アメリカドル防衛に苦慮。。。石油決済通貨の多極化か?

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こんにちは、\Soujya です。/

司会の橘謙造氏が云ったように
人間、年を重ねると
ムリは利かなくなるものです。

そして、貴重な「命」の灯火が
消えゆく日まで、
人体への「いたわり」がイコール
ご両親から頂いた人体ということの
尊さを改めて語っておられましたね

人間は、いつかは死にます。

いや、肉体は朽ちます。
そして、土に帰るのです。

当たり前ですが、
だから、生きている間は
何かに「生かされて」いる。

生かされていることの実感は
生かされている意味を
感じ取り、学ばなくてはならない。
そして、学んで
生かされている事の意図に沿って
行動しなくてはならない

それが、本来の生きる道。

そして、その道で
十分に生きた後に、
役目を終えて

本来の死ぬ道に帰っていく。。。

それが、
国家非常事態対策委員会を
みるにつけ、
感じ取り、学ばなくてはならない
素材を提供してくれている。

■トランプのイランへとの核合意の
離脱について
イランの核保有とは関係のない事
であると、ベンジャミン。
イランがユーロで石油を販売する
方向へ転換したのを受けて、
トランプが反応した格好だ。

現在の石油の最大の顧客は中国や
インドであるが、決済は
米ドルでは無くなっている。。。

ここで日本国籍を有する
ビル・トッテン(賀茂川耕助)氏の
「2018年ビル・トッテン 講演録」
から、関連した事を
挙げてみますと、、、
https://www.ashisuto.co.jp/corporate/information/bill-totten/__icsFiles/afieldfile/2018/03/15/2018syunki_lecture_text0308.pdf
<引用開始>__________
1971 年まで米国は金本位制を
とっていた。
金 1 オンスを 35 米ドルに固定し
、各国通貨のドルに対する
交換比率を定めた。
ベトナム戦争や冷戦による軍事支出
や社会保障費の増加、インフレ
により、米ドルの価値が減少し
ドルと金は 35 ドルを維持する関係
を続けることができなくなった。
そのため 1971 年、
ニクソンショックにより金本位制は
終了したのである。
その後米国はサウジアラビアに肩入
れし、サウジを防衛し、サウジを
守るためにはどんな兵器でも売却
する、その見返りに石油販売は
すべてドル建てにすること、
その貿易黒字部分で米国財務省証券
を購入するという約束を
サウジアラビアにとりつけた。
日本を含め世界は石油を買うため
に米ドルを貯める必要があった。
だから米ドルは世界基軸通貨となり
、米国はほとんどゼロコストで、
GDP の何倍ものドルを発行して
きたのである。

しかし今、この状況が変わりつつ
ある。
中国、ロシア、イラン、
ベネズエラ、パキスタン
などが米ドル以外の通貨で石油売買
をし始めた。
もしこの傾向が加速すれば、
米ドルの価値は暴落し、
したがって米国経済も
崩壊するだろう。
こうした動きがあることを、
マスメディアは
報じているだろうか。

https://uk.news.yahoo.com/putin-plan-avoid-war-north-161808664.html
<引用終り>__________
で、今回のイランは
対中国へは、人民元で決済を
受けていたが、対ヨーロッパに
ついては、ドル建てから
ユーロに変えたため、
トランプが一応、吠えたのだろう。

いずれにしても、、
アメリカの対外純資産
▲834 兆 2567 億円(2014 年末 )
なのをみても解るように
「ドルはすでに崩壊」してるのに
いまだにお付き合いしてる
馬鹿な日本。

泥舟を一緒に漕いでます。

そもそも、、、
ドル体制のために戦争をしてきた
アメリカでした・・・
思い起こせば、2003年に
イラクへの侵略・占領
を強行し、
アメリカに反抗する
フセイン政府が原油取引の決済を
2000年にドルからユーロ建てに
チェンジしたことへの報復。
そして、2011年、
リビアへの侵略・占領も、
カダフィ政府が原油輸出で得た
豊富な資金をアフリカ諸国への
支援に使い、アフリカ共通通貨の
発行によってドル基軸通貨体制に
反旗を掲げたために報復。
そして、ベネズエラ政府転覆策動が
執拗におこなわれたが、
これもベネズエラが油田を国有化
するとともに、ドルを介さない
経済関係を中南米・カリブ海で
拡張する中心軸になった。
結果的にチャベス首相は殺された。
また、ネオファシストを使った
2014年クーデターで
ウクライナに親米政府を樹立させ
ロシアに戦争を挑発したのも、
ロシアのプーチン政府が原油や
天然ガスの輸出を通じ、
「通貨の多極化」を奨励し
ドルを介さない経済関係の拡大を
西欧諸国などに呼びかけたことが
大きな要因となっている。
という、これまでの米国裏社会は
ドル防衛をちまなこに行ってきた。

さて、イラン制裁をみると
1979年にイランの親米
パーレビ王制が人民闘争で
倒されてからというもの、
アメリカ政府は一貫してイラン政府
の転覆を画策してきました。
なぜならば、イランが、原油取引の
決済をユーロや円などにする
方向性の阻止であるという。

以前から、ロシアや中国だけでなく
欧州諸国の中ではドルを介さない
経済関係への要求が有り、
イラクやリビアのようになることを
恐れて、アメリカの言いなりに
なってきたフシがあった。

袂ドルの公的な崩壊は近いのかも。

では、また。

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