放射能と遺伝子組み換えは 人間が開けてしまった 「パンドラの箱」

こんにちは、\Soujya です。/

genetically modified
略称:GMOです。

何のことかと云うと
「遺伝子組み換え」です。

世の中、いつの間にか
「GMO」という戦略キーワードで
いっぱいになってきました。
今や会社名や別な意味なのに

私達は、同じように3文字
「GMO」というキーワードが
冠された物やモノゴトに
触れて、鈍感になってきてる
のでは無いでしょうか。

以下、
「遺伝子組み換えと進化論」
についての記事が
ネット上でありましたので
置いときます。

http://d.hatena.ne.jp/harakouzou/20120924/1348476229
<引用開始>_________
一連の講義のなかで、私が取り
組んだ遺伝子組み換えを
していない飼料の輸入システムに
ついて話した。
私がGMOに取り組んだのは
1997年、まだアメリカでの
GMOコーンはコーン作付け面積
全体の2~3%前後であった。
その当時、アメリカの生産者の
話しは以前のブログ
「放射能安全基準と
遺伝子組み換え」に書いてある
ように、環境と農業を両立させる
画期的な方法だと絶賛していた。
世界のGMO農産物の作付け状況を
話すなかで、インドは2005年以降
、GMO作付け面積が拡大し、
現在では世界第4位のGMO作付け
国となっている。
研修生のなかにインド人もおり、
GMOについての議論になった。
その中で明らかになったことは、
GMO作物は外貨を獲得する商品の
作付けが殆どで、それぞれの国民
の食生活との関連性が薄いことが
判明した。ベトナムでも同様で
あった。インド人からは
モンサントによる種と資材の独占
についての弊害論が出たが、
GMOの安全性についてはあまり
議論にならなかった。日本では
GMOの安全性が食を中心として
なされているが、問題の本質は
そこではないという説明をした。

問題の本質を語るには
ダーウンの進化論から説明し
なければならなかった。
ダーウィンの進化論については
以前のブログ
「進化論と放射能汚染」で
一部を書いたが、「適者生存」と
いう言葉が独り歩きをして日本で
は「弱肉強食」と同じような
意味で理解されている。その後、
人間の能力や社会の構造も
ダーウィンの自然淘汰や適者生存
の考え方で説明できるのでは
ないかという
「社会的ダーウィニズム」に発展
した。しかしダーウィンの
「適者生存」とは
「地球環境の激変に対応できる
ように進化した種が生き残った」
という意味なのだ。
地球の歴史上で最強の種である
恐竜は氷河時代に生き残れ
なかったことがそれを証明
している。
つまり地球という環境が大きく
変化するなかで、様々な種が
その変化に対応してきたのが
地球の種の歴史なのだ。

しかしGMOはダーウィンの
進化論の前提となってきた
「地球の環境」ではなく、
人が作った「GMOの環境」に
「特定の種」がその変化に対応
するという、地球の歴史とは
真逆の歴史なのだ。その
「特定の種」に「人間という種」
は入っていない。
将に西欧的自然観の中には人間は
常に自然の外側にいて、
その管理をするので、
まさか人間がその「特定の種」に
入るかどうかという発想がない。
ダーウィンの進化論に戻って
もう一度考えてみると、地球では
ないGMOの環境に適応できる種は
モンサントが作っている。
GMOの環境に適合できる人間は
現在の「種」ではなく、
モンサントが作ったGMO適合人間
だけなのではないだろうか。
自分が自然の外側にいて自然を
管理していると思っていたが、
その自然をGMOで作り変えて
しまったので、GMO自然に適合
できる「種」のなかに現在の人間
は含まれていない。
モンサントがそこまで設計して
いたら空恐ろしい。
GMO自然が人間という種に
どのような影響を与えるのか
分からないが、GMO自然の
適合種に現在の人間が入って
いないことだけは事実である。
放射能に汚染された自然に適合
できる「種」はいないことと、
問題の本質は同じである。

既に1億5千万haを超える作付け
がなされている世界は、日本全体
の面積の40倍である。
その自然がGMO自然になって
しまっているという事実は
放射能汚染と同じレベルで考えて
みれば誰にでも分かる。
放射能と遺伝子組み換えは
人間が開けてしまった
「パンドラの箱」なのである。

イント人は私の書いた
遺伝子組み換えの本質を説明した
パワポの資料を、日本語のままで
も良いといって持ち帰った。


<引用終わり>________
■編集後記
GMOは、遺伝子を組み替えて
人間の都合の良いように
様々な動植物に対して操作して
結果を得ている状況だが

それが、いつしか、人間様が
知らない間に、食べさせられて
いることや、

農業などの殆どが、種や株が
種苗販売店から買って植えている
ことで、その苗や種の細胞分子内の
塩基配列が操作されていたという

実に、狡猾で陰湿な
やり方に、悪魔を感じる。

そう、その代表選手が
「モンサント」の遺伝子組換え
作物と除草剤の関係だ。
では、また。