2018.7.23「資本主義がダメな理由(2)」大西つねきの週刊動画コラムvol.36より

こんにちは、\ソウジャ です。/

今の世の中、民主主義なの?
資本主義なの?

民主主義って、自由で、平等なんでしょ?
民主主義と資本主義って
どこが違うの?
・・・

子供に訊かれたら
あなたは、どう答えますか。。。

なぁあんとなく、資本主義って
うまく行ってないように
感じませんか?

まずは、資本主義について
考えて見ませんか。

まぁ、このフェア党代表の
大西つねき氏が語る、

なぜ、今、資本主義がダメなのか
具体的に
動画で述べておられるので

まずは、ご視聴よろしく
お願いします。

(1)前回のです。

(2)今回!

ちょいと「まとめ」です。


■本質から考え直す

必要があります。
・何のために生き
・何のために働くのか

■お金のために働く?

という状況になってしまった。

■余った時間はみんなに配られるべき

仕事で効率を上げて、成果がでて
時間が余った。
この時間は、人間としての余暇に
あてるのが、時間の使い方。

■お金を借金で発行する仕組みが

おかしい

■価値の多様化

21世紀は、資源を消費せず
環境を壊さない
人間としての価値観を創造すべき

■より人間的、精神的な価値

をめざすべきである。

■個人の自由が大事

人間的、精神的な価値を生むためには
必要であり、自由な活動が
やりやすいような土壌をつくる
必要がある

■人の時間と労力を大事にする

これは、労働者を労働環境や条件など
で縛ってしまい、それこそ
人間としての自由を奪ってしまった。

■従順な労働者を作る教育

が現在でもなされており、
自分で考えることができない
教えられていることを
疑って、かからないように
されてはいないか?

■21世紀は統制、秩序とは

無縁の時代
人々が良識に従って、判断して行動
すれば、秩序は乱れたりしない。
というような世の中に変わっていく。
そのためには、自分で一人ひとりが
考えることが必要であるし、
新しい、多様な価値を生むためには、
まず、教育から直して行く必要がある

■人間としてのあり方に影響

資本主義がダメな根本理由は、
人間の
広い範囲の中で、
考え方とか、生活とか、
人間としてのあり方、
生き方に悪い影響を与えて
しまってることが重要。

それは、個人の自由を制約してまで、
統制や秩序を保とうとするとか
20世紀は、それが必要だったかも
しれないが、21世紀はそんなものは必要ない。
資本主義がダメだと云う理由は、
もちろん、
現在の金融システムが、
根本的に間違ってるというのも
あるし、
資本家が利益を吸い上げる
仕組みも間違ってる。それだけばかりでなく、
そういった考え方
として、、、

■お金の論理が全てを凌駕

してしまっている。
(ロスチャやロック…JPモルなど
世界金融資本家に
権力の集中が起こっています。)
いま、民営化が起こってますが
民営化=お金の論理に任せる
ということです。
公的なサービスであるべきものが
民営化されると、
お金の論理が、そこに入り込んでくる結局、
最終的に、
お金を持ってるものが「偉い」んだ。
という、そんな社会になれば、
人の考え方も
「お金の論理」になってしまう。

なので、
「お金にならない価値」が
一人ひとりに、たくさん有るし、
人以外の自然とか環境とか、
今すぐにお金にならないものでも
大事な価値がたくさんある。

そういった価値が、
今の金融シオン主義によって、
どんどん切り捨てられてしまっている
なので、
その資本主義がダメな本当の理由とは

それが、今や社会をコントロールして
しまっている。
我々の考え方や生き方まで、
深く影響を与えて、
我々自身が、本来もってうまれた
目的である
何のために生まれ、
何のために生きるか、という
本来、一人ひとり自分の中に
持っているものなのである。

しかし、それを
見つける間もないまま
見つける時間を与えられないまま
見つけることを奨励されないまま

ただ、ひたすら教えられたことを
憶えて、それを
テストで良い点を取れという、
そういった教育をなされていれば、
今の若者たちや我々も、そういった
教育を受けてきた。
何のために生まれてきたのか
何のために生きてるのかという、
そういった、答えを見つけられない
まま、
そのまま、大人になって、働いて
ただ、云われるままに、
やり続けないと、お金が稼げない

じゃないと生きられない。

自分の命を引き換えに、

■命を人質に取られる

という状況のまま生き続ける
そんな社会になってしまっています。
その根本に有るのが資本主義だった。
なので、そこから根本的に
変えていく必要があるのです。
21世紀は、そこから
打ち壊していかなければ、
我々一人一人が自分たちが
持って生まれた、
使命とか役割というのがあり、
それを果たさないまま、
場合によっては不幸にして
自ら、自分の命を断ってしまうような
人たちもたくさんいる。

であるから、
われわれは、そろそろ、そこから
考え直す必要があるのです。

これは、経済だけの問題では
無いのです。
生き方
思想
哲学
そこに関わってくる問題なのです。

ですから、この資本主義は
完全に「ぶっ壊す」必要が
あるわけです。

今こそやりましょう!

そのための政党が
「フェア党」です。

金融経済のことだけではなく
何のために生きるのか
何のために働くのか
そういったことまで考えた上で、

それぞれが、自分らしい生き方が
出来る社会の仕組み
経済の仕組みとは
どんなものかという、
そこから発想して

新しい時代を一緒に
つくってみたいと思います。。。。。


■編集後記

戦後、モノ不足の時代があった。
だから、品質の良い物をたくさん
作って、多くの人たちに分配する
ことが主に行われた訳です。
そのために
資本主義はまさにフィット
マッチでした。
けど、、、
それは、資本家がお金を集めて、
投資し、多くの労働者を雇い、
大量かつ効率よくモノを生産し
売れたわけですが、
これによって、更に
資本家にお金が多く集まり、
そしてまた多くの投資がなされて、
、、という具合に
拡大していったのですね。。。
それが、戦後の高度成長期でした。
その絶頂時期が、
あの大阪万博とかに代表される
1970年代。
この高度経済成長は、
実は、資本家に
「決定権の集中」を招いた訳です。
これは、国家がより多くの税金を
集めて、鉄道事業や港湾事業、道路
などの数々のインフラ投資を
する大規模事業にもつながり、
やがて、それに紐づく民間企業が
劇的に生産する時代になった。
しかし、それの陰りが出てきたのは、
バブル崩壊後80年代90年代です。
大量に生産しても、
売れない時代に入っていった。
それと、日本における
資本主義のあり方が変化して
来たんですね、
それは
ライン型資本主義
(企業をとりまく環境もふくめて
すべてが家族のように
つながって、モノづくりをしていた)
だったものが、
アングロサクソン型資本主義
(「会社は株主のもの」という
考え方で、すべて制圧してしまった)
に変化してしまった。
その後は、このハザール・金融ユダヤ
であるアングロサクソン型
金融資本主義が
経済の実権を握ってきている。
経営者も従業員もすべて、
「モノ」と同じように
何時でも切ることができるコスト
であり、
彼らハザール・金融ユダヤ資本家
のために利益を「献上」する
奴隷的な扱いとなってるのです。
アングロサクソン型金融資本主義が
台頭している現在では、
会社を支えているすべてのひとたち
(ステークホルダー)対して
利益を分け与えていることは
一切していないのが実情ですよね。
ほとんど、庶民の給与の
ベースアップ全く無いか、有っても
雀の(;_;)くらいが関の山。
労働者は同時に消費者でもあり
アングロサクソン型金融資本主義が
労働者のコストを下げ、利益の
還元も行わずに、労働者の力を
結果して奪っている。
それは、消費者の弱体でもあった。
どうりで、モノをたくさん作っても
売れなくなって、購買力が落ちている
のが実体ではないのか。

以上のことから、資本主義は
もはや自縄自縛に陥っている。
その弊害は、、、たとえば、
マネーストックM2(お金の総量)が
約20年前から現在まで、約5倍に
なってるのに、
初任給が、ほとんど20万円と
変化してない。
庶民の給与まで、及んでない
(給与のベースUPが殆ど無い)
のはなぜか?
それは、
企業内の内部留保として溜まっている
イコール、会社は株主のために
あるために、そのようなカタチで
お金が庶民の給与に反映されない。

じゃあライン型資本主義に
戻せば、良いんじゃない・・・
と思うかもしれないが、、、
いまさら、時代遅れ!

そもそも資本家が利益を上げる
という考え方がおかしい。
「利益なんて何故必要なのか?」

利益を上げるということは
どういうことなのか?

その分労働者に少なく払って、
消費者から高く取る。
そうしないと、利益はあがらない。
また、そうしないと会社が
続けられない。
と、、、いうが、

会社を続けることが大事なこと?

では、ないんです!

大事なこと・・・
そもそも、会社は「ひと」のために
あるものです。

本来、人の周りにあるものは
人に役に立つように
つくられているモノであって
ひとは、その道具を使う者。

決して、道具にかしずいて
こうべを垂れるものでは無いのです。

おかしいではありませんか?
道具であるはずの
「マネー」に人が
頭を下げている姿は、ありえないし、
滑稽ですよ。

人は人以上の価値のあるヒトに
頭を下げるものです。

資本主義を根本的に
変えなければいけないのは、

それが
我々の生き方、
あり方に
大きな負の影響を
与えているからです。
本質から全てを考え直しましょう。

では、また。


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http://www.fair-to.jp/

フェア党とは?

フェア党は政治団体です。まだ政党要件(国会議員5人以上、または直近の国政選挙で2%の得票)を満たしませんが、国政政党を目指し、日本から世界を変えるために活動します。敢えて国政、そして日本から世界を変えると言うことの意味は、私たちの思想と政策を実行すれば、それは世界を変えるほどのインパクトを持つからです。私たちの思想や政策は、既存のいかなる政治家や政党とも一線を画す、革新的で本質的なものです。それは、ここ数十年の経済、金融、財政、社会の仕組みを根本的に変えるものであり、従来の議論とはかけ離れて聞こえるでしょう。しかし、皆さんはもうよくわかっているはずです。今までのやり方は完全に行き詰まっていると。格差、貧困、環境破壊、戦争、これらは全て、膨張し続ける私利私欲の延長にあります。そしてそれを最大化するためのシステムが暴走しているのです。私たちは考え方から改めなければなりません。そして、新しい考え方に基づいた新しいシステムを作り直さなければ。そうしなければ、私たちは永遠に他人を踏みつけにし、収奪を繰り返す世の中しか作れないのです。フェア党は、広くフェアの精神に基づき、日本のみならず、世界を作り直す方法を提唱します。それは具体的で、即効性のある方法です。そして、日本だからこそ世界に率先してできる方策なのです。日本がそれをやることによって、世界が変わります。これは日本人の使命です。多くの皆さんがそれに賛同し、声を上げ、行動して下されば、政党要件はおろか、政権奪取も時間の問題です。それが民主主義の底力なのです。
まずはフェア党の理念を是非お読みください。たった7項目の理念ですが、そこには私たちの目指す社会が描かれています。そして、今の社会に対する問題意識が反映されています。これは言わば私たちの行動規範(クレド)です。いつでも立ち返って考え直すことのできる羅針盤です。それさえあれば、政策は時と場合によって変わったとしても、道に迷うことはありません。理念とはそのためのものです。その行き先に魅力を感じたら、是非この船に乗り込んで下さい。一緒に日本から世界を変えましょう。