憲法論議の前に、国民は、まず己の国家を「知れ」 と云いたい。・・・もっと云えば、己のカラダを知れ!

こんにちは、\Soujya です。/

モノゴトに対する、思い込みは
非常に危険です。

先のブログで、
「戦争のつくりかた」という
絵本と関連動画を紹介しました。
http://soujya.net/2018/06/03/post-3641/

この動画をご覧になって
「いいたいことはわかった」
でも、実際に日本が戦争を仕掛け
なくても相手が仕掛けてくる
場合は、どうなんだ!
という、言葉が返ってきそうだ。

今は、確率が少なくなったかも
しれないが、実際、北朝鮮から
ミサイルが日本のどこかに落ちて
危険が身に迫ってるという場面に
なった場合、

自衛隊は、どう反応するのか?

「日本が憲法9条を護り、
他国への防衛力を持たなければ
戦争にまきこまれない」と
いうことでは、
日本が存続することは
不可能である。。。。

という見解も、あると思われる。

しかし、これは、一種の
思い込みであると考えます。

というのは、
思い込みというのは、
イコール「負け」を意味し、
別に戦争をする前提で
負けということではなく、

以下の「モリオリ族」例のように
殲滅してしまうことが

「負け」ということです。

ジャレド・ダイアモンド著『銃・病原菌・鉄』より

(動画:guns germs and steel(日本語吹替)1/3
https://www.youtube.com/watch?v=oXB77zPfXtQ&t=104s

このような事例が、書かれて
あります。。。

<引用開始>
「魚介類が豊富で、湖にはウナギ
が群がっていて、カラカの実が
鈴なりの島……しかも大勢いる
島民は、戦うことを知らず、
武器を持っていない」という
知らせを、ニュージーランドに
むかう途中でチャタム諸島に
立ち寄ったオーストラリアの
アザラシ漁の舟がもたらし、
900人のマオリ族がチャタム
諸島へむかって舟を
出したのである。
1835年11月19日、
ニュージーランドの東500
マイル(約800キロ)のところ
にあるチャタム諸島に、
銃や梶棒、斧で武装したマオリ族
500人が突然、舟で現れた。
12月5日には、さらに400人
がやってきた。
彼らは「モリオリ族はもは
やわれわれの奴隷であり、
抵抗する者は殺す」と告げながら
集落の中を歩きまわった。
数のうえで二対一とまさっていた
モリオリ族は、抵抗すれば勝てた
かもしれない。しかし彼らは、
もめごとはおだやかな方法で
解決するという伝統にのっとって
会合を開き、抵抗しないことに
決め、友好関係と資源の分かち
合いを基本とする和平案を
マオリ族に対して申し出ることに
した。
しかしマオリ族は、モリオリ族
がその申し出を伝える前に、
大挙して彼らを襲い、数日の
うちに数百人を殺し、その多くを
食べてしまった。
生き残って奴隷にされた者も、
数年のうちにマオリ族の気の
むくままにほとんどが殺されて
しまった。チャタム諸島で数世紀
のあいだつづいたモリオリ族の
独立は、1835年12月に
暴力的に終わりを告げた
のである。
マオリ族の兵士はこう説明する。
「われわれは、自分たちの慣習に
したがって島を征服し、
すべての住民を捕まえた。
逃げのびた者は一人もいない。
逃げた者は捕まえて殺した。
残りの者も殺した。
それがどうしたというのか。
われわれは、自分たちの
慣習にしたがって
行動したまでである」
<引用終わり>

ここで、
「モリオリ族」は思い込みで
種族が途絶えてしまいました。
が、この歴史をとらえて
「モリオリ族」と
現状の日本を同一に考えて
論理展開し、

だから、
無防備で、
しかも戦わないで負ける
憲法9条も含めた護憲派では、
日本が侵略されて終わる!
だから、
話にならないんだ。。。。
と、考えるのも
同じ思い込みです。

この、「思い込み」
何が抜け落ちているでしょうか?

それは、

「相手(敵)を事前に知る」
ということに尽きます。

モリオリ族はマオリ族について
その兵力、戦力・戦法
話にならない残虐性、、、など
事前に知っていたなら

「負け」は無かったと感じます。

現状の日本にしても
国民は、まず己の国家を「知れ」
と云いたい。

その上で、他国を知ることで
様々な対外戦略と戦術が
取れるはずであり

それは、何も
軍備増強とか、戦争準備という
短絡的な発想では無いはず。

なので、まず、日本人として
私達は自立する気があるのか?
ということを考えたい。

そのためには
正確な歴史を
学ぶ必要があります。

為政者の思う教科書を鵜呑みに
していては、ほんとうの
学びは出来ないどころか
洗脳されて、
「国家のために命を投げ出す」
金太郎飴になってしまいます。

特に明治維新から
マイノリティーによる
統治がなされてきた経緯も
知りることです。

今、日本がどのような出自の
政治家で政府運営が為されて
いるのか?
ご自分で、検証してみてください

その上で、日本国がどうのこうの
と言えるのであって
本来の日本国でなかった
という場合もあって、、、

人は、国家という危うい偶像
のためではなく、、、

己の志のために
命を掛けるべきです。

志が無い人間は、洗脳され
騙されて、延命を計ろうと
しますが、逆にここに
目をつけられて、
上下対立同一化の世界に
引き込まれていき、地獄を
味わうことになります。

もちろん、ここで目を付けて
くるのは背後に悪意を持った
手先の為政者によるものです。

ここで、原則があります。
1.個人が志を持つと
2.家族が志を持つようになる
3.その様な家族のある町や
地域は活気にあふれる
4.志のある地方や都市は
活性化する
5.日本全体が回転するように
活気に満ち溢れる

個人が志を持つには、自分自身の
身体から発せられる声を
聞く必要があります。
そのためには
常に人体からのメッセージを
受け取り、健康な人体づくりを
心がけることで、
自ずと悟るものと考えます。

外部の心を惑わす雑音を
聞かないようにしなければ
人体からのメッセージは
得られません。

心を惑わす雑音とは
・色、カネ、欲です。

話は飛びましたが、
次に
志を持った国民が支持する
もちろん、
志を持った政党や
政治家を擁立し
国会の場で活躍していただく
ことで、
国家運営の戦略と戦術が
滞りなく
展開され、日本から世界へ
息づいてくると考えます。

そのための
政党が
http://www.fair-to.jp/
でしょう。

では、また。


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銃・病原菌・鉄