こんにちは、\Soujya です。/
近頃の100円ショップ、結構、使えるグッズが
あるんですね。。。
こちら
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『GWにお出かけ、100円ショップで買ってはいけない「行楽グッズ」』より
参考にさせていただきます。
下記の便利な100円ショップ行楽グッズです。
◎■シート
シート類は地面に接するもの。再利用するには使い終わったら綺麗に洗う、
もしくはウエットティッシュなどで拭く必要がありますが、
1枚100円のシートであれば使い捨てOK。後片付けも楽になります。
◎■ウォーターバッグ
遊んだ後に足を洗いたい、手を洗いたい。海やBBQではウォーターバッグが大活躍します。畳んで運べるためにかさばらず、2L~4Lほどの水を入れて運べます。使い切ったら畳んでしまえばいいので荷物もかさばりません!
■保冷剤・保冷バッグ
保冷剤は100円のものでも十分に利用できます。保冷バッグ・保冷用ボックスはやや容量が小さいものの、こちらも性能に問題はありません。ただし、冷蔵ではなくてあくまでも「保冷」という点にご注意を。また、保冷剤はメンテナンス要らずで再利用できますが、捨てる際は各自治体のルールにしたがってください。
■ミニ折りたたみ椅子
自分が座るのはもちろん、ウォーターバッグを置いたり荷物を置くのもに便利。キャンプ用品点のものと比べると耐荷重が少なく、耐久性は劣るため、汚れてきたら定期的にリニューアルしてもよいでしょう。
■お弁当箱(ペーパーランチボックス)
お弁当を用意してのピクニックやドライブも楽しいですよね。でもガッツリ遊んだ後に、お弁当箱なんて洗いたくありません。ここはサッと使い捨て。行楽には紙製のペーパーランチボックスがおすすめです!
■圧縮タオル
タブレットのようですが、水につけるとあっという間に布に変わる不思議な圧縮タオル。一般的なタオルと比べると薄くサイズは小さめ。パルプ素材なので、ペーパーウエスのような手触りですが、手足を拭いたり、テーブルを拭いたりと行楽シーンにマッチしています。バッグに1つ忍ばせておくと安心できます。
BBQ用品
◎■炭・着火剤・トング・割り箸・トレイ・コップなどなど、
BBQグッズって100円ショップでほとんど揃う
炭に関しては、大規模なBBQの場合は
ホームセンターで大容量のものを選んだ方がコストは安くなるので、
購入する量にあわせて選択しましょう。
この他にも、使い切りのコンパクトなウェットティッシュやお手拭き類、
ゴミをまとめるビニール袋なども備えておくと便利。
ただし、先述したとおり焼き網に関しては、
ホームセンターなどでちゃんとしたつくりのものを買うのがオススメです。
なるべく楽ができるところは100円グッズで楽をして、
お金をかけるべきところはコストをかけて安心できるように。
皆さんの初夏の思い出が、より良いものになることを願っています。
私が特にキャンプで実体験してよかったグッズには◎印を入れておきました。
やはり、100円ショップならではの使い方と
ホームセンターでなければいけないモノというのが
あって、使い分けをする工夫が必要です。
なんとなくの購入の目安ですが、、、
■100円ショップ:
・とにかく安いけど、壊れやすい
・壊れても、その場限りで、良ければ、購入。
・使い捨て感覚
参考にもありますが、
「BBQを安全に楽しむためにも、
焼き網だけはホームセンターで購入」に同感です!
実際、私も安かろう「悪かろう」という状況で
網が「たわんで」1回の利用で、お釈迦です。
使い方として、何かを軽く「炙る」とか
小間物を焼くとかするくらいに使う程度ですね。
■ホームセンター:
・量的にある程度確保すべきな場合に利用
・ある程度、頑丈な作りが必要なモノ
・少々値段が高いが、質と量を満足させたいとき
・今の季節はキャンプ道具とかコーナーが
あるので、そちらで購入するのが良いです。
まあ、家族や知り合いが、和気あいあいと
キャンプなどの野外活動を楽しむ時期ですが
くれぐれも、事故や災害に遭わぬように
気をつけて、くださいませ。。。
では、また。
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キャンプ道具が小さくなってきたこともあり、バイクでキャンプに出かけるユーザーが増えてきました。私もキャンプに出かける際にリアシートとリアキャリアに荷物を積むのに色々と試してみた結果、ゴム製のコードやネットは手軽で良いのですが徐々に荷物がずれてしまうことがありました。 しっかりとバイクに荷物を固定するのに適したものはないか?色々と模索していたところで見つけたのがトラック輸送などで使われているラッシングベルトでした。しかしトラック輸送などで使われているラチェット式ラッシングベルトは耐荷重も1トン【1000kg】をこす大げさなものが多く、荷物を積むには大きすぎました。 そこでバイクに荷物を積むのに最適化したのがワールドウォークのカムバックルラッシングベルトです。 |
おすすめポイント バイクアイテム研究所コーナー 防水王決定戦で最終テストもクリア 現地まで下すことの無いキャンプ道具、例えば燃料、テントやシュラフ、マット他を全てをまとめてパッキングし、付属のシングルストラップによりベースパッキングとする目的のために生まれたDRY-X3はもはやショルダーベルトを持たずパワーハンドルのみの形状となる。 DRY-X2より数倍強化されたボトムレールは積み下ろし時にさえもその形状を維持する。 まさにプロフェッショナルスタンダードなキャンプツーリストに向けた製品となった。 プロフェッショナルスタンダードなオールドスタイルこそが新しい!!! |
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