こんにちは、\Soujya です。/
今回は、ある書籍の紹介です。
あなたは、仕事上、あるモノゴトを
理解するための
工夫をなさっていますか?
そう、ポイントは
物事の本質をつかむことです。
そのためには
物事を
抽象化して、概念化し、さらに
その概念をモデル化し
そのモデルを使って
類推したり、または意味化して
思考をまとめておくことで、
理解が深まるのです。
では、
どのような角度で
その対象を切り取ればよいか、
どのような視座で
それを見つめればよいか、
また、1枚の絵図に表現するには
どうすればよいかなど、
そのためのヒントが盛りだくさん入ってる
のが、、、、、
↓ ↓ ↓
働くことに
対する健やかな「観」をつくる
絵事典といっても
過言では、ありません。
きちんとした仕事観をつくる
そのために
きちんと根っこにある
概念を押さえる必要があります。
そうすれば、きっと、
きちんと仕事や
キャリアに
向かい合う
「肚(はら)」
が出来るのです。
そうすれば
きちんと
お腹の奥の方から
やる気(モチベーション)が
わいてくるのです。
↓ ↓ ↓
働き方の哲学
きちんと
肚の奥のほうから
やる気がわいて、、、
そのようにして
日々仕事に練っていくと
いつしか、
振返って見直すと、
納得の行く仕事をやっていた!
やはり
俺が選んで進んできた道で
良かったんだな!
と
思えてしまう
キャリアが築かれている。
↓ ↓ ↓
職人でも
技術者でも
共通して言えることは
付け焼き刃的な
HOW TO
ものでは、決して無く
すぐに、消費される
つまらない知識
というものでも無い
それは
働くことに対する
「あり方」に
まなざしを向けている
本があるのです!
↓ ↓ ↓
働き方の哲学
では、また。
スポンサーリンク