「資本主義」ってなんだったん!・・・資本主義の本質について(その2)・・・「税のマイナス複利」ってのが、すごい日本!

おはようございます。
こんにちは、\Soujya です。/

(次回はコチラから
http://soujya.net/2018/06/13/post-3819/

今回も前回に引き続いて、
東アジアに住んでいる
派遣社員から、数千万の税金を
納める人になった知人が、本質を
教えてくれています。

【カッコ内は私のコメントです】

では、、、前回

からの続きです。


金利がつかないのが
多くの若者の本質的貧困理由だ
となると
困る人たちがおりますので
語られないだけであるわけです。

なんでゼロ金利なんだ~~と

なると突き詰めると

某国の債券金融市場を
延命させるためだ、って
分かってきちゃう。

【わたしぁ、
アメポンだと思いますけどね。
もっと具体的に云えば、
ハザールマフィア・ユダ・アメリカです。
https://ameblo.jp/ghostripon/entry-11998498597.html
戦争経済の要である、
国境を越えた戦争屋では?】

そのために
自国の経済を犠牲にしている
官僚機構の存在がある
って分かってきちゃう。

これもまた、
日本以外の国に行けば
「定期金利5%!」
とかそういう広告がやたらアジアには
ありますので、
(韓国でさえも年利3%の
銀行の宣伝は結構あります、
私は最初それを見てびっくりした。)

そしてそういう国では
富裕層が誕生していて
結構その姿を目撃するので
「なんだ、おれの母国で貧困層が
増えてるのって
金利がつかないからじゃないか!
みんなが
「お金増えるボックス構造」を
もっていないからじゃん!」
って分かってくるわけですね。

これを富裕層たちは理解しているので

「お金が毎月増えるボックスを
構築する重要性」
を経済構造を大きく俯瞰して、
「言語として」理解しているわけです。

なぜか?

というと
お金というシステムは
まあはっきりいうと

「数字概念で支配される
脆弱性があるからだ」
ということです。

これが、実は
ピケティやマルクスなんかが
書けなかった弱いところで
学者の限界だと私は思ってるんですね。

彼らは株主などの投資家に資金が
還流する仕組みは書いたけど
富裕層たちが
「お金を増えるボックス」という概念を
使って資産を複利を生かして
増やしているというところを
あまり言及していないように思います。
特に当たり前であるけど
当たり前すぎて気づかないこと
「お金というのは数字概念に
支配されている脆弱性
(ぜいじゃくせい)がある」
という本質を少し見落としている
感じはするのですよね。

お金の本質として、
数字概念に支配されるわけです。
1億円、とは言うけど、
「大きいお金」としては
扱われないわけですね。
あくまで1億円は1億円。
9999万円は9999万円で
違うものです。

そこに「あいまいさ」はないわけです。

数字という神学から来る
概念を使っていて
「あいまいさ」がないわけで
1円、2円と計算するのが
お金ってシステム。ってことは
お金ってのは数字、数学、に
冷酷に支配されるわけであって
また複利も禁止できない
となってるわけですね。

となるとお金の数字に
数学を利用した人が
富裕層になる仕組みなんです。

私は当時これを
20代のころ気づいたのですが
実はここに本質があるわけですね。

んで金利が付いた時代は
このお金が複利で増える
仕組みがあったから
単純に富裕層が増えましたよ、と。
今の時代は金利がゼロですから
単純にそこに複利という
数学概念を利用して
(ある意味 数字概念の
脆弱性を悪用?して)
増やせる人が少ないから
単純に貧乏な人が増えましたよ、
という単純な話です。

だから
「お金というシステムは
数字で支配される脆弱性がある」
ということに気づいていない
人が多いけど
もちろん言われれば「はっ」と
気づくんだけど
そこに気づくと
「なーんだ、じゃあ毎月お金が
増えるボックスを作り上げれば
お金の 数 字 は増えるよね」
と分かってくるわけです。

物々交換時代では
この考え方は通用しなかったと
思いますが
今の時代はそういうシステムで
社会が動いておりますから
そしてますます社会は「数字化」
していますから、
まあ必然的にそこに気づいた人が
富裕になっていく
ということですね。

実は富裕層ってのは
この「お金ってのは数字概念に
支配される脆弱性があるから
そこをつけばいい」って
天性の才で気づいているわけです。
ちなみに天性の才がなければ
言葉にして認識すれば
「考える」ことでその差は
十分埋まるわけです。
だから述べています。
それで私は
「安定的に月利10%増えるお金が
増えるボックス」
と述べているけど、

これ「掛け算」の考え方なんですね。

「安定的に月5万稼げる
お金のボックス」じゃない、んです。

なぜか?というと
毎月毎月である必要はないけど
どうしても
「数字の脆弱性」をつかないと
いけなくて、
「月数万円」だと「足し算」
じゃないですか?

資産100万円の人が月5万円プラス
と考えると
それはどうあがいても
5+5+5+5・・・の計算式から
抜け出せないわけ。

1ヶ月に一回5万円があったとして
人生変わるのか?って話ですが
あまり変わらないと思う。
一方それが100万円の資産が

「月5%増やせるボックス」を
持ったとします。

したらそれは
100×1.05×1.05×1.05・・・
という乗数計算で
増えていくわけですね。

これを資産構築に使いたいわけです。

複利でお金増やすのは国家といえども
禁止できませんから。
ちなみに毎月5万円が
10年続いたとするとそれはトータルで
10年が120ヶ月だから600万円。
たった600万円です。

が、
100万円の資産の人が同じく
最初は5万円だけど
「5%増えた」と考えることで
それは変わるわけですね。
この考え方の人は
1.05の120乗×100万円が
10年後の資産になります。
大体348倍になるんです。

となると、
「たった月利5%」でも
100万円の348倍だから
10年間で
3億円超えるわけです。
だから「5%なめるなよ」なんです。

ここで「勘」がいい人は
気づいたでしょうか?
そうです消費税ですね。
これ、

よく
「消費税が始まって景気が後退した」

ということが言われますし
これは実際統計データみても
事実で消費税がはじまってからと
景気後退は奇妙に連動はしていると
いうのは事実としてあるわけです。

全部を消費に回すことは
なかったとしても、
税金で8%は持ってかれると
考えられます。
これ「消費」という単位で考えると
分からないけど
「長期視点」で言うと
結構怖いことなんですね。
その8%の総額は10年で
いくらだろう?と考える人は少ないと
思います。
いくら「お金を増やすボックス」を
持っていてもそこから
消費税がかかって、
それで最後の最後に残ったお金に
相続税とかも
かかっていくわけでして
この「税のマイナス複利」ってのが
すごい日本の場合は強いわけですね。

だから「日本の貧困化」って
この辺が私はかなり影響していると
見ているのですが

「増える額はほとんど
複利がつかない」のだけど
「減る分は
算数の引き算もしくは乗数計算で
マイナス複利」
がかかる状況になってるわけでして、
それはもっと研究する価値がある分野ですが

それは貧乏な人が増えるのは
当たり前といえます。
だって税金で取られるわけだけど、
そのお金を
「お金を増やすボックス」に回せない
わけですし
だからお金を増やす機会も
失われます。

だから日本の場合は
「税金などによる引き算、
もしくは
資産に掛かる税金などの
乗数計算分のマイナス」
でマイナスがかかるけど、
それを挽回するほどの
プラスが必要という状況です。

そして不思議なことにこの辺の
メカニズムは
全然研究されない・・・
というおかしさがあります。

これはまあ、話す主題じゃないので
今日は述べませんが。

だからやはり
富裕層なんかは資産形成が
大事だと
分かってるから
税制面なんかを考えて
海外に行く人は結構いる
ということですね。

だから、
今の日本人にとってはまず
「昔あったような10%の定期金利」
なんて存在しないわけだし、
そうなると
「お金が定期的に乗数的に
安定的に増える仕組み」
を自分で構築する必要性が
出てきているということです。

これに気づいている人が
今どんどん新興富裕層に
なっているし
これに「ゼロ金利」という言葉で
気づいてはいるけど
「認識」できていない人に関しては

「なんでだろう、
どんどん貧乏になってるよ」

ということなんです。

んで、最近の日本人ですが、
「月5万円」という表現のほうが
「月利5%」という表現より
「しっくり」くるように
なってるんですね。
これはどういうことか?
というと
「資産を増やすことについて
足し算でしか考えられない人が
増えてきた」
ということです。

これは

ゼロ金利という不健全状態が

【そうそう、あの異次元とかいうバカな策】

そういう国民性を育て上げたのだろう
と思います。

昔の世代はおそらくですが
資産形成について「掛け算や乗数」を
使っていたのですね。
定期金利なんか組んで。
この辺の資産に人々が適用する数学が
「昔は乗数だったけど
今は足し算」と退化しているわけです。

足し算だと堂々巡り。
乗数だと分かりやすくいうと
「雪ダルマ式」で数字は増えるけど、
今は「堂々巡り」の考え方が
主流になってしまったわけです。

衰退国家の悲しい状況です。

ただ、
「今から豊かになって人生変えたい」
という人は

必ず乗数の思考方法を持つ必要があるし
「お金が安定的に月利10%
増えていく仕組み」を構築する必要が
あるわけです。

別に
10%じゃなくても
5%でもいいんですね。
そして重要なのが
そこに「複利」をかけたいわけで、
だから
「安定性」がほしいわけです。

その「安定性」を得るためには
月利10%のボックスが複数
あったとしたら
それぞれをより安定的に
なるように工夫が必要だし
またそのボックスを
「管理できる範囲で」
ある程度増やして
分散する、という考え方も
必要なわけですね。

それぞれのボックスによって
「市場規模」とか
「カントリーリスク」とか
「賞味期限」色々あると思うんです。

そこを分散してヘッジしていく、
ということです。
これを富裕層の人たちは
行っているわけですね。
こういうボックスを多く
持ってると
富裕層になりやすい
そういう傾向が強い、
という話です。

今回のお金が安定的に
月利10%とかで増える
ボックス、
を持つって話はすごい大事です。
学校で教えてくれないけど
文字通り私の人生を変えた
考え方でもありますから、
ぜひ参考にしてください。

定期金利10%時代が
来ないなら
自分で工夫して
それと同じ作用をするボックス、
自分なりのシステムを作って
しまえばいいということです。

強引さは重要。

そのための投資やビジネスの
勉強だったり
するわけですね。
こうやって資産形成だったら
なるべく俯瞰(ふかん)して
それで戦略を立てていく
とやはり学び方とか実践の仕方も
変わってくるわけですね。

ちなみに全てのビジネスには
サイクルがあるわけです。

1導入期
2成長期
3成熟期
4衰退期ですね。
「お金が増えるボックス」で
月利10%書いてますが
当然ビジネスだと
1導入期や2成長期
というのが月利が高くなる傾向で
成熟期、衰退期に入ってくると
全体の傾向として月利が
低くなる傾向です。

これは国でも一緒ですね。

経済成長率というのを見ると
国も
大きくはこのサイクルがあるって
分かってきます。
大きく資産を作りたいとなれば、
やはり投資の利率が
高い案件ってのは
成長期とか導入期の国や
ビジネスになるわけで
ビジネスの場合は利率は
この辺を
考えないといけないな、って
分かってきますよね。

一方投資スキルってのは
この辺のサイクルに影響されづらい
というところが強いわけです。

FXでも株でも色々な通貨ペアだったり
銘柄があるわけで
世界中の株も
扱えるようになってきているし、
海外なんかも昔と比べて
すごい安く行けるようになってるし
そういう意味では知ってる
人にとっては
結構すごい時代なのかなと思います。

これからFINTECH とかも
進んでこれば
国際銀行間送金とかの壁も
低くなって、
より上の「お金を増やすボックス」を
構築しやすくなるかもしれません。
そういう意味ではすごい時代で
あるということです。
若者は高齢者が
お金持ってることに対して
「老人から金をとれ」と叫び
高齢者は「最近の若者は」と
揶揄するわけですが
若い人は定期金利がない代わりに
やる気あればいくらでも
「お金を増やすボックス」を
作り上げられるわけでそれは
昔にはなかった環境だし、

一方高齢者の人は
今の若者が持っていない
高い金利時代を経験した人も
多いでしょうが、
今の若い人みたいにネットで
お金を増やすボックスを自分で
作るという機会には
恵まれていなかった
とは思いますので
その辺でアッパーは限られて
いたかもしれません。

だから実はそれぞれ
一長一短かもしれません。
「今の時代は定期金利がつかない、
最悪だ!」
と嘆くのは簡単ですが
実はちょっと視点を変えれば
ネットを通じてそういう構造は
そこまで苦労せずとも作り上げられる
わけであって
そういう意味では「勇気さえあれば」
チャンスがある時代である、
とも考えられますね。

【以上、ここまでは、
資産防衛的な話でした】
・・・・・・

さて、本題の
それで資本主義とはなんなのか?
というと
これは
ある種の爆発現象のこと
でもあるんです。
まるで
エンジンが元気よく
火を噴きながらそこで爆発が
続いて進むように、
企業や個人やそして社会全体が
成長すること、
これが資本主義なんですね。

だから資本主義は
成長があるってのが
大前提なんです。

【ということは、、、
今の日本は、資本主義では無い!?】

おそらく
今の日本に生きていると
この「成長があって
爆発的に資金が増えていく」ってのを
経験することは

滅多なことではないでしょう。

けど、今の日本の
インフォとかの投資とか
ビジネスで
成功して億を稼いでる人たち、
私もそこに入りますが

この人たちはみな
この「爆発的に資金が
「複利で」増えていく」
ってのを経験してるわけですね。

それで今地球上で最も
成長しているのは
やはり中国なんですよ。

中国の上海なんかは
すごいですよ。
治安も良いですから、
日本のテレビが海外は
治安悪いとか言ってるの

普通に嘘なんで、

それを信じないで
行ってみるとよいです。

中国人たちも
観光客には優しいし
日本人にも優しいものです。

(価格交渉のときは
どの国の人も同じく
厳しいですけどね・・・笑)

それでやはり今の中国の
成長度合いってすごくて
上海に何日間でもいいから
行ったこと、
滞在したことある人は

みんなご存知だろうけど

まあすごいわけでして
この「赤い資本主義」の
中国が
どんどん発展しているわけで

もういまや
日本を抜いてますよね。

昔「中国は経済崩壊する」って
言っていた人たちが
多くいたけど
そこで私は自分で
中国見に行って
「中国はもっと発展する
崩壊はしない」
と書いていたのだけど

最早以前のように
反論する人もいなくなって
きたくらいです。

ちなみに北朝鮮の
金正恩なんかも
やはり北朝鮮にある
種の民主制を敷いて
そこで
中国のトウ小平がやったように
さっさと資本主義を
導入していきたいわけですね。

それで成長とは何かっていうと
「爆発」のことでして

この経済成長がなければ
資本主義じゃないんです。

ちなみに
日本は経済成長して
いませんから、
だから

厳密な意味で
資本主義じゃないんですね。

【やっぱり!
でも、世の中的に、実体価値の量が
お金の量に対して、少ないわけで、
そして、成長してる国家が
金利何%とかやって、儲かってる、一方で
大きな負債を抱えてる
アメリカという存在があるわけで、、、

皆さんも習いましたよね・・・
出回ってるお金=借金のお金
結局、ゼロサムゲームだって。。。】

一応日本の社会体制は
社会主義がメインで、
そして
封建制が入り込んでいて、
そこにちょこっと
資本主義の要素が入っている
体制です。

私が学校の先生なら
生徒にそう教えます。

そして1週間で
クビになるでしょう。

けど本当のことですね。

けど日本の教師たちは
日本が資本主義で
自由民主主義なんだ

とか嘘を教えてるから

日本人たちも
それを信じ込んでるけど

やっぱり日本は
皮肉でもなんでもなく、

現実的に

社会主義体制がメインの国

なんですね。

それでこの日本では
100万円いれたらそれが
一気に1000万円に膨れ上がる
とかそんなことを経験した人は
少ないはずなんですけども、
資本主義ってのは
そういうものなんです。

資本主義には
激しい金儲けへの
熱狂があるわけですね。
これは去年、
仮想通貨の熱狂があった
と思います。
あれがずーっと続くような
感じです、
例えるならば。
それでなぜお金が
増えるのか?っていうと
正確に言うと
「金利=インタレスト」が
あるからなんです。

ちなみに金利は英語で
 interest rate 
インタレストレート

とか言いますが
「面白い」の英語は
interesting なんですね。

金利のinterest に
ingがついてるわけですが

まさに金利でカネ増えて
「面白い~」って
感じですよね。

それでこの金利があると、
銀行に
カネを入れているだけで
それが土日だろうと
祝日だろうと、
金利がつくわけです。

マレーシアなんかだと
マレー系の人たちには
金利がずいぶんついていて

5%から7%とか
金利がついてたりします。
100万円が10年置いて
おけばそこに複利が加わって
それが200万円近くに
なるわけです。

それでこの金利の話をすると
「投資とはなんだ」っ
て話になるんだけど
投資とは年利15%以上
出せることが投資です。
複利を使って
5年で例えば100万円が
2倍になるためには
年利15%が必要なんだけど

まあ最低年利15%以上は
必要ってのが投資でして
これくらいないと
世界の基準では
投資って言わないんです。

実際にインドネシアあたりになると
金利が10%以上付きますから。
それでこうやって
5年で資金が倍になったりとか
そういうのを
資本主義というのですね。

利子がついてるから
資本がどんどん増殖しまして、
そこで
社会が同時に成長していくって
いうのが
資本主義の特徴で、
その爆発力とか推進力ってのは
まさに「利子」なんです。
ちなみにこの利子ってのは
ユダヤの人たちに昔は
許されていたことなんだけども

だから
資本主義ってのは
ユダヤ教の考え方を元にしている
ってのも知っておいたほうがよくて
資本主義では
合理的っていう考え方を使うけど
これが重要なんですね。

合理ってのは何かっていうと
A地点と
B地点があったとして

今A地点にいるとして

このA地点から
B地点にまっすぐ行くこと、
これが合理です。

逆にA地点にいるのに、
道草しながら
ぐにゃぐにゃ曲がって
進むことを非合理的といいます。

資本主義では
この合理がとても重要ですね。
だからなんとなく
勇気が出ないよ~とか
そういうので
お金を稼ぐ行動が取れない人って
いうのは要するに
非合理的な人であって
資本主義の人ではないんですね。

マインドブロックとか
関係なくただただ合理的に生きる人

これが資本主義の人です。

学校の宿題で言えば
自分で頑張って
宿題をするのではなくて
お小遣いの500円を
渡して秀才のA君に
宿題をお願いする人
これがまあ合理的な人です。

批判は大いにあるでしょうけども。

だから
日本の学校では非合理的な
ことを教えているのだけど

それは社会主義だからですね。
実際は合理的な行動を
取った人たちだけが
複利を味方につけて
儲かるわけです。

それで
利子を取ることってのは
以前は許されないことであって
中世ヨーロッパだと

「利子を取って
貸付するのは許さん」

という状況だったんですね。

キリスト教の
ローマ教会とかがですね、
12世紀とかに
「利子をつけてカネを貸すやつは
キリスト教として埋葬しない」
とまで言った。

それでこの
「利子をつけて
カネを貸すやつは
キリスト教で埋葬しない」

ってのは民衆にとっては
恐ろしいことでですね、
多くの当時の人はカトリックに
洗脳されていて
本当に死んだらなんか
死後の世界で

死んだら
地獄に落ちるって
思っていたわけです。

ここで民衆は
ひどくビビッたのですね。

ただ当時は
商業活動はとても
流行していたから
だから利子っぽいものは
結構あったんです。
だから利子を
取らない代わりに手数料だとか
あとは貸付金の違約金だとか
あとは頭金の割引、
あとは為替とか、
リスクプレミアムだとかですね、

まあ結果としては
利子と同じ
お金を取っていたわけです。
それでここで
両替商ってのが出てきて
そこで
商人が物というよりは
お金を売り買いして
そこで利益が出るように
なったわけですね。
FXの原型が
ここにあると思います。
それで利子ってのは
お金の値段のことで

これは副島先生が
書かれてることなんだけど
まあお金には値段があるわけです。
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/view/4436
とか?】

変な感じですけども。

日本でも
江戸時代の両替商が
こういうことをやって
明治の近代銀行になっていったと。
副島先生によると
室町時代にあった
土倉つちくら と、
酒屋、油売りとまあ色々な
商人がいたけど
実態は金貸しだったと。

それで「利子を取るな」って
ことに楯突いたのが
ルターです。

カトリックなんかは
カネ稼ぎと性をひどく
悪いものとしていたんだけど
(今の日本と同じく。)
【同感です。】

ここでルターが
1571年に
「95か条の論題=テーゼ」
をお城の下の扉に勝手に
打ち付けて暴れたわけです。
ここでまあ結局ラテラノで
宗教会議があって
渋々、
「利子をつける貸付を認める」
となったわけですね。
だからこのルターの
プロテスタントの宗教改革宣言
ってのが
人類史にとってはものすごく
重要であると。
それでこのルターの
「95か条の論題=テーゼ」
の中に
やんわりと、
商人が商業で栄える自由とか
あとは
利子をとる自由というものが
どうも書かれていると。
またルターは僧侶であっても
Sexをしますと。
だから尼さんと結婚して
子供作ったんです。
ルターは
結構当たり前のことを言っていて
「人間だれしも性欲も
あって金稼ぎもする。
それを悪いというな」
ってことを言っている
わけですが
そこで利子が公然と認められて
今まで金貨のまま
貯められた資産ってのが

どんどん社会の
所得循環の中に組み込まれた
わけですね。
ここでお金が
ぐるぐると回りだしまして、
そこでお金の貸し手が
いつの日か金細工商や両替商が
銀行になって、
そこにお金を預けるだけで
人々は「利子」を手に入れるように
なったわけです。

そんで
ここで銀行は融資を行うのだけど
そこで借りた人間は
必死にそれを
銀行に返済しないと
いけませんから
そこで必死に働くわけですね。

そして利子分以上の儲けを
出さないといけないから
経済が拡大しないと
返済できないわけです。
だから必死にみな頑張った。

そこでヨーロッパの
きんだいの諸都市ってのが
1500年代から
巨大成長を続けて
そこにユダヤ商人も
集まりまして、ここで
ものすごい成長が
起きたんです。
利子を生む資本があることで、
そこでGDPはどんどん
拡大していくわけでして
そこでは好景気というのが
存在するから
必然的にそこでインフレってのが
起こってくるわけです。
ちなみに順序としては
好景気(物が売れる)から
インフレですね。

これは読者さんが
店主になったら
分かりますでしょう?
例えばそうですね、

飲食店をやっていたとします。

顧客単価700円で
ラーメンでも売って
営業していたけど、
連日満員でお客さんが
止まらない。
もう1時間行列が毎日です。

となると700円ではなくて
800円に値上げしようかとなる。
好景気だから
100円アップしたくらいでは
人の行列は止まらない。
こうやってインフレが
始まるわけですが
根底には好景気ってのが
あるわけですね。
これは商売やってる人なら
みんな分かることなんだけど
いかんせん、
今の日本はその感覚が
分からないですから
インフレってのが
好景気の原因があって
結果として
出てくるってのを「肌で」
分かってるひとは
少ないわけです。

んでインフレにするぞ~~って
日本の経済新聞とか
経済学者
(本当は頭良くない)
が連呼していましたが
最近はもうインフレを
最初に作っても意味がないって
ようやく気づいたようで
言わなくなりましたが
日本なんかは
「インフレを最初に作ったら
好景気になる」
ってことをやりましたよね。
リフレ派ってやつ。

インフレターゲティング
とかなんとか。
あれは嘘である、ってのは
私は2013年から
孤独に書いていたんだけど
もう最近は
日本の勉強されていない
経済学者さんたちも
気づきだしたようです。

イエール大学の
浜田名誉教授もさすがに
それを言わなくなってきた。
まあだから好景気ってのが
ありまして、そこで
インフレが結果として
起こるわけですね。
だから資本主義ってのは
本来インフレでないといけない。
けど日本の場合は
不景気でありますから、

そして金利は「ゼロ」なわけです。

だから金利がゼロで
成長がないんですから日本は
厳密にいうと

資本主義じゃない、
んですね。

ちなみに日本もヨーロッパも
資本主義じゃないんです。

どちらかというと上に書いたように

利子が禁止されていた
カトリック時代の
中世ヨーロッパ時代に
戻っている
という解釈があってると思いまして、
日本だと最近 
なんか弁護士事務所が
「グレーゾーン金利の
なんちゃらかんちゃらで
あなたの借りたお金は
戻ってきます」
とか気持ち悪いCMやってますよね。

あれは日本政府っていうか
官僚たちが
弁護士を大量に作ってしまった
ものだから彼らに仕事を
あげるために無理やり 
社会構造を変えてしまったのが
原因だけど

そこでまあ闇金ってのは
かなり一掃されて
しまったのだけど
ここで
ある程度高い金利をつけて
貸付するのは違法です、
ということになりましたよね。

だから
金利をつけて貸付するのは
ダメなんですから
これは本質的には
ローマカトリックの坊さんが商人に
金利つけて
貸し付けるのを禁止していた
ヨーロッパ中世時代に
戻ってきている感覚ですよね。

ちなみに
日本では同じく性=汚い 
というプロパガンダもされていて
山口達也なんかの
あれがそうですが
みんな良い子ぶっちゃって
性は汚い、
みたいな感じで
バッシングしていたわけですが
最近は性を取り締まるってのも
日本でされているわけです。

だから中世ヨーロッパ時代
そっくりなんですね。
それで日本はゼロ金利で
金利をつけることも
許されない時代ですけど

その間に
資本主義国として
成長したのが中国です。
中国はこの30年間で
なんと実質1000倍の
成長を遂げた。

信じられない成長を
遂げたわけですけど
この中国こそが
皮肉にも資本主義の考え方だと
生き生きとした
資本主義国なわけです。

一方日本なんかは
最近は社会主義国、
および共産主義国みたいに
なってきておりまして、
そこで
経済は不況でデフレになって
きておりまして
預金の利率は0.01%です。

それは貧乏な人増えますよね。

ちなみに私は
今日本にいて、
色々な人たちの会話を聞くのが
まあ楽しいんだけど
サラリーマンの2人組が話していて

「もうカネないから
最近は預金崩して生活してるわ~」

みたいな話をしていました。

30代くらいだったかな。
「俺もさ~小遣い全然
もらえないんだよ。
っていうか
クレジットカードの
支払い滞納してるから
やべーんだよね」

とか、
結構大きな声で話していました。
好景気な国だと
出ない話題だな~~と私は感慨深く
聞いてました。

資本主義の
この複利の爆発的な
資産増加ってのを
経験していない人ばかりであって
いまやゼロ金利の時代で、
お金も銀行に置いていたら
手数料でマイナスであります。
「なんでこんなことに
なったの??」
と本当にみんな
真剣に考えないといけないですね。

ちなみに
韓国なんかは実際景気が
良いんだけど
それは
最近のKPOPの快進撃が
世界中で起こってることからも
薄々、
韓国嫌いの人たちも
気づいてきている。
中国、韓国大嫌いと
言ってきたのに
とりあえずもう
中国のGDPは日本の
倍以上になってしまって
また韓国の一人当たりGDPは
もう数年内に日本を抜くよ
と私はもう2010年代最初から
書いていて
そこで怒っていた人たちも
薄々そうなるんだろうと
気づいてきてます。

そんで韓国の預金金利は
いくらつくか?っていうと
定期で大体2%とかは
付くんですね。

だから日本の
100倍とかです。

だから
最近の韓国人たちは
お金持っています。
はて、
何故日本だけがこんなゼロ金利??
ってことなんですけど
一言で言うとこれが
敗戦国だ、ってことですね。

ただ、
トランプ大統領が
米国覇権を自滅させて
日本の官僚機構に攻撃を加えて
くるのは目に見えてるので

(まだマスコミは
その流れを報道してないけど
そうなるから
見ておいて下さいよ)

そこで
米軍なんかが2020年代に
アメリカに戻って行ったあと
ようやく
日本は社会主義体制から
資本主義体制を
北朝鮮に遅れて、
取り入れられるかもしれませんね。

その時に
ようやく成長が始まる
可能性はあるといえばありますが
ただいつなのかは不確定です。

そして

その成長の前に
一度社会を揺るがす大きな崩壊を
経験しないと成長軌道に乗れませんから、

それをおそらく
日本では経験することに
なるだろうと思います。
富裕層たちはそれを想定してるから
金=ゴールドを買ってる
っていうこともあります。

それで・・・
「日本は資本主義じゃない
っていうんなら
どうすればいいねん?」

ってことになるわけですが


という事で、
この戦争経済で生き残る人は・・・
次の2つ

1.衣食住に頼らずに生きていける人
2.衣食住が苦労なく、手に入る人

中途半端な人たちは
死にゆく運命なのでしょうか?

続きは、次回で…
(次回はコチラから
http://soujya.net/2018/06/13/post-3819/

では、また。

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