歴史を「歴史哲学」(ヘーゲル)から、脱皮してとらえよう!

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こんにちは、\ソウジャ です。/

日本の文明って何?

考えたことは、ありませんか?

それは、昔から、続いているよ・・・

云わないでください。

明治維新は、ゴチャゴチャに
されているのです。

最近、ベーシックインカムが
話題になってきているところですが、
文明(文字を持ち、貨幣を使っている)
というものを考えなくては
ならないと考えます。

その最初の本格的な起こりは
ヨーロッパの資本主義では
なかろうかと思います。

今、日本は、すっかり西洋かぶれしている
ことに気が付かないくらい
アメリカンナイズされた
思考スタイル、生活スタイル、、、
になってしまっています。

今、西洋と日本の歴史を問いなおす時期に
きているのかもしれません。

関曠野氏が著した
『なぜヨーロッパで資本主義が生まれたか』を
インタビューした
内容の記事がありましたので、、、
紹介します。

実は、私も思っていたのですが、
文中にあるように

「今の日本、戦後の日本は完全に転機がきている、
遡ると明治につくられた近代日本には
完全に転機がきている。
日本の未来はその延長上にはない
のではないかと薄々感じておられる方、
そういう老若男女、
すべての日本人に語りかけたいということです。」

という、読まれる方を限定していますので
これ以降、意にそぐわない方は
読まれることは、なさらなくても
結構だと思います。。。。。。

では、どうぞ、、、
http://webmag.nttpub.co.jp/webmagazine/768/
音声版はコチラ

■気になるワードを拾って、私のコメントです。

1. なぜ思想史が重要なのか

 ・われわれを無意識に呪縛している思想
  をぶっ壊す必要があるのです。
  すべての思想の呪縛から解放された
  そんな状態は、ニュートラルで
  中庸の世界なのかも・・・

 ・科学史は、無意識にかけている「眼鏡」、
  偏見、予断、先入観、そういうものを
  解体する過程といえる・・・
  そのような意識で持って受け取らない限り、
  科学絶対主義者たちは、
  翻弄されてきたのでは?

 ・実際は社会生活の中で過去の思想を
  全身の皮膚や手穴から吸い込んでいます。
  ・・・まるで、人体の中に
  知らず知らずの毒素が溜まってくるような
  もので、いつか、解毒しないと
  死んでしまいます。
  ほんとうの自分が、、、、、、

 ・リベラルが無意識のカント主義者
  ・・・その事自体が、すでに
  一つの思想と化したモノか?

 ・「自由主義」と「啓蒙主義」とかは
  お金儲けから端を発していたなんて!

 ・カントの理性的で自立した人間は、
  一皮剥けば功利的利己的打算的な
  「経済人」・・・なんともカントも
  人間をそのように捉えていたなんて
  冷たい。

 ・難民移民の問題で、リベラルは難民移民の
  無防備な受け入れを人権論で正当化しました。
  ・・・これもやりすぎで、
  ドイツが今、問題の表面化して、メルケルの
  政党も落ち目になってきた感じです。
  これが、人権論のカント的抽象性観念性に
  基づく、問題点の浮上なわけですなぁ

 ・日本人なら「無の境地」というものを
  漠然とは理解できる。
  ・・・これは、たぶん一神教では
  なかったから、日本人は多様なものが
  あって、一つのものを形成しているという
  調和感にすぐれた、感性を持っている
  からではないのか?

 ・恐ろしいのは「思想を支配する権力」
  その原型がキリスト教の宣教で、現代の
  洗脳の元祖
  ・・・やはり日本人は、その罠には
  かからないで、国教としては、未だに
  キリスト教にはなってない。
  これは、神の救いです。アーメン!

 ・現代は言論によって統治される時代。
  だから洗脳や嘘がかつてなく権力者の
  戦略的な秘策になる。
  そして21世紀の現在における洗脳装置の
  最たるものは、経済学。
  ・・・まさに戦争のための経済学ですよ。
  「戦争経済」大量のマネーの行き着く先は、
  軍事兵器と経済兵器に化けてるし!
  それこそ経済で使われる道具の
  「貨幣とは何か」をすっぽかしている。
  まやかしが、バレるからだろう。
  なので、今、ベーシックインカムが
  騒がれ始まっているのだろう。
  その多くが、特定の民間組織による
  通貨発行のおかしさを突いてきてる。
  本来は、政府が発行すべきなのに
  「ハザール・マフィア」の世界銀行が
  貨幣を支配している状況だ!

 ・英国のエンジニア、
  クリフォード・ヒュー・ダグラスは、
  ドグマとしての経済学を一掃した人。
  彼は経済活動を可能にしている
  貨幣という制度を考察の中心に据え、
  通貨はシステムとして理解すべきである
  ことをはじめて明らかにした人。
  ・・・マルクス主義、自由主義、
  ケインズ主義、
  ネオリベラリズムなど、すべて、イカサマの
  洗脳装置だったというのは「うなづける」。
  その時代に合った流行の洗脳システム。
  それぞれの時空で語られた独壇場の
  ツールだったと思うのです。

さて、以下の節について、
あなたはどう思われますか?

2.プラトンとヴィトゲンシュタイン
3.「旧約聖書」の思想
4.「歴史」とはなにか

■編集後記
普遍世界史という観念で
呪縛していたのですね。
事実に基づいた歴史は
ありえなかったのですね。
「勝てば官軍」
が、まさに自己正当化。

歴史を歴史哲学から、
ヘーゲルから、脱皮して
ヨーロッパの覇権思想であった。
という認識が、えられました。

どれだけ、「歴史哲学」が
危険なこともわかりました。。。

では、また。


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■なぜヨーロッパで資本主義が生まれたか
西洋と日本の歴史を問いなおす [ 関曠野 ]

■グローバリズムの終焉
経済学的文明から地理学的文明へ
(シリーズ地域の再生) [ 関曠野 ]

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