それが、いつしか彼らの直感による
政治行動に結びついている。

このままでは、腐敗しきった政治で
日本国家が没落寸前であります。

そのようにしないためには
『私的補正因子』レベルが高い
人たちによる政治を行う必要があります。

そのためには、
「信義誠実」が堅く永続的に守れるような人が
政治のトップに居なければなりません。
『私的補正因子』レベルが高い人たちが
増えれば、自ずと
政治の汚れは消え、

清流のような経済の流れと
多くの人々に
安心・安全・安定のある
政治が行えるように
なるでしょう。

結局は、個々人の
『私的補正因子』レベルに
関わっており、その基準設定は
「直感」ではダメであり
常に自分以外の観点で物事を
眺めてみるという思考が、、

つまり、国民の身になって政策を
考えてみるということが
重要なのです。

動画で言ってた、
ダン・アリエリー氏(患者)と
看護師のように

「国会議員」には
「私物化する」や「不正を行う」の意味は無く

「官僚」にしても
「忖度する」や「改ざんを行う」とする意味は無いはずです。

では、また。


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